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「そ」からはじまる野菜1-2件 / 全2件

そば(蕎麦)

  • そばは、タデ科ソバ属の一年生の草本です。

    そばは、気候の順応性が高く、乾燥にも耐えるため干ばつ時の植物としても優秀な植物としても有名です。

    また、土壌の順応力も高いため湿地以外の環境ならある程度繁殖することができます。また、酸度にも強いため古くから開墾地の作物として重要視されてきたようです。

    ソバ属は、大きく分けると普通種韃靼(ダッタン)種宿根(シュッコン)種の3種類に分けられます。

    普通種は、現在私たちがたべている蕎麦の元になるものです。この種類の特徴は、昆虫が花粉を運ぶことにより他の個体と交配されて実を結ぶ他家受粉作物であるため自然交雑しやすい性質があります。違う種類のそばを植えた場合、交雑しやすいので注意しましょう。

    韃靼(ダッタン)種は、独特の苦みがあるそばで別名「苦そば」や「長寿そば」ともいわれます。ルチンといわれる栄養素が普通のそばに比べて多く含まれることでもよく知られています。

    宿根(シュッコン)種は、「シャクチリソバ」とも言われる宿根植物です。冬に地上部の茎葉が枯れ、春になると新芽が出てきます。他のそばは完熟した実を加工して食しますが、この宿根種は若葉を食べることから「野菜そば」とも呼ばれています。

そらまめ(そら豆・ソラマメ)

  • 豆の莢(さや)が空に向かって伸びることから、そら豆と呼ばれるようになりました。

    また、蚕を飼う初夏に収穫をむかえるそら豆は、さやの形が蚕に似ていることから「蚕豆」とも書かれます。

    そら豆の実が充実してくると莢(さや)がふくらみ、重みで下を向きだします。

    日本では、主に完熟前の豆を食べます。ビールのお供として人気の野菜です。

    海外では、完熟したものを乾燥させ、煮豆などに使用します。

    特に幼苗期は耐寒性に優れているため、10月中旬~下旬にかけて種をまき、冬越しをして、翌年の5~6月に収穫時期を迎えます。

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