プリンセチアの育て方|植物図鑑

植物名
プリンセチア
学名
Euphorbia pulcherrima’princettia’
英名
Poinsettia
科名
トウダイグサ科
属名
ユーフォルビア属
原産地
メキシコと中央アメリカ。改良品種は日本

プリンセチアの特徴

プリンセチアは今までのポインセチアにはなかった華やかなピンク色の葉が隙間なく広がるユーフォルビアの新品種です。サントリーフラワーズ社が作出し、2009年に「日本フラワーオブザイヤー」の最優秀賞やオーストラリアの「Green Expo Sydney」でゴールドメダルを受賞するなど国内外で多くの賞を受賞しています。花色は濃ピンク、ホットピンク、ピンク、淡いピンクに今までに全くなかった純白(クリスタルスノーの品種名で流通)が加わり5色展開です。品種名はプリンセスのような華やかな印象とポインセチアを組み合わせてつけられました。

プリンセチアの詳細情報

園芸分類 観葉植物
草丈・樹高 ~50cm程度
耐寒性 やや強い
耐暑性 弱い
  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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プリンセチアの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
植え付け
植え替え
剪定
肥料
開花

プリンセチアの日常のお手入れ

日当たり・置き場所

室内の日当たりの良い場所を好みます。

温度

室内の10℃~25℃の場所で管理しましょう。

水やり

冬場は水を頻繁にやりすぎると根腐れなどをおこし枯れる原因となります。土の表面が湿っている間は控えめにし、土の表面が乾いたらたっぷり底から水が流れ出るまでやってください。ただし受け皿などに水が溜まった状態が続くと、根腐れの原因となりますので気をつけましょう。

肥料

苞が色づいている間は不要です。新芽が生長する6月~10月にかけて市販の液体肥料を薄めて月に2回ほどやるか、緩効性化成肥料を月に1度施しましょう。

病害虫

オンシツコナジラミやカイガラムシが通年発生します。できるだけ風通し良く管理しましょう。アブラムシは新芽につきやすいので発見したら薬剤散布をします。

プリンセチアの選び方

買う時の選び方

下葉が黄変していないもの、土や茎の付け根のあたりをよく見て蒸れたりカビが出ていないかを確認します。茎が折れやすいので気をつけて選びましょう。

用土

水はけと水持ちの良い用土を好みます。赤玉土、腐葉土、ピートモスを配合した用土に緩効性化成肥料を加えましょう。

プリンセチアの季節の管理

植え付け

鉢花として管理しますが置き場所は室内の10℃~25℃の場所で日当たりの良い所が最も適しています。花後に緑の新芽が伸びてきたら屋外の日当たりのよい場所へ移動しましょう。ただし夏は昼間の直射日光を避け、風通しの良い場所に置きます。秋になり最低気温が15度を下回るようになれば再び室内へ取り込みます。

剪定

5月~6月頃に各枝を枝分かれしている部分から5cm程度のところまで一度切り戻してください。7月下旬~8月上旬頃に樹形を整えるように各枝を摘芯してください。

肥料

苞が色づいている間は不要です。新芽が生長する6月~10月にかけて市販の液体肥料を薄めて月に2回ほどやるか、緩効性化成肥料を月に1度施しましょう。

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