アートにも使える!?どんぐりの種類と見分け方

Happa

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今年の秋、どんぐり拾いに励んだお子さんは多いのではないかと思います。さて、お子さんが持って帰ってきたどんぐりたち、なんという名前の樹木の実なのかご存知でしょうか。なかには様々な形のどんぐりを持って帰ってきたお子さんもいるでしょう。もしお子さんに「これは何のどんぐり?」と聞かれても、困らないようになりたいですよね。

今回は、どんぐりの種類と木の見分け方をご説明します。また、おしゃれでカワイイどんぐりアートのアイデアもご紹介するので、ぜひ、家族そろってどんぐり遊びに挑戦してみましょう。

これだけ押さえて!樹木を見分ける3つのコツ

まず、樹木を簡単に見分けるコツをご紹介します。これはどんぐりの木に限ったコツではないので、覚えておけばほかの樹木を調べるときにも役立つこと間違いなし!

1.葉が落ちる?落ちない?

秋に紅葉して落葉してしまう落葉樹と、冬の間も葉が落ちない常緑樹。まずはここで区別します。例外もありますが、常緑樹は落葉樹に比べて葉に厚みがあったりツヤツヤとしているものが多いです。

▼秋に紅葉しているのは落葉樹。緑のまま残っているのが常緑樹です
Deciduous trees

 

2.互生(ごせい)?対生(たいせい)?

次に、葉の付き方を見てみましょう。枝に葉が交互についているものが互生(ごせい)、対になってついているものが対生(たいせい)と言います。

▼対生の葉

Leaf

 

▼互生の葉

The golden leafs on the sunsine

 

3.丸い葉?ギザギザした葉?

最後に葉を見ます。とくに注目するのは葉っぱの縁のところ。ここがギザギザしているものを鋸歯縁(きょしえん)、そうでないものを全縁(ぜんえん)と言います。細かな品種などを見分けるときに重要なポイントです。

▼鋸歯縁の葉

Green

 

▼全縁の葉

green leaf

 

この3つのコツを知っていれば、誰でも簡単に樹木の名前を調べることができます。お子さんや家族と一緒に図鑑を見るのも楽しくなりそうですね!

次のページで、身近などんぐりなる木の見分け方をご紹介します!

 

 

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Happa
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千葉大学の園芸学部を卒業。大学院まで公園・緑地や街路樹について学び、興味が尽きずに今でも首都圏の公園などに足を運んでいます。小さいころから植物が好きで、図鑑ばかり読んでいました。現在はLOVEGREEN編集部でアシスタントとして記事を書いています。

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