LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

千葉 × その他 」に関するショップ・施設 1-10件 / 全13件

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斉藤生花店

  • 最寄駅 : 上総一ノ宮駅
  • アクセス : 上総一ノ宮駅から0.3km
  • 住所 : 千葉県長生郡一宮町一宮2976

~海のそばのハーブ園~ハーブガーデン・ポケット

  • 最寄駅 : 海鹿島駅
  • アクセス : 海鹿島駅から0.6km
  • 住所 : 千葉県銚子市笠上町7005

有限会社増田農園

  • 最寄駅 : 学園前駅
  • アクセス : 学園前駅から1.3km
  • 住所 : 千葉県千葉市中央区生実町69

花吾商店

  • 最寄駅 : 東中山駅
  • アクセス : 東中山駅から0.3km
  • 住所 : 千葉県市川市中山4丁目13−5

平野生花店

  • 最寄駅 : 芝山千代田駅
  • アクセス : 芝山千代田駅から6.8km
  • 住所 : 千葉県香取郡多古町多古2612

マザー牧場

  • 最寄駅 : JR佐貫町駅
  • アクセス : JR君津駅から直通バス(30~40分)、佐貫町駅より路線バス(約25分)
  • 住所 : 千葉県富津市田倉940−3

入場料(一般):
大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳~小学6年生)800円

アロマティーク ブランブラン

  • 最寄駅 : 新茂原駅
  • アクセス : ①JR外房線 新茂原駅より車で約4分、徒歩20分 ②JR外房線 茂原駅より車で約14分 ③生涯大学校外房学園より徒歩2分 《千葉・東京方面からお越しの方》 ④圏央道茂原北ICより車で約15分 ☆所在地詳細はご予約時にご案内しております。
  • 住所 : 千葉県茂原市本小轡

茂原市にある緑に囲まれた翼を休めるための小さなアロマテラピーサロン。
小鳥のさえずりを聞きながら、撫でるだけで得られない深いリラクゼーションを体験下さい。お帰りの際にはあなたに今必要なアロマで作った、天然精油100%のお守りアロマ香水をお渡ししています。アロマティークブランブランは頑張る女性のための花と緑がいっぱいのリトリートサロンです。
●1日2名様限定
●女性専用
●完全予約制
●初回20%OFF
(LINE @ulr4999v)
●AEAJアロマセラピスト・インストラクター
●「Hello!Herb」ナビゲーター
※「LOVE GREENを見ました」で特典あり♪

花野辺の里

  • 最寄駅 : JR外房線勝浦駅
  • アクセス : 【電車】JR外房線勝浦駅から タクシー(運賃:約1,000円)またはバス「松野・大多喜行き」乗車 新田バス停前下車 【自動車】・高速湾岸線(川崎)浮島JCT⇒東京アクアライン(30分)⇒市原I.C⇒R297・R128(70分)⇒花野辺の里  ・久里浜⇒フェリー(35分)⇒浜金谷⇒県道(60分)鴨川⇒R128(35分)⇒花野辺の里
  • 住所 : 千葉県勝浦市串浜1830

「千葉県勝浦に日本一のあじさい園を、そして花と憩いの自然空間を」というコンセプトで開園された、千葉県勝浦市にある花の名所です。敷地内には食事処、露天風呂、雛人形館、七福神めぐりなどの施設があります。
※入園料
大人(中学生以上) 650円 
ご入浴セット券 1,050円(タオル付き)
子供(3歳以上)   450円 
ご入浴セット券   850円(タオル付き)

本土寺

  • 最寄駅 : JR常磐線北小金駅
  • アクセス : JR常磐線北小金駅より徒歩10分
  • 住所 : 千葉県松戸市平賀63

本土寺は、もと源氏の名門平賀家の屋敷跡と伝えられ、今を遡ること七百数十年前の建治三年(一二七七年)に、領主の曽谷教信の協力により領内の地蔵堂を移して法華堂として始まり、後に日蓮聖人より長谷山本土寺と寺号を授かりました。
こんにち、「あじさい寺、花の寺」として親しまれている本土寺の本土とは「我此土(わがこのど)」
つまり、お釈迦様が本当の佛、本佛となって住む国土「本土」に由来します。
※参拝料(個人)
大人(中学生以上)500円
小人(小学生)無料

麻綿原高原(天拝園 妙法生寺)

  • アクセス : 【自動車利用】・館山自動車道 市原I.C.から約48km(約1時間45分) ・ 圏央道 木更津東I.C.から約36km(約1時間30分) 市原鶴舞I.C.から約30km・約1時間20分  ※交通規制あり(問い合わせ先:大多喜町観光協会 0470-80-1146)
  • 住所 : 大多喜町筒森1749

麻綿原高原は、清澄山系、清澄寺の北3.5キロ、標高340mにある関東随一のアジサイの名所として知られています。
アジサイ群は、麻綿原高原にある天拝園と名付けられた妙法生寺境内が中心で、昭和26年(1951年)箕輪日受師が廃寺を再興しアジサイを植えたことに始まります。現在、住職が丹精こめて育てたアジサイが約2万株の大群生になっています。
アジサイの開花は気温差から平地より大分遅く、7月上旬~下旬が見頃です。品種は和種のため白から青へ変化するだけですが、その素朴な色合いが高原全体に広がる景観は美しくそして壮麗です。
またこの地は、建長5年(1253年)日蓮上人が初めて「南無妙法蓮華経」という題目を唱えたところとしても知られています。
現在は環境庁選定の「日本の残したい音風景100選」の地で、響き渡るヒメハルゼミの鳴き声も聞かれます。毎年7月第3日曜日には、そば供養があり、観光客にも無料で振る舞われます。

画像提供:大多喜町
出典:大多喜町観光協会