【季節の庭仕事】花をたくさん咲かせるために大切なこと

金子三保子

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水やりは乾いたらたっぷりと!

「乾いたらたっぷりと」って、園芸本でよく見かける言葉ですよね。では、乾いたらたっぷりとって、どんな感じ?って方も多いのではないでしょうか。水は足らなくても、あげすぎでも苗が弱ります。水やりのコツをつかむと、園芸レベルが上がります。

乾いたら・・・最初に植えこんで水やりをした時の土の表面をよーく見ておいてください。使う土の種類によりますが、黒だったり、茶色だったりと、ダーク系の色のはずです。それが乾いてくると、元の色より白っぽくなります。この状態が「乾いたら」です。

たっぷりと・・・株に、と言うよりは、土の表面に優しく何回かに分けて水をあげると、しばらくすると鉢底から水がこぼれてきます。この状態が土に水がたっぷりと浸透したサインです。

春の水やり

4月くらいまでは寒の戻りがあるので、まれに遅霜が降りたりするような気温になることもあります。夕方に水をあげた日の夜に急に冷え込んだりすると、苗にとってはダメージとなるので、水やりは午前中に済ませます。

肥料を忘れずに!

たくさん花が咲くということは、たくさんの栄養を必要とします。使っている肥料の説明書きに書いてある頻度で、肥料を追肥します。

 

今回は、ビオラをご紹介しましたが、忘れな草やシノグロッサム、ルピナス・・・などの草花も、同じように花がらをまめに摘むと摘まないのでは、1シーズンに咲く花数がかなり違います。

 

「花がら摘み」と「肥料の追肥」、たくさんの花を咲かせるために、ぜひお試しください。

 

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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