グランドカバーにも!日本原産の多肉植物『子持ちレンゲ』の魅力

大曽根百代

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日本原産の多肉植物ってあるんです

多肉植物=サボテンというイメージからなんとなく、アフリカなど暑い国にしかないのではと思いがちですが、実は暑い国限定ではなく、アジア・ヨーロッパにもそれぞれ原産の多肉植物が存在します。

そこで、日本原産でかわいらしい見た目の多肉植物、子持ち蓮華を紹介します。

 

日本のどこで生息してるの?

子持ち蓮華は主に北海道や青森などの山地・海岸の岩場に生えています。

ランナーでどんどん増えて繁殖力は旺盛です。
Orostachys boehmeri

 

小さい蓮華のような葉っぱが沢山増えた姿はとてもかわいらしいです。

 

育て方は?

日本原産ですので、日本の気候に合いとても育てやすいですが、夏はなるべく風通しの良いところでの管理をお勧めします♪

雪や霜にも強く、冬越しも容易です。

ただ休眠するので見るからに寒そうな姿になったり、姿をくらますことがありますが枯れてはないので安心してください。春にちゃんと芽吹いてきます。
Awesome drops

 

お花も咲きます

葉っぱだけでなく花も鑑賞することが出来ます。

棒状に伸びたヤングコーンのような花が次々咲きます。
Orostachys iwarenge

 

花が咲いた株は、枯れてしまいますが、横からどんどん子供が吹いてきますのでいなくなることはありません。

 

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大曽根百代
大曽根百代

千葉大学園芸学部を卒業後、園芸店に勤め、販売だけなく植物をきちんと理解したいと思い、千葉大の苗生産部にて植物の生産業(花苗)に従事。その後、多肉植物の生産を経験。現在は多肉植物の販売サポートやバラの管理業務をしています。多肉だけでなく植物全般好きで、宿根草なども育てています。最近はマイクロ胡蝶蘭とバンダにも挑戦中。より植物の魅力を感じ、皆様にもその魅力と生産者情報を記事としてこれからも発信していきます。