てんとう虫みたいなポピー?「ポピーレディバード」の魅力

大曽根百代

大曽根百代

このライターの記事一覧

公開日 :

赤く光沢のある花びらに黒い斑点模様、まさにてんとう虫色をしたポピーを見たことありますか?
別名、てんとう虫ポピー、紋付ひなげし とも言い、英名では「Ladybird Poppy」と呼ばれています。Ladybirdとは「てんとう虫」のことです。
個性的な色合いがとても目立ち、たくさん咲いていると見事な花畑になります。

種からでも育ちます

あまり苗は流通していませんが、種でしたらネットなどでも購入可能なのでぜひ試してみてください。一度植えるとまた次の年にこぼれ種で出てきます。

蒔き時期:9月下旬~10月中旬

開花時期:4月~6月

移植を嫌いますので、直接ポットや花壇に蒔くといいですよ。丈は30~40㎝位になります。

日当たりの良い所を好みます。日陰のジメジメとした場所は避けましょう。

 

こんなところに!こぼれ種で出てきた様子

写真は昨年ポピーを植えた鉢の下に種が落ち、今年発芽し開花している様子です。

 

冬を越し5月に開花しました。

意外と花持ちも良く、次々と花を咲かせてくれます。

 

種になる箇所は花の中央部分、9本線が入っている箇所です。やがて花びらが落ち、中央部分だけが残ります。放っておくと茶色く乾燥しますので、そうしたら収穫時期です。中を割ってみると黒く小さな種が沢山入っていますよ。

 

自分で蒔いた種が花を咲かせてくれるととても嬉しい気持ちになります。普通のポピーに飽きた方や、何か面白い花を育ててみたい方にぜひおすすめのポピーです。

 

 

キャンペーン実施中!庭リノベの無料相談、お見積はMIDOLAS

関連ワード

今月のおすすめコンテンツ

「てんとう虫みたいなポピー?「ポピーレディバード」の魅力」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

大曽根百代
大曽根百代

千葉大学園芸学部を卒業後、園芸店に勤め、販売だけなく植物をきちんと理解したいと思い、千葉大の苗生産部にて植物の生産業(花苗)に従事。その後、多肉植物の生産を経験。現在は多肉植物の販売サポートやバラの管理業務をしています。多肉だけでなく植物全般好きで、宿根草なども育てています。最近はマイクロ胡蝶蘭とバンダにも挑戦中。より植物の魅力を感じ、皆様にもその魅力と生産者情報を記事としてこれからも発信していきます。

このライターの記事一覧

おすすめ