人気の果樹!フェイジョアの育て方や葉・花・実の魅力

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フェイジョアの育て方

フェイジョアの葉・花・実の魅力を知ってしまったら、みなさんもお庭や鉢植えで育ててみたくなったのではないでしょうか。

フェイジョアの葉・花・実の魅力を知ってしまったら、みなさんもお庭や鉢植えで育ててみたくなったのではないでしょうか。

選び方

フェイジョアの実の収穫を楽しみたい人は、1本で結実する品種か2本以上なければ結実しない品種かを確認してから購入しましょう。

幹の太さと樹高のバランスがとれているもの、根鉢に根が回りすぎていないもの、また根鉢が乾きすぎていないものを選びます。

植え付け

できるだけ日当たりのよい水はけのよい場所を選び植え付けます。植え付けは3〜4月の花が咲く前が適期です。

フェイジョアは耐寒性に優れており-6~-7℃位まで耐えることができるといわれていますが、幼木は寒さで弱ることもあるので秋に植え付けた場合は冬場の寒さ対策を忘れずにしましょう。

用土

水はけと水持ちのよい用土を好みますが、土質はあまり選びません。市販の園芸用の培養土でかまいません。

水やり

鉢植で育ててる場合、フェイジョアは過湿を嫌うので土の表面が乾燥してからたっぷりと水やりをしましょう。

地植えの場合は根付いてしまえば水やりはお天気まかせにしていても大丈夫ですが、あまりに乾燥が激しいときは土の状態をみて水を与えてください。

肥料

庭植えは3月と10月に、鉢植えは3月、7月、10月に肥料を施します。

病害虫

病害虫被害はあまりありません。

剪定・切り戻し

萌芽力が強いので強剪定にも耐えますが、間引き剪定を主体にします。

次の年に開花する花芽を作る時期は8~9月頃です。

フェイジョアの実の収穫時期である10月下旬~11月上旬頃より前に次の年の花芽ができます。

そのため、フェイジョアの剪定の時期は新芽が伸びる前の3~4月頃が適期です。徒長している枝込みあった枝地際から出ている枝を剪定します。

収穫

品種によって収穫時期は異なりますが、自然落果するか、実を持った時簡単に枝からとれるまで収穫は待ちましょう。

フェイジョアの人工授粉の仕方

異なる品種を2株植えればある程度実はつきますが、人工授粉をすることで結実させる確率は上がるようです。受粉は晴れた日の午前中に行います。授粉用に1つ花をとって、別の株で開いたばかりの若い花の雌しべにこすりつけます。自家結実性の品種も別の株の花粉をつける方が質の良い実がなるようです。

人工授粉までしなくても、育てるフェイジョアの木の本数を増やすことで受粉の確率はグンと上がります。フェイジョアの木が大好きになったら本数も増やしてみてはいかがでしょうか。

3~4月に剪定したフェイジョアを部屋に飾り。

5~6月に花を愛で、ちょっとだけ花を食し。

7~9月には実が大きくなっていく様子を楽しみに眺め。

10~11月に実の収穫を喜び。

寒い12~2月は窓ごしにフェイジョアの常緑の葉を見つめる。

みなさんも「フェイジョアのある暮らし」楽しんで下さいね。

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フェイジョア

  • フェイジョアは、高さ5~6mになるフトモモ科の常緑小高木で、庭木や生垣にも用いられます。葉は長さ5~7cmの卵形の楕円形で革のような光沢があります。葉の裏面には綿毛が密に生えて銀白色です。7月~8月に直径4cm程度の花が咲きます。分厚い花弁の外側は白い綿毛が生え、内側は薄紫色、鮮やかな赤いおしべが特徴的です。エディブルフラワーとして食べることもできます。フェイジョアの果実は卵状の楕円型で灰緑色。果肉はパイナップルのような香りがあり、生食やジャムにして食べられます。フェイジョアは別名をパイナップルグアバといい、日本には昭和初期にアメリカから渡来しました。暖地性の樹種ですが、寒さにも強く成木ではマイナス10度にも耐えられます。

 

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