ビカクシダ(コウモリラン)の3年間の生長記録

持永久美子

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シカの角やコウモリの羽のような葉姿からビカクシダ(コウモリラン)と呼ばれているウラボシ科のシダ植物です。ビカクシダ(コウモリラン)は個性的でユニークな姿は見れば見るほど、育てれば育てるほど奥深く魅力たっぷりで人気の植物です。

そんなビカクシダ(コウモリラン)が我が家にもやってきました!育てるの難しそうだな…と不安な気持ちも少しありましたがそれよりもこれからどんな風に生長するのかなとワクワクドキドキしながらスタートした「ビカクシダ(コウモリラン)のある暮らし」、3年経過しすくすく元気に大きくなってきました。今回は我が家にやってきたビカクシダ(コウモリラン)の生長記録をご紹介したいと思います。

目次

ビカクシダが、やって来た!

ビカクシダのお世話の日々

気温が高い時期は、ベランダで水やり!

トラブル発生!

どんどん生長する!ビカクシダ

貯水葉も、ぐんぐんと広がってきました!

ビカクシダが我が家へ来て1年が経過。

立派な株へ

愛らしいビカクシダのいる暮らし

ヘゴ板の裏にも変化あり!

現在のビカクシダ

 

ビカクシダが、やって来た!

2013年11月

はじめまして、我が家へようこそー!ウキウキでお迎えしました。部屋に飾るとその個性的で美しい葉姿と圧倒的な存在感が際立ち、一気にお部屋がいい感じに◎こんなに存在感を感じる植物は初めてかもです!

▼ビカクシダ(コウモリラン)とは

ビカクシダ(コウモリラン)

  • 樹木に着生しているシダの仲間で、「コウモリラン」とも呼ばれています。

    「コウモリラン」と呼ばれる由来は、垂れ下がる葉を「羽ばたくコウモリ」に例えたものだと言われています。

    独特な容姿が特徴ですが、葉の一つは株元に張りつくように出た「貯水葉(ちょすいよう)」または「外套葉(がいとうよう)」、もう一つは、鹿の角のような形をしている「胞子葉(ほうしよう)」になります。

    貯水葉は水を蓄えておくことだけでなく、木などに絡みつく役割もあります。また、品種によってはこの貯水葉の凹凸が非常に美しく、観賞ポイントになります。

    ハンギングバスケットやヘゴ板づけでお部屋に飾るととてもカッコイイです。

    ビカクシダは変種や交配種などが多く存在し、ビカクシダの愛好家も多いです。1株だけでもカッコいいのですが、丸く群生にしたビカクシダはとても迫力があります。

    自生地では樹木に着生しており、大きな群生株が1つの木に複数ついていたり、枝がビカクシダで覆われていることもあるそうです。

    数十年生きた大型種のビカクシダは人の背丈を超える事もあり、まさにモンスター級のシダ植物です。

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ビカクシダのお世話の日々

2014年6月

ヘゴ板に付けられたばかりの状態だったのでまだ着生していない&株が大きめなので麻紐でぐるぐる巻いて固定してありました。前に傾けるとぼろっと株ごと落ちて大惨事になりそうなので水やりなどのお手入れの際には慎重に運びます。

ずっとお部屋の中にビカクシダを飾り楽しみたいと思っていましたが水やりや風通しの事も考え、冬以外はベランダの半日陰で管理することにしました。本当にこのヘゴ板に根付き着生するのか…心配しながらのお世話の日々。

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気温が高い時期は、ベランダで水やり!

2014年7月

ビカクシダのベランダでの水やりは、たっぷりとシャワーのように株全体に水をかけれて、しばらくすると葉っぱがイキイキしてきました。

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トラブル発生!

2014年8月

固定する為に巻いていた麻紐が消耗してしまい切れてしまいました。落ちる前に気付いたので心配していた大惨事にはならなくて良かった。。。なので麻紐を全て取り除き、テグスで固定しました。麻紐より目立たないのはいいですね。

そしてこの時期に新しい貯水葉、胞子葉がニョキニョキ出てきはじめました!!

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どんどん生長する!ビカクシダ

2014年9月

すごい生長力!毎日変化があるので観察してはニヤニヤ。

ビカクシダの生長

ビカクシダの子株が、たくさん!

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貯水葉も、ぐんぐんと広がってきました!

2014年10月

ビカクシダの特徴的な葉っぱである貯水葉(ちょすいよう)の部分。まあるい株を覆うような葉っぱが貯水葉です。、まるで芽キャベツのように所狭しと密生してきました。

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ビカクシダが我が家へ来て1年が経過。

2014年11月

ビカクシダが我が家へ来て、1年経過しました。見た目、胞子葉(ほうしよう)はあまり変わりませんが、株元の方の貯水葉(ちょすいよう)は水苔部分を覆い隠す勢いで生長しました。まさか1年でこんなに変化があるとは思っていませんでした。

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立派な株へ

2015年10月

もうすぐ2年目。たまに古い葉が落ちるくらいで順調に育っています!

 

2016年7月

白っぽい黄緑の若々しかった貯水葉(ちょすいよう)も月日を経て、茶色に変化しました。

新芽がとにかくかわいい!

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愛らしいビカクシダのいる暮らし

2016年10月

好きすぎて色々なアングルで激写する日々。。。

 

真下から。裏側の葉はシルバーっぽくてまたいいですね!

 

ビカクシダ正面の顔

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ヘゴ板の裏にも変化あり!

2016年11月

3年目を迎えました。なんとヘゴ板の裏側からも芽が出てきました!

手を伸ばして握手を求められてるみたい(笑)

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現在のビカクシダ

そして現在のビカクシダの様子がこちら。モリモリすぎるので、そろそろ株分けしたいと企んでいます。それにしても順調に育ってくれてありがとう!

暖かくなってきたので普段はベランダに吊るしています。ビカクシダの置き場所は冬以外の春~秋は軒下のような環境のベランダが風通しが良く、直射日光ではない日が当たり適しているようです。

今年も沢山新芽が出てきているので楽しみです!

 

毛羽立つ葉の表面

株自体の厚みが増えてきました。

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ビカクシダ(コウモリラン)の3年間の生長記録でした。これからも大切に育てていきたいと思います!株分けなどする時にはまたこちらで紹介させていただきますね。

 

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持永久美子

平田ナーセリーで園芸店勤務後、P2&Associates Inc.にてインドアプランツ専門店Plants・Plantsのマネージャーとして新店舗立ち上げ・接客・販売・在庫管理等の業務に従事。植物だけでなく、動物や雑貨も大好きです。結婚を機に東京に移り、子供と一緒に植物のある生活を楽しんでいます。LOVEGREENでは、観葉植物のおしゃれな飾り方や実践したくなるライフスタイル提案、実際に自宅で育てている植物の写真を使った記事を配信。

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