金木犀の香りを利用!アロマウォーターとエコ加湿器の作り方

古幡真恵

古幡真恵

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秋に外を散歩していると、時々甘い香りがしてきます。

そしてその香りは、オレンジ色の小さな花をたくさん付けた金木犀(きんもくせい)の香りだと気づきます。

いい香りですよね♪

この金木犀(キンモクセイ)が自宅に咲いているのなら、とことんその香りを楽しんでみませんか?

LOVEGREEN編集部では、金木犀をシロップやお茶、香水にモイストポプリなど、様々な方法で楽しんできましたが、まだまだ余すところなく金木犀を楽しみたい!そんな想いから、加湿器のアロマウォーターを金木犀で作ってみましたのでご紹介します。

目次

アロマウォーターの材料

アロマウォーターの作り方

エコ加湿器のフィルターの作り方

エコな加湿器で金木犀の香りを楽しむ

加湿器で金木犀の香りを楽しむ

アロマウォーターの材料

金木犀(きんもくせい)の花

金木犀の花を手早く多く摘むためには、一つ一つ花を摘むよりも、花が下に落ちないように片手に新聞紙などの紙を持ちながら、大まかに花を枝から摘みましょう。  甘い香りのする金木犀の花を摘んだら、花と茎、ゴミとを分けておきましょう。  咲き終わり頃の金木犀の花よりも、咲き始めの方が香りは強いようですね。  今回はアロマウォーターということで、口に入れないものなので、そのまま洗わずに使用しました。

金木犀の花を手早く多く摘むためには、一つ一つ花を摘むよりも、花が下に落ちないように片手に新聞紙などの紙を持ちながら、大まかに花を枝から摘みましょう。

甘い香りのする金木犀の花を摘んだら、花と茎、ゴミとを分けておきましょう。

咲き終わり頃の金木犀の花よりも、咲き始めの方が香りは強いようですね。

今回はアロマウォーターということで、口に入れないものなので、そのまま洗わずに使用しました。

加湿器

それぞれの加湿器の種類によって、アロマウォーターを使用できるものと、使用できないものがあります。必ず確認してから使いましょう。  今回使用する加湿器は、ペットボトルの水から、繊維を通して蒸気を拡散させるタイプのものを用意しました。  パソコンの電源につなぐことができるため、オフィスでも簡単に使用できます。

それぞれの加湿器の種類によって、アロマウォーターを使用できるものと、使用できないものがあります。必ず確認してから使いましょう。

今回使用する加湿器は、ペットボトルの水から、繊維を通して蒸気を拡散させるタイプのものを用意しました。

パソコンの電源につなぐことができるため、オフィスでも簡単に使用できます。

 

コーヒーフィルター

加湿器がなくても、コーヒーフィルターを使ってエコな加湿器を作ることができます。  今回は、無漂白の3~4杯用のコーヒーフィルターを用意しました。  気化式加湿器といって、洗濯ものが乾くように、ペーパーから蒸発する水分を使った加湿器を作ります。  販売されているエコ加湿器は、不織布が使われていることが多いです。  このコーヒーフィルターは紙製ですが、しっかりした厚みがあるため、折り方によってはヘタることなく使用することができます。

加湿器がなくても、コーヒーフィルターを使ってエコな加湿器を作ることができます。

今回は、無漂白の3~4杯用のコーヒーフィルターを用意しました。

気化式加湿器といって、洗濯ものが乾くように、ペーパーから蒸発する水分を使った加湿器を作ります。

販売されているエコ加湿器は、不織布が使われていることが多いです。

このコーヒーフィルターは紙製ですが、しっかりした厚みがあるため、折り方によってはヘタることなく使用することができます。

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アロマウォーターの作り方

作り方はいたってシンプル!  金木犀のお茶を入れるように、ポットのお湯に金木犀の花の香りを移します。  粗熱が冷めたら、ペットボトルに金木犀の花ごと移します。  ここで重要になるのが、金木犀の花の量とお湯の量です。  今回使用した金木犀の花の体積とお湯の量は、1:9にしました。  こくらいの量で、ほのかな金木犀の香りを楽しむことができました。もっと香りを強くしたい方は、金木犀の花の量を増やしてみてください。

作り方はいたってシンプル!

金木犀のお茶を入れるように、ポットのお湯に金木犀の花の香りを移します。

粗熱が冷めたら、ペットボトルに金木犀の花ごと移します。

ここで重要になるのが、金木犀の花の量とお湯の量です。

今回使用した金木犀の花の体積とお湯の量は、1:9にしました。

こくらいの量で、ほのかな金木犀の香りを楽しむことができました。もっと香りを強くしたい方は、金木犀の花の量を増やしてみてください。

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エコ加湿器のフィルターの作り方

電源を使わない、エコ加湿器のフィルターを作りましょう。

先生は、LOVEGREEN編集部やフリーペーパーのbotapiiのイラストでもお馴染みの小野寺さんです

1 コーヒーフィルターを1/4の大きさに折りたたみます。

1 コーヒーフィルターを1/4の大きさに折りたたみます。

 

2 ハサミでコーヒーフィルターの先の部分を、花びらのように切り込みを入れます。

2 ハサミでコーヒーフィルターの先の部分を、花びらのように切り込みを入れます。

 

3 片方のフィルターの接着部分をはずし、1枚に広げます。

3 片方のフィルターの接着部分をはずし、1枚に広げます。

これを2枚作りましょう。

 

4 1枚目のフィルターをクルクルと巻いて、花のようにまとめていきます。

4 1枚目のフィルターをクルクルと巻いて、花のようにまとめていきます。

 

5 1枚目が巻き終わったら、2枚目も一緒に巻き込みます。

5 1枚目が巻き終わったら、2枚目も一緒に巻き込みます。

この時、少しずらすと立体感が出ます。

 

6 最後に輪ゴムなどでとめます。

6 最後に輪ゴムなどでとめます。

 

7 花が咲いたように、一枚ずつ広げていきましょう。

7 花が咲いたように、一枚ずつ広げていきましょう。

 

8 全て花びらのように広げたら完成です!

8 全て花びらのように広げたら完成です!

フィルターの大きさに合うコップなどを用意しましょう。

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エコな加湿器で金木犀の香りを楽しむ

さあ、お楽しみのエコ加湿器を試してみましょう♪

アロマウォーターの色もとても明るいオレンジ色をしています。金木犀の花ごと容器に入れて使用するため、見た目も可愛いですね♪

アロマウォーターの色もとても明るいオレンジ色をしています。金木犀の花ごと容器に入れて使用するため、見た目も可愛いですね♪

 

上から見ると、フィルターのお花が咲いたように見えます。

上から見ると、フィルターのお花が咲いたように見えます。

 

ぶきっちょさんは、切り込みを入れたコーヒーフィルターを束ねて、金木犀で作ったアロマウォーターの中に浸してみてください。

ぶきっちょさんは、切り込みを入れたコーヒーフィルターを束ねて、金木犀で作ったアロマウォーターの中に浸してみてください。

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加湿器で金木犀の香りを楽しむ

先ほどのエコ加湿器よりも、存分に金木犀の香りを楽しむなら勢いのある水蒸気が出てくる加湿器を使用しましょう。

ペットボトルに先ほど作ったアロマウォーターを花ごと入れて、加湿器のスイッチを入れます。

アロマオイルとはまた一味違う、ほのかな金木犀の香りを楽しむことができます。

 

また、香りだけでなくボトルから見える金木犀の花がとても可愛いですね。  ほのかな香りのため部屋全体に香りは広がりませんが、自分だけが金木犀の香りを独り占めできます。  最近では、職場での柔軟剤などの強すぎる香りが問題に取り上げられるほどですので、このくらいのほのかな香りの方が好まれるかもしれませんね。

また、香りだけでなくボトルから見える金木犀の花がとても可愛いですね。

ほのかな香りのため部屋全体に香りは広がりませんが、自分だけが金木犀の香りを独り占めできます。

最近では、職場での柔軟剤などの強すぎる香りが問題に取り上げられるほどですので、このくらいのほのかな香りの方が好まれるかもしれませんね。

 

いかがでしたか?

エコな加湿器はコーヒーフィルターさえあれば、いつでもどこでも過湿することができます。

また、金木犀以外にもハーブやローズなど他にもいろんな香りも楽しめます。

でも、秋のこの時期だけは金木犀を存分に味わいましょう♪

 

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古幡真恵
古幡真恵

結婚・出産そして育児をしながら、学童保育所で食育を2年間指導後、農業研究センターで大豆と稲の研究作物栽培及び実験業務に従事。屋上ガーデン・屋上菜園の管理業務、エディブルフラワー店勤務を経て、現在はLOVEGREEN編集部とBotapii編集部のアシスタントとして、初心者からでも手を出しやすい家庭菜園やエディブルフラワーの記事、sanagardenコンテンツを配信。日本エディブルフラワー協会事務局在籍。

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