気軽にやってみたい!初夏の爽やかブーケ作りのポイント

清水ヨシミ

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ピンクや黄色のブーケもかわいいですが、爽やかな色のブーケも素敵ですよね。

旬の花材を使って新緑の季節をイメージしたブーケをつくってみましょう!

 

目次

使用した花、枝もの、葉もの

生ける前の下準備

ブーケの組み方の基本「スパイラル巻き」って?

ブーケの作り方とコツ

作ったブーケの飾り方

使用した花、枝もの、葉もの

左から…カーネーション(ムーンダスト)、クレマチス(ミュゼットブルー)、カラー(ウェディングマーチ)

5~6月が旬の花です。初めにメインを決めて、それに合うサブの花を決めていると合わせやすいです。

それぞれ違う形の花を選ぶとバランスを取りやすいですよ。

枝もの

左…バイカウツギ 右…スノーボール

バイカウツギは5月頃にしか出回らないので、見つけたら使いたい枝ものの1つです!

大きめの蕾は開くので、長く楽しめますよ!

葉もの

左から…アイビー、アルケミラモリス、ミスカンサス

明るさを出すために白い斑入りのものを中心に、形や特徴が違うものを選びました。

枝や葉の種類や量を多めにして、新緑の季節や爽やかさをイメージします。

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生ける前の下準備

用意するもの…花バサミ

今回は花についている葉は利用しないのですべて取り除きました。

花の長さが長すぎる場合は作りやすい長さまでカットします。

今回使用したスノーボールは上の茎部分に長さがあったため2つに分けました。

バイカウツギは葉も使うため半分より上の葉は残しました。

アイビーも半分より下の葉は取り除きます。

全ての花材の準備ができました!

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ブーケの組み方の基本「スパイラル巻き」って?

お花屋さんが使っている「スパイラル巻き」という方法を聞いたことはありますか?

写真のブーケは茎がすべて左上から右下に流れていますね。

このように組んでいくことでスパゲッティをひねった時のように頭が広がり花同士を離して組むことができるので、花が潰れることを防いだりふんわり感やボリュームを出したりもできるんです。

また、茎の部分が交差して傷ついたり折れることを防ぐ効果もあります。

交差させる位置は、ブーケ全体の長さの下から三分の一か半分くらいが組みやすいです。

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ブーケの作り方とコツ

まずは軸に枝ものか葉物を選びます。3つくらいに分かれているものか、分かれていないものであれば3本程度一度に持ちましょう。

大きめで揺れないメインの花を加えます。

クレマチスやガーベラなど、横に広い花は隣の花の上に被せるようにします。

横から見るとこのような感じです。

メインの花、サブの花や葉、枝ものをバランスを見ながら順に組み込んでいきます。

小花や小さめの葉、枝を少し飛び出すようにすると動きやナチュラル感が出ますね。

上から見て円形、横から見て山のように弧を描くようにしましょう。

スパイラルの交差部分を輪ゴムなどで留めます。茎が潰れないように、きつく巻きすぎないようにしましょう。

今回はミスカンサスを利用しました。

茎を同じ長さに切り揃えたら、完成です!

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 作ったブーケの飾り方

輪ゴムなどは本当は外した方がいいですが、外すと形が崩れてしまうのできつすぎなければそのまま留めておいても大丈夫です。

茎が全部つくように花瓶に水を入れます。花材が多く水が汚れやすいので毎日水を替え、茎を切り戻しましょう。茎がヌルヌルする場合は水で洗い流しましょう。

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爽やかな季節にぴったりのブーケができましたね。

今の時期しかできない旬の花のブーケを楽しみましょう!

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清水ヨシミ
清水ヨシミ

農家の祖父母、ガーデニングや家庭菜園が趣味の両親の植物一家に育ち、幼い頃から植物に親しむ。学生時代、卒業してすぐは音楽やファッションなどの芸能業界の職に就きましたが、海外での一人暮らしを機に花の仕事を始めました。青山フラワーマーケットや個人の花屋で製作やワークショップの経験を積み、世界に向けて情報を発信したいとの思いからストロボライトに入社。個人では生け花を習い4年目になり、自宅には季節の花や観葉植物を飾ったり、ハーブなどを育てて食べる事も趣味になっています!

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