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「ふ」からはじまる球根1-2件 / 全2件

フリチラリア

  • フリチラリアは、春咲きの球根植物です。フリチラリアの仲間は豊富で、和名が「ヨウラクユリ」のFritillaria imperialis(フリチラリア・インペリアリス)、茶花で有名な「バイモユリ」のFritillaria thunbergii(フリチラリア・ツンベルギ)、パイソン模様のようなFritillaria meleagris(フリチラリア・メレアグリス)、「クロユリ」の和名で有名なFritillaria camtschatcensis(フリチラリア・カムチャトケンシス)などがあります。

    花は釣鐘型に咲くのが特徴で、ちょっと変わった形状から愛好家も多い花です。フリチラリアと聞くとあまり耳馴染みがありませんが、バイモユリやクロユリは日本でも古くから茶花として親しまれてきました。

    フリチラリアは春に開花し、夏には地上部が茶色くなって枯れていきます。高温多湿が苦手なので、夏は掘り上げて冷暗所で保存するか、日陰に移動させて乾燥気味に管理する必要があります。

フリージア

  • フリージアは、半耐寒性の球茎をもつ秋植えの植物で、アフリカ南部のケープ地方が原産と言われています。スイセンのような細長い葉を10枚ほど出した後に3~4月頃に6~12ほどの花ををつけた穂状花序を水平につけます。和名では「香雪蘭」といいます。オランダで品種改良がすすみ、150以上の園芸品種が存在します。草丈は50cm~80cmほどになり、花色はメジャーな黄色や白のほか、紫やピンク、濃いピンク色、ツートーンカラーの品種など、様々な種類があります。また八重咲きの品種も育成されています。花壇植えや鉢ものだけでなく切り花としても流通しています。原種に近い黄色や白の花は甘く強い香りがあります。やや寒さに弱いので霜に当てないように栽培しましょう。

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