お正月のお花を活けよう!

kumaken

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お花屋さんも、この時期は年末から年始に向けて飾る松や実物、キクなどのお花が出回ります。どんな花材があるのか、どのように活けたらいいのか紹介したいと思います。
鏡餅

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お正月のよく見るお花たち

お正月の花材には、おめでたい意味合いを持つものが多く、それを祈願して活けています。

おめでとうやめでたいの言葉も、「芽を出す」「新しい春を迎え芽が出る」から来ていると言われています。「明けましておめでとうございます」という言葉、実は年明けに歳神様を迎えるときの御祝いの言葉だったそうです。

若松(黒松)

松は、昔から神様が待つ(マツ)や神様を祀るなど色々な意味合いが知られています。また、寒い時期でも常緑でいることから健康や長寿の祈願としても飾られます。神様の降りてくる木としても有名ですよね。

若松以外にも、大王松や根引き松など他にも種類があります。

素材 マツ 松

 

千両(せんりょう)

寒い季節に、花や実をつけることから金銭のように大切に扱われてきた実物 。商売繁盛や金運向上と言われています。

素材 千両 センリョウ

 

葉牡丹

葉牡丹は冬の殺風景な景色を彩るアブラナ科の植物!葉牡丹を見ると正月って感じがしますね。
素材 葉牡丹 ハボタン

 

南天

難を転ずるといわれる南天。オフィスでは、ルーフバルコニーにある南天を少し頂いて玄関に活けました。

素材 南天

 

ピンポンマム

いろいろな菊が出回っています。明るい色のピンポンマムは暖かい雰囲気にさせてくれます。
素材 ピンポンマム

 

スプレーマム

枝分かれした菊も、小さく切って活けるのにバッチリです。
素材 スプレーマム

 

 

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花屋さんで2年半店舗に配属していました。農業高校出身で、畑やビオトープでの実習、植物バイオテクノロジーを学び、高校3年次にはタンポポの在来種の研究をしていました。幼少期から生き物が好きで、山や自然で過ごしたことも多い根っからの植物男子です。 現在は、LOVEGREEN編集部ディレクターとして花・植物の記事を編集、ライティングしています。自宅では、たくさんの個性的な植物たちと暮らしています。