LOVEGREENの園芸質問

しおたんさん
確かに買ったときの苗のグリーンは生き生きとした感じですね。最初のお写真くらいの状態のは少し茶色が見られますが、完全な水切れとかではなく、新しい環境での風通しや蒸れとかが原因かなと思います。とは言え、そんなに悪い状態には見えません。完全に水切れしてしまって株の内側が枯れ枯れに茶色になってしまっている木を地植えでもたまに見かけます。そうさせないためには水切れと強すぎる日差しに注意して、混みあった枝は少しすいて、風通しの良い株にしていくとよいと思います。

回答ありがとうございます!
写真は買った当日のですが、タグで根元が見えないですね。その日か翌日には植え替えましたが、その際、根元は今のほど茶色くなってなかったです。
とりあえず、茶色葉だけをしごいてみます。肥料気をつけます。ありがとうございます。ベストアンサーにしたいと思っていますが、編集できなくなるので、暫くしてからボタン押しますね。

しおたんさん
こんにちは。この写真は買ったときのものですか？見た所、さほどひどいダメージには見えませんが、茶色くなった葉が復活することはないので、茎全体が枯れこんでいたら枯れた部分をカットするか、頂点はまだ生きていて下葉だけならしごくようにして葉だけ取るとよいですよ。

コニファー類の株元が茶色くなるので多いのは、真夏の水切れが多いです。あとは強い日差しによる葉焼けでしょうか。冬は得意ですが、日本の夏のような高温多湿の気候は好まないものが多いので、とにかく水切れしないように注意することです。あとは鉢植えなら真夏だけ鉢の置き場所を移動するとか。
極端に水を切らしてまっ茶色になってしまっているコニファーをために見かけますよね^^;

活力剤や液肥は若い苗のうちに与えすぎると、肥料やけを起こすこともあります。少し薄めのものを与えて様子を見ながら量を決めていくとよいと思います。