家庭菜園特集

害虫を寄せ付けない!グリーンカーテンの作り方

LOVEGREEN編集部

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暖かくなってきたこの時期はグリーンカーテンの始め時。前にやってみたことがあるけどうまくいかなかったり、虫が寄ってきて嫌だった!という方もいるのではないでしょうか。そんな方に、簡単で虫がつきにくいグリーンカーテンをご紹介。虫が寄ってきてしまった時の効率的な対処法もご紹介します。

 

 

グリーンカーテンのメリット

夏の日射しを防ぐ方法として浸透したグリーンカーテン。

そんなグリーンカーテンのメリットは、

・室内への日差しを防ぎ、節電につながる

・つる植物なら基本的に何でもできる

・上に伸びていくので、狭くてもできる

他にも、プランターでも栽培ができることや、植物によっては花や実を楽しめます。プランター栽培は、地植えのグリーンカーテンよりも水やりの頻度が多くなりますが、充分育てられますよ♪

 

 

グリーンカーテンの成長と時期

植物を種から育てるには、4月からが向いています。苗から育てるなら5月にはじめるとちょうど良いです。6月頃はまだあまり大きく育っていきませんが、7月~8月になるとで急激に大きくなっていくので水やりをしっかりするように心がけましょう!

 

虫がつきにくいグリーンガーデン

グリーンカーテンでよく使われているのは「ゴーヤ」ですね。

ゴーヤは、初心者でも育てやすいのはもちろんですが、苦味のおかげで虫がつきにくいんです!ゴーヤはグリーンカーテンに向いていますが、葉がそんなに多くないのが難点。葉がスカスカになってしまっては、グリーンカーテンの役割は果たせませんね・・・。それを補うために、2種類の植物の混植がおすすめです。

合わせるのに適している植物はパッションフルーツ。あまり日本で栽培しているイメージがありませんが、実は簡単に育てることができて、生長も早いんです。パッションフルーツは、果実がたくさん成るだけでなく、葉が厚いのでグリーンカーテンに向いていたり、防虫をしなくてもほとんど虫が寄ってこなかったりします。

簡単に育てられる植物で、絶対に虫は嫌!という方は、『ゴーヤ&パッションフルーツ』がおすすめです!

 

ゴーヤ

  • 正式和名は「ツルレイシ」といいますが、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などとよばれており、本州などでは「ニガウリ」とも呼ばれています。テレビ番組をきっかけに全国的に普及し、ゴーヤという名前で親しまれるようになりました。独特な苦味のあるゴーヤは、温かい地方の夏バテ解消のメニューとしても全国的に有名です。

    家庭菜園としてゴーヤを育てる以外にも、つる性植物の特性を利用して夏の緑のカーテンとしても人気のゴーヤです。

    ネットに絡ませてカーテンやシェード風に仕立てるゴーヤのグリーンカーテンは、緑の森の中にいるような気分を味わえるだけでなく、室温を下げる効果もあり、暑い夏を乗り切るための人気ガーデニングアイテムになります。

パッションフルーツ

  • パッションフルーツはさわやかで甘い香りと心地よい酸味が特徴の果実を付ける熱帯原産のつる性の多年草です。別名はクダモノトケイソウといって時計の文字盤を思わせる独特の花が咲きます。果実は黒色の種を含む半透明のゼリー状の黄色い果肉で満たされ、種もプチプチと食べられます。

    生育適温は20℃~30℃前後で栽培場所は日当たりと風通しがいい場所を好みます。耐寒性の高い品種であれば日本の無霜地帯では冬越しが出来ます。つるをのばして1シーズンに5m近く伸びることもあるので、あんどん仕立てかネットにはわせるように誘引するとよいでしょう。

 

効率的な虫の対処方法

虫が嫌いな植物を植えていても、どうしても虫が発生してしまうことはあります。そんな時に以下の方法を試してみてください。

・防虫の粘着シートを利用する

・アブラムシはスプレーで駆除!

・カメムシはゆすって落とす!

 

いかがでしたか?

簡単にできて、虫を寄せ付けないグリーンカーテン。今のうちから準備を始めて、今年の夏に向けてグリーンカーテンを設置してみませんか?

 

 

 

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