- 最寄駅 : 銚子電鉄「笠上黒生駅」
- アクセス : JR銚子駅→銚子電鉄「笠上黒生駅」下車→海岸方面へ向かって徒歩約10分
- 住所 : 千葉県銚子市笠上町7005
98年にここ銚子市にオープンしたハーブ園です。夏涼しく冬暖かい気候のためラベンダー摘みは通年可能。園内はラベンダー畑やジャスミン畑を中心に沢山の植物に触れ合える庭園、カフェ、ハーブショップ、グリーンショップ、ドッグラン、ツリーハウスの他にウサギやヤギなどの動物にも触れ合えます。園内を一望できるカフェテラスはワンちゃんと一緒に食事も可能。
98年にここ銚子市にオープンしたハーブ園です。夏涼しく冬暖かい気候のためラベンダー摘みは通年可能。園内はラベンダー畑やジャスミン畑を中心に沢山の植物に触れ合える庭園、カフェ、ハーブショップ、グリーンショップ、ドッグラン、ツリーハウスの他にウサギやヤギなどの動物にも触れ合えます。園内を一望できるカフェテラスはワンちゃんと一緒に食事も可能。
保和苑は、大悲山保和院(だいひざんほわいん)桂岸寺に隣接する庭園です。遠く元禄時代、徳川光圀公が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれています。
昭和初期、地元有志の手によって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり、名前も「保和苑」となりました。
昭和25年、桂岸寺より水戸市へ移管されたことにより、昭和36年地元と市による保和苑振興協議会(現在は保和苑周辺史跡観光連絡協議会と改名)が発足し、運営されています。
昭和30年代、苑を拡張してあじさいの植栽が行われました。初夏になるとと、苑内(面積1.5ha)の約100種6,000株のあじさいが咲き競い「水戸のあじさいまつり」が盛大に開催されます。
※入場無料
国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、 江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。 光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂い に先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
【入園料】一般 300円 65歳以上 150円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
入園料(個人)
一般 150円
65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
この場所はもと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河家の養子になった時、古河家の所有となりました。尚、この当時の建物は現存していません。
現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア コンドル博士(1852~1920)です。博士は当園以外にも、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計し、我が国の建築界に多大な貢献をしました。
日本庭園の作庭者は、京都の庭師植治こと小川治兵衛(1860~1933)の手によるものであり、彼は当園以外にも、山県有朋の京都別邸である無鄰菴、平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭しました。
数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例であ り、また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない重要な事例であるとして、平成18年1月26日に文化財保護法により国の名勝 指定を受けました。
京成バラ園は、1,600品種10,000株のバラを中心に、
年間を通して四季折々の草花や樹木が楽しめるローズガーデンです。
30,000㎡ の園内には原種、オールドローズから最新品種まで植えられており、
園内を1周するとバラの歴史がご覧いただけます。
また、1年を通して、コンサート・展示会などのイベントや、
バラをはじめとした各種セミナーも開催しております。
庭園入場料
一般100円(80円)、大学生(専修・各種専門学校含む)80円(60円)、中・高校生・65歳以上50円(40円)
・( )内は20名以上の団体料金。
・小学生以下および都内在住在学の中学生は無料。
・身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者一名は無料。
・第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は無料。
※展覧会のチケットをお持ちの方は、庭園にもご入場いただけます。展覧会の入館料は展覧会によって変動しますので、ホームページをご確認ください。