ありがたい!?神社やお寺でみられる樹木8選

Happa

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家族や友人と、神社に行くことありますよね。そんなとき、どこの神社やお寺でも同じような植物があることにお気づきではないでしょうか。実は、神社やお寺に植えられいる植物には、ちゃんと意味があるのです!

今回は、神社やお寺でよく見ることができる樹木をご紹介します。

 

神社の樹木5種

1.榊(サカキ)

神道の行事に欠かせないサカキ。サカキは私たちの生きる世界と神様のいる世界の境の木だと言われています。

Sakaki (Cleyera japonica)

 

▼榊という字は国字(日本オリジナルの漢字)です。

Yasuyuki Rokuyata receives tagushi

 

2.楠(クスノキ)

クスノキはとても大きく育つ木です。そのため、温暖な地域ではご神木として扱われることがあります。またクスノキからは樟脳がとれ、虫よけなどに利用されてきました。こういった側面もあり、神社などで身近にみられる樹木になったのでしょう。

▼いかにも木霊が住んでいそうな巨木ですね。

Old Camphor Laurel Tree / Cinnamomum camphora / 大楠(おおくす)

Old Camphor Laurel Tree / Cinnamomum camphora / 大楠(おおくす)

 

3.杉(スギ)

天高くそびえるスギの木を見上げると、なんだか神聖な気持ちになりませんか。スギはとても長寿で大きく育ちます。そんな生命力あふれる木に、人々は昔から神の力を感じてきました。

SUGI / Cryptomeria japonica / 矢立杉(やたてのすぎ)

 

▼神社の参道などにスギの巨木がよく見られます。

杉並木

 

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千葉大学の園芸学部を卒業。大学院まで公園・緑地や街路樹について学び、興味が尽きずに今でも首都圏の公園などに足を運んでいます。小さいころから植物が好きで、図鑑ばかり読んでいました。現在はLOVEGREEN編集部でアシスタントとして記事を書いています。