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「ろ」からはじまる草花1-5件 / 全5件

ローズリーフセージ

  • ローズリーフセージはシソ科の半耐寒性宿根草で、学名のサルビア・インボルクラータという名で流通していることもあります。 サルビア類の中では大型の木立性で、地植えで放任すると2m近くまで生長し、株元は木質化します。春に植え付けると、初年度からたくさんの花を楽しむことができ、夏から秋にかけて発色の良いピンクの花が多数開花します。 ローズリーフセージの花の咲き方は独特です。丸く膨らんでいるつぼみのような状態は包で、包を落としながらサルビアらしい筒状花が下から上に向かって咲き進み、先端にある苞は咲き進んでも球状を保ちます。 サルビア類の中では耐寒性が弱いタイプです。寒冷地では戸外では一年草扱いされることもありますが、-5℃程度の場所なら落葉~半落葉で越冬し、株は年々大きくなり、花つきも見事になります。とても大きくなるため、開花前までに剪定をして株の姿を整えておくと美しい姿を保つことができます。

ロシアンセージ

  • ロシアンセージは、多年草のように扱われるシソ科の耐寒性低木です。セージと名前がついていますが、ペロブスキア属の植物でセージの仲間ではありません。こんもりとブッシュ状に繁り、夏から秋にかけて長い花穂を立ち上げ、ラベンダー色の花が長期間開花します。 繊細な切れ込みのシルバーグリーンの葉とラベンダー色の色合いが涼し気な雰囲気です。草姿がラベンダーのようにも見えることからサマーラベンダーの別名があります。 耐寒性、耐暑性とも強く、ちょうどラベンダーの花が見ごろを過ぎるころから秋にかけての長期間、穂状のラベンダー色の花を無数に咲かせます。基本種はかなり大型になりますが、最近は草丈を抑えた小型の品種も登場しています。

ローダンセマム

  • ローダンセマムは、シルバーがかった美しい葉から茎を伸ばした先に可愛い花を咲かせます。花の咲いていない時期もシルバーリーフを楽しむことができます。花姿や草姿はマーガレットに似ていますが、マーガレットと比べるとローダンセマムの方が寒さに強い特長があります。梅雨時や真夏の高温期に弱い点はマーガレットと同じで、夏を上手に越せると翌年も花を咲かせます。 ローダンセマムは、花が終わったら梅雨前に切り戻しておくと風通しが良くなって夏越ししやすくなります。また、夏越し後に姿が乱れた株は、秋に再び切り戻すとふんわりと状態良く育ちます。

ロータス・ブリムストーン

  • ロータス・ブリムストーンは、地中海沿岸部に分布するマメ科の多年草。水はけの良い土壌を好んで自生しています。 ロータス・ブリムストーンは、クリームイエローの新葉が美しく、ふわふわとしたやわらかい質感にも魅力があります。枝先からの葉色のグラデーションがきれいで、庭植えや寄せ植え、ハンギングバスケットのアクセントに使うカラーリーフとして人気があります。ブリムストーンには硫黄の意味があり、若葉の葉色から硫黄が連想されてその名が付けられたと言われています。初夏にピンク味を帯びた白色の小花が咲きます。株が育つと根元は徐々に木質化して低木のようになっていきます。 ロータス・ブリムストーンは暑さ寒さに強く、環境が合えば生育旺盛でよく育つ植物ですが、日本の気候が合わないせいか突然枯れてしまうこともあります。挿し木で別株を作って育てておくと安心です。

ロベリア

  • ロベリアは草丈20センチ前後の半耐寒性の一年草で(暑さ、寒さに弱いため日本では一年草の扱い)よく分枝してこんもりとした株に育ち、花径1~2センチの花が株全体を覆うようにして咲くので、遠くから見ると色の塊のように見えてとても美しい草花です。ロベリアの別名は、ルリミゾカクシ(瑠璃溝隠)やルリチョウソウ(瑠璃蝶草)といって、花形が蝶のような形をしていることからつけられました。ロベリアの花色は水色や艶のある濃い青、紫、白、ピンクがあります。矮性種のロベリアは花壇や鉢花に下垂種はハンギングバスケットに適しています。

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