まだまだ植えられる!11月に植えたい野菜5選

大宮栞

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ぐんと気温が下がった11月、お花は育たなくても、まだまだ野菜は育つものがあるんです!11月に植えたい野菜を紹介します。

 

1.サヤエンドウ

サヤエンドウはマメ科の野菜で、原産は中央アジアと言われています。サヤエンドウとスナップエンドウは同じ植物で、さやが未熟なものをサヤエンドウ、豆が成長して豆も莢も食べられるものがスナップエンドウと呼ばれています。

サヤエンドウは種から簡単に育てることができます。

サヤエンドウを育てるコツ

サヤエンドウを育てる際には、育て始める時期に注意しましょう。目安は10月中旬~11月中旬頃で、早すぎると寒害にあいやすくなるそうです。また、日本の土はほとんど酸性に傾いていますが、酸性に弱いので、中性くらいに保てるように気をつけましょう

 

2.アスパラガス

アスパラガスはユリ科の野菜で、原産は地中海沿岸とされています。植えてから5~10年間収穫できるとてもお得な野菜です。一番収穫できるのは4~5年目だそう。

アスパラガスは種からで簡単に育てることができます。

アスパラガスを育てるコツ

アスパラガスは、深く根を張る野菜なので、深型の鉢を使用しましょう。また、土が乾燥すると育ちが悪くなるので気をつけましょう。株を大きく育てるため、1年目は収穫しすぎないように気をつけましょう。

 

3.タマネギ

タマネギはユリ科の野菜で、原産は中央アジアです。タマネギは種類によって植え付けの時期が少し異なりますが、主には秋に植えて春に収穫ができます。早生種は秋に植えて冬のうちに収穫できるものあります。

タマネギは種からでも育てることができますが、大きくなるまでに時間がかかるので苗から育てるのがおすすめです。

良い苗を選ぶポイント

苗の大きさは20~25cmくらい、太さは5mmほどのものを選びましょう。太いものと細いものをバラバラに植えてしまうと細いものは全然育たなくなってしまうので、太さにばらつきがあるときは分けて植えつけるようにしましょう。

 

4.ソラマメ

ソラマメはマメ科の野菜で、原産ははっきりしていませんが、西アジアから北アフリカにかけてと考えられています。基本的には種からでも苗からでも育てることができますが、育てる数が少ない方やはじめて育てる方は苗からがおすすめです。

ソラマメの良い苗の選び方

ソラマメの苗は背丈が高くなっているものよりも、節の間が詰まっていて背の低いものを選びましょう。また、育ちすぎていると凍害を受けやすくなってしまうので、本葉の数は3~4枚ほどのものが良いでしょう。

 

5.キャベツ

キャベツはアブラナ科の野菜で、原産は大西洋・地中海の沿岸だと言われています。

種からでも苗からでも育てることはできますが、種から育てると害虫の被害に遭いやすくなるので苗からの方が簡単に育てることができます。秋・冬キャベツは夏に植え付け、春キャベツは秋に植えつけます。

キャベツの良い苗を選ぶポイント

本葉は5~6枚程度で、節と節の間がせまく、茎がしっかりしている元気なものを選びましょう。植えるときには、深植えにならないように注意しましょう。

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花や植物があふれる庭と植物が大好きな母に育てられ、東京農業大学農学部に進学。大学では植物介在療法学研究室に所属。園芸療法士資格取得の一環として、園芸療法活動をはじめ、植物を使った作業活動や植栽、医療や看護介護の分野についても、病院や介護施設での実習を通して学ぶ。現在はLOVEGREEN編集部のディレクターとしてガーデニングや花関連の記事を担当。休日は舞台演劇を観て過ごす。市民吹奏楽団に所属し、クラリネット奏者としても活動。

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