縁起に良い「子宝草」。驚異の繁殖力!

zac

zac

14862views
公開日 :
このエントリーをはてなブックマークに追加

子孫繁栄の象徴として「縁起の良い植物」とも言われている、多肉植物の『子宝草』。我が家でも、毎年たくさんの子株が育って、巨大化しています。今回は、この『子宝草』について書いていこうと思います!

 

子宝草について

科名・・・ベンケイソウ科
属名・・・カランコエ属
学名・・・Kalanchoe creanta daigremontianum
原産地・・・アフリカ
※別名「クローンコエ」とも呼ばれています。
s-img_9222

 

子宝草はベンケイソウ科の「胡蝶の舞(コチョウノマイ)」「子宝弁慶(コダカラベンケイ)」を交配させた品種。似たような植物で、「マザーリーフ(セイロンベンケイソウ)」があります。

マザーリーフが落葉した葉からたくさんの芽を出すのに対し、子宝草は、茎についている葉の周囲にたくさんの子株を付けるのが特徴。

 

巨大化した子宝草
 img_0857

 

~縁起の良い植物とも言われています!~

子宝草というネーミングは、子株をたくさんつけるところから来ているそうです。子孫繁栄の象徴として、妊娠を望むときに育てる植物としても人気があるようです!

 

【我が家の育て方】

・一年中外(風通しがよく、半日蔭)で栽培。(栽培場所は、各季節・環境によって異なります。)
・水やりは控えめ(ちょっと元気がないなと思ったときに、お水をあげる)、やや乾燥気味に。
・植え替えは、様子を見て随時。多肉植物用に土に植え替えます。(一般的に、植え替えは、2~3年に1回を目安に行うとよいそうです。)
・葉の周りにできる子株が落ちた場合は、適度に処理する。(そのままにしておくと、増えすぎてちょっと困ってしまうことに・・・)

 

開花

春には開花します。花の形はスズランのような釣鐘状です。
s-img_5100

 

子株の誕生

花が終わると、花柄から子株が出てきます。
s-img_6290

 

子孫を残すために!
s-img_7548

 

葉っぱの周りにできた子株は、自然にポロポロと下に落ち、下の土に根付いたり、風で他の植物の鉢に飛んでいったりして、そのままそこに根付いたりします。
s-img_8908

 

旅立ちに、準備万端です!
s-img_8850

 

s-img_8942

 

どの子株にも愛情を感じてしまいますが・・・そこは心を鬼にして!数個を残すだけにすることをおススメします!(そのままにしていると、増えすぎて大変なことになってしまうことになるかも・・・)

 

~他の植物鉢にもおジャマします~

同じベンケイソウ科の「カネノナルキ(金の成る木)」の鉢に!
s-img_9150

 

「ワイヤープランツ」の葉っぱの間にも!
s-img_9155

 

続きを読む

Pages: 1 2

「縁起に良い「子宝草」。驚異の繁殖力!」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

zac
zac

植物とうさぎとイギリスをこよなく愛する、ベランダー主婦です。 ガーデニング好きの母の影響で、徐々に植物に魅せられ、 植物も増殖して行き、今では、多種多様な植物に囲まれて、お世話する幸せを感じています。愛情をかければかけるほど、それに応えてくれる、愛すべき存在の植物の魅力を、自分なりの視点から発信していければと思っています。       

オススメ特集