1本で飾ってもかっこいい! 集めたくなるドライフラワー10選

菊池麗子

菊池麗子

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お部屋のインテリアとしても人気のあるドライフラワー。

みなさんは、ドライフラワーといわれると何の植物を思い浮かべますか?

ドライフラワーというと、バラやアジサイなどのイメージが強い方が多いのではないでしょうか。今回は、個性的な姿をしていて、つい集めたくなるようなとっても個性的なドライフラワーについてご紹介します。

 

目次

バンクシア

ハケア

ツノゴマ

シープホーン

カエンボク

ジェイドパール

ドライアンドラ

月桃(ゲットウ)

ユーカリ

ハス

 

1.バンクシア

生花でもドライフラワーでも人気のバンクシア。  バンクシアはオーストラリア原産のヤマモガシ科の植物。種類もたくさんあり、様々なお花があります。まるでブラシのような見た目のお花は切り花として、お花屋さんで見かけることもしばしば。バンクシアはブーケに使用されることもあります。を白いフワフワのお花と、パープルのお花がバンクシア。すでにドライフラワーのようですが、これは生花なんです。このままドライにすることもできるところも魅力です。

生花でもドライフラワーでも人気のバンクシア。

バンクシアはオーストラリア原産のヤマモガシ科の植物。種類もたくさんあり、様々なお花があります。まるでブラシのような見た目のお花は切り花として、お花屋さんで見かけることもしばしば。バンクシアはブーケに使用されることもあります。上の写真の白いフワフワのお花と、パープルのお花がバンクシア。すでにドライフラワーのようですが、これは生花なんです。このままドライにすることもできるところも魅力です。

 

バンクシアの花序は木質の殻に包まれていますが、熱で弾けます。  乾燥した地域で生息していることもあり、山火事の熱を利用して種を飛ばしているのです。右が弾ける前で左が弾けた後。口がパクっ!と開いて、どちらもまるで妖怪のような見た目はじーっと見入ってしまいます。

バンクシアの花序は木質の殻に包まれていますが、熱で弾けます。

乾燥した地域で生息していることもあり、山火事の熱を利用して種を飛ばしているのです。右が弾ける前で左が弾けた後。口がパクっ!と開いて、どちらもまるで妖怪のような見た目はじーっと見入ってしまいます。

 

こちららは、焼け焦げたままのバンクシア。  煤がついているので触ると手が黒くなります。とても力強く、重みもずっしり。

こちららは、焼け焦げたままのバンクシア。

煤がついているので触ると手が黒くなります。とても力強く、重みもずっしり。

 

手のひらサイズの小さいバンクシアも。こんな小さくても弾けてるんですね。

手のひらサイズの小さいバンクシアも。こんな小さくても弾けてるんですね。

 

2.ハケア

弾けた実の部分はとても堅く、木のようです。

弾けた実の部分はとても堅く、木のようです。

 

自生地では、どのように生えていたのだろうと考えると楽しいですね。

自生地では、どのように生えていたのだろうと考えると楽しいですね。

 

3.ツノゴマ

ツノゴマはツノゴマ属ツノゴマ科の植物。  初夏から夏にかけて淡いピンクと白のかわいらしいお花を咲かせます。別名「悪魔の爪」。こんなに可愛らしいお花ですが、ドライになると別名が「悪魔の爪」に。黒くて長く細い爪は別名の由来がわかりますね。

ツノゴマはツノゴマ属ツノゴマ科の植物。

初夏から夏にかけて淡いピンクと白のかわいらしいお花を咲かせます。別名「悪魔の爪」。こんなに可愛らしいお花ですが、ドライになると別名が「悪魔の爪」に。黒くて長く細い爪は別名の由来がわかりますね。

 

マットブラックのボディに鋭い爪。逆さにすれば角のようにも見えて「悪魔の角」とも言われることも。

マットブラックのボディに鋭い爪。逆さにすれば角のようにも見えて「悪魔の角」とも言われることも。

 

4.シープホーン

 

シープホーンは「パナマソウ」のドライです。  エクアドルやペールが原産のパナマソウ科パナマソウ属の植物。パナマソウはパナマハットの原料の植物です。  果実が熟したら、実が反り返り剥がれていきます。先端のほうがそれっぽくなってきてるのがわかります。そして、ドライに。羊の角のような姿は「シープホーン」そっくり。面白い姿はお部屋に吊るしてインテリアにいいですね。

シープホーンは「パナマソウ」のドライです。

エクアドルやペールが原産のパナマソウ科パナマソウ属の植物。パナマソウはパナマハットの原料の植物です。

果実が熟したら、実が反り返り剥がれていきます。先端のほうがそれっぽくなってきてるのがわかります。そして、ドライに。羊の角のような姿は「シープホーン」そっくり。面白い姿はお部屋に吊るしてインテリアにいいですね。

 

5.カエンボク

カエンボクは西アフリカ原産のノウゼンカズラ科の常緑高木。  ジャカランダ、ホウオウボクとあわせて世界三大花木と称されております。カエンボクは漢字では「火焔木」。緑の中に真っ赤に燃え上がるような姿にぴったりな名前です。春~夏に赤い花が咲き、上向きに咲く花の姿がチューリップに似ていることもあり、別名「チューリップツリー」とも呼ばれてます。花が落ち、ドライになった姿。これはこれでお花のよう。

カエンボクは西アフリカ原産のノウゼンカズラ科の常緑高木。

ジャカランダ、ホウオウボクとあわせて世界三大花木と称されております。カエンボクは漢字では「火焔木」。緑の中に真っ赤に燃え上がるような姿にぴったりな名前です。春~夏に赤い花が咲き、上向きに咲く花の姿がチューリップに似ていることもあり、別名「チューリップツリー」とも呼ばれてます。花が落ち、ドライになった姿。これはこれでお花のよう。

 

6.ジェイドパール

リューカデンドロン・ジェイドパールはヤマモガシ科リューカデンドロン属の植物。  科目のリューカデンドロンは南アフリカ原産で、種類が豊富です。ジェイドパールは丸くて白銀のような花が魅力のひとつ。ドライになることで開き、葉もうねってボリュームと面白さがプラスされますね。

リューカデンドロン・ジェイドパールはヤマモガシ科リューカデンドロン属の植物。

科目のリューカデンドロンは南アフリカ原産で、種類が豊富です。ジェイドパールは丸くて白銀のような花が魅力のひとつ。ドライになることで開き、葉もうねってボリュームと面白さがプラスされますね。

 

7.ドライアンドラ

ドライアンドラは最初に紹介したバンクシアの仲間。  オーストラリア原産のヤマモガシ科の植物。ギザギザの葉が特徴的なワイルドフラワーです。ドライになっても、ふわっとした花と、ギザギザの葉っぱは健在。色のコントラストも美しいですね。

ドライアンドラは最初に紹介したバンクシアの仲間。

オーストラリア原産のヤマモガシ科の植物。ギザギザの葉が特徴的なワイルドフラワーです。ドライになっても、ふわっとした花と、ギザギザの葉っぱは健在。色のコントラストも美しいですね。

 

8.月桃(ゲットウ)

月桃はショウガ科ハナミョウガ属の多年草。  日本では沖縄や九州地方で見ることができたり、お店では観葉植物として取り扱われていたりもします。初夏に花序を出し白い花を咲かせ、秋に赤い実をつけます。花が終わり、実のドライがこちら。月桃は切り花としても花屋さんで見かけることも。乾燥して割れ割れた実から種が見えてます。

月桃はショウガ科ハナミョウガ属の多年草。

日本では沖縄や九州地方で見ることができたり、お店では観葉植物として取り扱われていたりもします。初夏に花序を出し白い花を咲かせ、秋に赤い実をつけます。花が終わり、実のドライがこちら。月桃は切り花としても花屋さんで見かけることも。乾燥して割れ割れた実から種が見えてます。

 

9.ユーカリ

ユーカリはオーストラリア原産のフトモモ科ユーカリ属の常緑高木。切り花やアロマオイルでは清々しい香りでご存じの方もいらっしゃると思います。  葉はよく見かけることもあると思いますが、お花ってどんな花なんだろうと思いませんか?面白いお花が咲きます。ユーカリも品種が多く、その品種ごとに色や形が異なるので、いろいろなユーカリの花、見てみたくりますね。ドライは葉っぱです。切り花を吊るしている間もいい香りを楽しむことができます。ぜひチャレンジしてみては。

ユーカリはオーストラリア原産のフトモモ科ユーカリ属の常緑高木。切り花やアロマオイルでは清々しい香りでご存じの方もいらっしゃると思います。

葉はよく見かけることもあると思いますが、お花ってどんな花なんだろうと思いませんか?面白いお花が咲きます。ユーカリも品種が多く、その品種ごとに色や形が異なるので、いろいろなユーカリの花、見てみたくりますね。ドライは葉っぱです。切り花を吊るしている間もいい香りを楽しむことができます。ぜひチャレンジしてみては。

 

10.ハス

最後は、お馴染みのハス。  ハスはインド原産のハス科の水生植物。美しいハスの花は「蓮華(レンゲ)」とも言われますね。ドライになると、蓮根を思い出す見た目に。種が入っているとシャカシャカと音が鳴り楽器のよう。すっと直立した姿は様々なドライフラワーやインテリアに合わせやすいです。

最後は、お馴染みのハス。

ハスはインド原産のハス科の水生植物。美しいハスの花は「蓮華(レンゲ)」とも言われますね。ドライになると、蓮根を思い出す見た目に。種が入っているとシャカシャカと音が鳴り楽器のよう。すっと直立した姿は様々なドライフラワーやインテリアに合わせやすいです。

 

種から、芽がでて大きくなり、花が咲き、そしてドライになる。  姿、かたちは変わってもその美しさは変わるどころか、時間を経た分、生花とはまたひと味違う魅力があると思います。生花からご自分でもドライにしてもよいし、お花屋さんで探してみてもよいですね。お気に入りのドライフラワーを探してみては。

種から、芽がでて大きくなり、花が咲き、そしてドライになる。

姿・かたちは変わってもその美しさは変わるどころか、時間を経た分、生花とはまたひと味違う魅力があると思います。生花からご自分でもドライにしてもよいし、お花屋さんで探してみても良いですね。お気に入りのドライフラワーを探してみてはいかがでしょうか。

 

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菊池麗子

ショップスタッフからwebデザイナーへ転身後、アパレルECサイトの制作や運営業務に従事。ミニバラとハイビスカス、多肉植物に出会いベランダガーデニングを始める。現在はサボテン、多肉植物をメインにブルメリアなども自宅で栽培中。ワークショップの講師、イベントで多肉植物・サボテン販売スタッフ、フラワーアートユニットのワークショップサポートなども務める。黒い植物と、ピンクの植物が好き。温室に入ると体調が良くなる。フリーペーパーBotapii編集長。

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