斉藤生花店
- 最寄駅 : 上総一ノ宮駅
- アクセス : 上総一ノ宮駅から0.3km
- 住所 : 千葉県長生郡一宮町一宮2976
入場料(一般):
大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳~小学6年生)800円
茂原市にある緑に囲まれた翼を休めるための小さなアロマテラピーサロン。
小鳥のさえずりを聞きながら、撫でるだけで得られない深いリラクゼーションを体験下さい。お帰りの際にはあなたに今必要なアロマで作った、天然精油100%のお守りアロマ香水をお渡ししています。アロマティークブランブランは頑張る女性のための花と緑がいっぱいのリトリートサロンです。
●1日2名様限定
●女性専用
●完全予約制
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●AEAJアロマセラピスト・インストラクター
●「Hello!Herb」ナビゲーター
※「LOVE GREENを見ました」で特典あり♪
「千葉県勝浦に日本一のあじさい園を、そして花と憩いの自然空間を」というコンセプトで開園された、千葉県勝浦市にある花の名所です。敷地内には食事処、露天風呂、雛人形館、七福神めぐりなどの施設があります。
※入園料
大人(中学生以上) 650円
ご入浴セット券 1,050円(タオル付き)
子供(3歳以上) 450円
ご入浴セット券 850円(タオル付き)
本土寺は、もと源氏の名門平賀家の屋敷跡と伝えられ、今を遡ること七百数十年前の建治三年(一二七七年)に、領主の曽谷教信の協力により領内の地蔵堂を移して法華堂として始まり、後に日蓮聖人より長谷山本土寺と寺号を授かりました。
こんにち、「あじさい寺、花の寺」として親しまれている本土寺の本土とは「我此土(わがこのど)」
つまり、お釈迦様が本当の佛、本佛となって住む国土「本土」に由来します。
※参拝料(個人)
大人(中学生以上)500円
小人(小学生)無料
麻綿原高原は、清澄山系、清澄寺の北3.5キロ、標高340mにある関東随一のアジサイの名所として知られています。
アジサイ群は、麻綿原高原にある天拝園と名付けられた妙法生寺境内が中心で、昭和26年(1951年)箕輪日受師が廃寺を再興しアジサイを植えたことに始まります。現在、住職が丹精こめて育てたアジサイが約2万株の大群生になっています。
アジサイの開花は気温差から平地より大分遅く、7月上旬~下旬が見頃です。品種は和種のため白から青へ変化するだけですが、その素朴な色合いが高原全体に広がる景観は美しくそして壮麗です。
またこの地は、建長5年(1253年)日蓮上人が初めて「南無妙法蓮華経」という題目を唱えたところとしても知られています。
現在は環境庁選定の「日本の残したい音風景100選」の地で、響き渡るヒメハルゼミの鳴き声も聞かれます。毎年7月第3日曜日には、そば供養があり、観光客にも無料で振る舞われます。
画像提供:大多喜町
出典:大多喜町観光協会
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