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「さ」からはじまるハーブ1-2件 / 全2件

サントリナ

  • サントリナは、地中海沿岸地域を中心に分布するキク科の常緑低木。細かい葉が綿毛に覆われているので株全体が銀白色に輝きます。耐寒性、耐暑性が高く、海岸沿いの岩場など、日当たりが良くて乾燥した場所に自生しています。低木に分類されていますが、大きくなっても樹高60㎝くらいなのでコンパクトな樹形になり多年草と同じように育てることができます。常緑のシルバーリーフが美しく、花壇の縁取りや寄せ植え、ハンギングバスケットのアクセントに使われます。

    サントリナは、日なたと乾燥気味の用土を好みます。高温多湿が苦手なため、上手に夏越しできると周年美しい姿を楽しめます。水はけと風通しの良い場所で管理することがポイントになります。

    サントリナは花期になると長い花茎が伸びて球形の黄色い花(花径2㎝ほど)を咲かせます。花色は黄色が多いですが、クリーム色もあります。

    サントリナは葉に触れると独特な香りがします。全草に芳香成分を含んでいて、香水の香料として利用される他、防虫効果があることから、ドライフラワーやポプリの材料として古くから利用されてきたハーブでもあります。

    サントリナはコットンラベンダーという別名がありますが、ラベンダーとは科も属も違う全く別の植物です。

サラダバーネット

  • サラダバーネットは、ヨーロッパでは古くから親しまれているハーブの一つです。化学薬品のなかった時代は、薬草として傷口に止血止めとして使われていました。

    サラダバーネットの葉は、キュウリに似た爽やかな香りがします。サラダやスープの風味付け、お茶の他、クリームチーズやバターなどに練り込んで、ハーブバターとして使うこともできます。

    サラダバーネットは日本に自生するワレモコソウの仲間で、生育環境さえ合えばとても育てやすいハーブのひとつです。サラダバーネットの葉のふちは、ギザギザとした波上の形態で、ロゼット状に広がりながら生育します。

    サラダバーネットの開花期は主に初夏で、細長い茎を伸ばし球状の緑色のがくから、赤いひも状の雄しべを出します。

    サラダバーネットはタイム、ミント、パセリ、ナスタチウムと相性がよく、コンパニオンプランツになります。

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