寿命1年で終わらせない!球根の簡単な後処理

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今が一番見ごろのチューリップやムスカリなどの球根植物の花、来年もまた元気に咲かせてあげたいですよね。

球根植物の花を来年も咲かせるためには、土の中にほったらかしにしておいてはいけません。球根の寿命を1年で終わらせない!球根の後処理の方法をご紹介します。

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球根は次の年も咲き続けられる?

球根は1年咲いたら終わり、という印象がありますが、ちゃんと処理さえすれば次の年ももってくれます。うまくいけば3、4年咲くこともあるそうなので、花後の処理をして元気に花を咲かせてあげましょう。花後もそのまま土に植えたままにしておくと、球根が腐ってしまうこともあるので要注意です!

 

水栽培の球根も2年咲いてくれます

水栽培をしている球根は地植えの球根と違って、栄養を全部自分で賄っているので、花が終わるころには葉と花に栄養が吸い取られて小さくなってしまう・・・。でも、そんな小さくなった水栽培の球根も、後処理をしてから土植えに切り替えればもう1年しっかりと花をつけてくれるんです。

 

球根の後処理【土植えの球根】

花が散ったら、花びらだけでなく花びらのついていた根元(子房)も切り取ってください。子房が残ったままにしておくと、種を作ろうとして球根ではなく子房にたくさん栄養を使ってしまいます。

 

2か月ほどそのままにしておくと葉が枯れてくるので、そうなったら球根を掘り上げてください。葉と茎は球根に栄養を貯めるのに必要なので自然に枯れるまで切り落とさないようにしましょう。球根を掘り上げたら、陰干しをして、表面についている土を落とします。球根がきれいになったら、目の粗いネットに入れ風通しの良い日陰で秋まで保管し、また秋から冬頃になったら土植えにしてあげましょう♪

 

球根の後処理【水栽培のヒヤシンス】

花が終わったら、花だけを摘み取ります。花茎(花がついている中心の茎のようなもの)は、病気の発生を抑えるために折らないでおきましょう。花を摘み取ったら、庭の日の当たる場所に深く穴を掘り、根を折らないように気をつけながら土植えにします。

鉢植えだと肥大しきれないこともあるので、庭があれば庭で、なければ大きめの鉢を使いましょう。植えつけて1週間ほど経ったら、球根が再び大きくなるようにカリウムの多い肥料(草木灰など)をあげます。初夏に葉が半分から7割ほど枯れてきたら掘りあげて土植えの球根と同じように管理し、次の年は土植えで育てましょう♪

 

いかがでしたか?

球根は、1年目がいちばんきれいに花を咲かせます。後処理をしっかりすれば2年目も花をつけてくれますが、1年目より花が小さく、おとなしい咲き方になります。その様子もまたかわいいので、ぜひ2年目も花を楽しみましょう♪

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