マム（菊）展＆ハウステンボス フラワージャパンカップ2018

ハウステンボスでは、2018年4月14日（土）から5月6日（日）まで、宮殿「パレス ハウステンボス」を舞台にした2つの花の祭典「マム（菊）展」と「ハウステンボス フラワージャパンカップ2018」を同時開催いたします。

今回初開催となる「マム（菊）展」は、菊をテーマにしたアート作品展。
メイン装飾の「マムの塔」をはじめ、3つの空間装飾が宮殿を華やかにに彩ります。

さらに、秋に開催される“花の世界大会”への出場を賭けて
12組のフラワーアーティストたちが競い合う「ハウステンボス フラワージャパンカップ2018」は、それぞれ9㎡の空間に作品を作り上げる「空間デザインコンテスト」をはじめ、一般募集した約50点の作品を展示する「フラワーアレンジメントコンテスト」など、様々な花のアート作品が集結いたします。

ハウステンボスだからこそ出会える花の新たな魅力の数々。
同時開催の2つの花の祭典にぜひお越しください。

初開催！宮殿が舞台の菊のアート作品展「マム（菊）展」

色鮮やかな菊に彩られた、高さ3mの大迫力「マム（菊）の塔」が立ち並ぶ姿は圧巻。
巨大な壁画と見事に調和した菊のアートは幻想的でフォトスポットとしても魅力です。

他の展示作品
・マム（菊）とスターチスのシャワー
・マム（菊）のレインボーウォール

「ハウステンボス フラワージャパンカップ2018」

秋に開催される“花の世界大会”への出場を賭けて12組のフラワーアーティストたちが競い合います。
大会では、様々な花のアート作品が集結いたします。

主なイベント内容
・9㎡の空間に作品を作り上げる「フラワー空間デザインコンテスト」
・一般募集した約50点の作品を展示する「フラワーアレンジメントコンテスト」
・ハウステンボス随一のクラシックホテルで鑑賞する「いけばな展」