夏場の水やりや管理で気をつけるポイントとは。

熊木健二

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室内植物の夏場の水やり

室内の窓辺でも、とっても強い光が植物たちを照らします。夏場は、窓辺の光でも葉が焼けてしまう植物もいるので気をつけましょう。カーテンなどで遮光して柔らかい日に当てた方が良いと思います。

素材

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窓を開けてよく換気しよう!

締めっぱなしの室内では、気温も高くなり、あたたかい空気が籠ります。水やりをした場合、土の中の水の温度が高くなり、根っこを傷めてしまいます。根っこが蒸れたり、濡れた状態がつづくと根腐れしてしまい、枯れてしまう原因に。室内の植物の水やりも、涼しい時間帯の早朝や夕方に与える。それと与えたら風通しをよくすることが重要です。

部屋にあまりいることがなく、窓を開けられない。そんな方は小型のサーキュレーターを上手く使ってもいいと思います。水やり後、こもった室内に置いておくと蒸れてしまいます。風が流れている部屋にいる植物とでは、状態が違います。直接植物に当てず、室内の空気の流れをつくることが大切です。

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夏場の植物、こんな失敗

夏場にありがちな失敗談です。

直射日光で葉が日焼けしてしまった!

直射日光にあたり、葉が日焼けしてしまった・・・!真夏が過ぎでも、秋口になっても意外と日差しが強いので、早消してしまう場合があります。

葉焼けしてしまった部位は元に戻らないので、葉を取り除いてください。元気のない葉を取り除いた方が、ほかの葉に栄養がいきわたるので株自体が元気になる可能性が高くなります。

水切れで枯れてしまった!

水やりを忘れる以外にも、大丈夫だと思っていたが室外機の風に当たってしまって駄目になってしまったり、エアコンの風に当たり、急に水切れをおこしてダメになってしまうこともあります。

水やりも大切ですが、まず第一に植物を置く環境が適したところかどうか確認しましょう。

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熊木健二

幼少期から瓦屋根の家の庭や野山で昆虫を探す少年でした。高校は農業高校へと進み、野菜の栽培や植物バイオテクノロジー、ビオトープや植栽管理等を学べる生物生産科に入る。大学進学は土木を専攻。公共空間の設計演習や農業・農村、まちづくりについて取り組む。大学卒業後は小田急ランドフローラへ入社し小田急フローリストで2年半店舗勤務。週末はたまに知り合いの花屋を手伝う。趣味は珈琲・写真・イラスト、植物を育てること。

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