ビカクシダ(コウモリラン)の板付けをしてみよう

熊木健二

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人気の観葉植物のビカクシダです。

コウモリのような羽を広げた葉っぱを持つことから別名コウモリランとも呼ばれています。そんなビカクシダはお洒落なカフェや美容室などなど様々な空間で見かけるようになりました。

よく板に付いていて壁に飾ってあるものを見たことありませんか。今回は簡単にビカクシダの板付方法を紹介します。

ビカクシダの板付けをやってみよう!

ビカクシダの板付けは成長期である暖かい時期にやるのをオススメします。冬の寒い時期は休眠してしまい、板付などの刺激を与える行為は控えた方がいいです。

 

目次

必要なもの

1.水苔を使える状態に

2.ビカクシダを株分けする

3.ビカクシダの向きを決めていく

4.水苔を巻いていく

5.麻ひもでしっかり固定

 

必要なもの

・板 ・水苔 ・水苔を浸すもの (ボールなど) ・釘 (ハンマ―) ・麻ひも

・板
・水苔
・水苔を浸すもの
(ボールなど)
・釘
(ハンマ―)
・麻ひも

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1.水苔を使える状態に

ビカクシダを板に張り付けるため、保水性のある水苔を使用します。  水苔は乾燥した状態で売っているので、水に浸してふやかします。この時に、沸騰したらお湯で水苔をふやかすと水苔が殺菌します。10~20分ほど浸しておきましょう。

ビカクシダを板に張り付けるため、保水性のある水苔を使用します。

水苔は乾燥した状態で売っているので、水に浸してふやかします。この時に、沸騰したらお湯で水苔をふやかすと水苔が殺菌します。10~20分ほど浸しておきましょう。

 

熱湯でふやかしたら、水苔を必ず冷ましてから使いましょう。温度が高いまま使用すると、ビカクシダの根や株を傷めてしまう可能性があります。

熱湯でふやかしたら、水苔を必ず冷ましてから使いましょう。温度が高いまま使用すると、ビカクシダの根や株を傷めてしまう可能性があります。

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2.ビカクシダを株分けする

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大きく育ったビカクシダを株分けしていきます。なるべく土は取って、根が傷まないように優しく行います。

 

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3.ビカクシダの向きを決めていく

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板の上に置いて、雰囲気をみてみましょう。この時点で壁にぶら下げたときのイメージをみたり、向きを決めましょう。


 そしたら、周りに釘を打っていきます。今回は大きさに合わせて6本の釘を打ちました。

そうしたら、周りに釘を打っていきます。今回は大きさに合わせて6本の釘を打ちました。

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4.水苔を巻いていく

そしたら先ほどのビカクシダを真ん中に置いて、水苔を周りに包んでいきます。水苔を軽く絞って巻いていきましょう。

クギを打ったら先ほどのビカクシダを真ん中に置いて、水苔を周りに包んでいきます。水苔を軽く絞って巻いていきましょう。

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5.麻ひもでしっかり固定

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先ほど打った釘に麻ひもをかけていきます。最初の場所は1本の釘に結んで、ぐるっと1周させます。

 

そのあとに交差するように、ひっかけていきます。水苔が落ちないようにすれば大丈夫です。

そのあとに交差するように、ひっかけていきます。水苔が落ちないようにすれば大丈夫です。

 

水苔が落ちず、しっかり包まれてているか確認しましょう。

水苔が落ちず、しっかり包まれてているか確認しましょう。


最後に立ててみて大丈夫であれば、OKです。壁にかけるところにフックを付ければ完成!

最後に立ててみて大丈夫であれば、OKです。壁にかけるところにフックを付ければ完成!

 

あとは貯水葉(ちょうすいよう)という葉が板に張り付いてくれると、しっかり着生します。

あとは貯水葉(ちょうすいよう)という葉が板に張り付いてくれると、しっかり着生します。

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いかがでしたでしょうか。  こんな風に飾ってみたら素敵な空間になると思いますよ♪

いかがでしたでしょうか。

こんな風に飾ってみたら素敵な空間になると思いますよ♪

 

 

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熊木健二
熊木健二

幼少期から瓦屋根の家の庭や野山で昆虫を探す少年でした。高校は農業高校へと進み、野菜の栽培や植物バイオテクノロジー、ビオトープや植栽管理等を学べる生物生産科に入る。大学進学は土木を専攻。公共空間の設計演習や農業・農村、まちづくりについて取り組む。大学卒業後は小田急ランドフローラへ入社し小田急フローリストで2年半店舗勤務。週末はたまに知り合いの花屋を手伝う。趣味は珈琲・写真・イラスト、植物を育てること。