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良い土で元気良く!植物がよく育つ「良い土の3箇条」

LOVEGREEN編集部

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植物を育てるときに、どんな土を使っていいかわからない、土に何を混ぜればいいかわからない、という方、多いのではないでしょうか。植物が良く育つ良い土の条件は3つあります。今回はその「良い土の3箇条」をご紹介します。

 

土の良し悪しって?

土も植物と同じく管理が必要で、何もしないままにしておくと、どんどん植物の育ちにくい悪い土になっていってしまいます。悪い土のまま植物を育てていると、大きくならなかったり、枯れてしまったり、ひょろひょろになったり、とかわいそうな状態に・・・。そうならないために、良い土で植物を育ててあげましょう。

「良い土の3箇条」

1.「団粒構造(だんりゅうこうぞう)」

保水性と排水性に優れ、通気性の良い土に!

2.「酸度調整(さんどちょうせい)」

酸度を調整して植物の育ちやすい弱酸性に!

3.「土壌再生(どじょうさいせい)」

植物が育ちきった後の古い土をリサイクル!

 

1.「団粒構造」とは

土は元々とても小さい粒でできていて、その土がくっついて小さな塊になったものを団粒(だんりゅう)と呼びます。団粒(だんりゅう)が集まってできている土団粒構造(だんりゅうこうぞう)の土と呼びます。

保水性と排水性に優れ、通気性の良い土に!

団粒構造は良い土!

団粒構造の土は、土と土の間に隙間ができるため、それが空気と水の通り道になります。また、団粒は土と土がくっついて出来ているので、その隙間に水をためることができます。団粒構造の土は通気性が良く、排水性も保水性も良い、一見矛盾しているような不思議な構造になっています。

 

単粒構造は悪い土!

単粒構造(たんりゅうこうぞう)だと、水も空気も通る隙間がなく、水をまいてもしっかりと水が全体に行き渡らなかったり、鉢の中に長い間水がたまったままになってしまい、根腐れを起こしてしまうこともあります。

※単粒構造(たんりゅうこうぞう)とは、全て同じ大きさの細かい粒だけのこと。

 

団粒構造をヒントにした園芸用の土づくり

そうは言っても、人間の力では単粒構造になっている土を団粒構造に変えることはできません。そのため、園芸や家庭菜園用の土を作るときは、様々な大きさや種類の土を混ぜて団粒構造の状態になるように土づくりをします。

 

団粒構造の土の作り方

ここまで難しいことを言ってきましたが、作り方としてはとっても簡単なんです。売られている園芸用培養土や、現在使っている土に大きさの違う土を混ぜるだけ。一般的には、赤玉土や鹿沼土が良く使われます。補助として腐葉土やピートモス、パーライト、バーミキュライト、堆肥なども使われます。

 

良い土で植物を元気に生き生きと育たせてあげましょう!

 

 

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