多肉植物の紅葉を見に行きませんか?

藤本成人

藤本成人

5291views
公開日 :
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

多肉植物も紅葉することを知っていましたか?紅葉の名所秋川渓谷にひっそりとある、多肉植物販売所「はっぱ」の多肉達も、周囲の木々に負けないくらい美しく紅葉していました。

 

1.多肉植物販売所「はっぱ」

54年ぶりに11月の東京に降雪があった翌日、トイカメラを携えて、東京都あきる野市にある多肉植物販売所「はっぱ」に、多肉植物の紅葉を撮影に行きました。

周囲は山々は赤や黄に美しく紅葉。そこにポツポツと白い点のような残雪。

このような景色は珍しかったです。

そのような素晴らしい景色を背景に見るオーナー手作りの多肉寄せ植えにも、前日の雪が残っていました。

 

この販売所は温泉「瀬音の湯」のすぐ近く、桜や紅葉の名所である龍珠院の前の道を西に少し進んだ所にあります。

以前下を流れる秋川に、渓流釣りで訪れた時に見つけました。

まさかこのような渓谷に、多肉植物の寄せ植えのみを扱うお店があるとは思いませんでした。

生活雑貨や川で採集した流木に寄せ植えされた多肉達を、数多く見ることができます。

 

流木に植え付けられたセダム「レフレクサム」も周囲の自然に溶け込み、寄せ植えのはずなのにまるで自生しているかのよう。

先は紅葉で、赤く色付いていました。

 

葉挿し中の小さな葉の欠片にも、雪が寄り添っていました。

冷たそうですが、その分だけ色付いているのでしょうか。

 

2.アエオニウム

冬に育つアエオニウム。

寄せ植えの一部と化しているので品種は分からないものばかりでしたが、これは分かりました。

「黒法師」。

 

こちらは、形は典型的なアエオニウム。

しかし数ある品種のうちのどれかは、私には分かりませんでした。

 

そして同じ品種かと思われますが、風が吹き抜けるより寒いいいいい所におかれていた株は、先が赤い!

 

 

3.小さな多肉植物達の紅葉

寄せ植えの中の小さな多肉植物達こそ、寒さを全身で表現しているかのように、美しく紅葉していました。

「ゴールデンカーペット」。

 

品種の分からなかったセダムは、形と色の変化がもはやアート。

 

先が赤くなるといえば「虹の玉」ですね。

 

そのままどんどん紅葉が進んだ「虹の玉」。

よく例えられますが、ジェリービーンズですよね。

 

 

続きを読む

Pages: 1 2

「多肉植物の紅葉を見に行きませんか?」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

藤本成人
藤本成人

植物園やガーデンを訪れ、自らに課したコンセプト「未知花」に基づき、物語性の高い写真を撮影しています。そして更にその先へ繋がる表現として、何層にも重なる透明な樹脂の層に、様々な色の点を封じた点描による、植物画を制作しています。 https://www.facebook.com/michikapainter

オススメ特集