週末のレジャーに世界最古の花「大賀ハス」を見に行こう!

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大賀ハスは1951年に大賀一郎博士が千葉県検見川の東京大学農学部厚生農場内の地下6m地点から発掘された計3粒の種を発芽させたものです。その内2株は枯死してしまい、残った一株を繁殖させ、全国各地のみならず友好親和と平和のシンボルとして世界各国へ根分けされています。

大賀ハスの種を年代測定したシカゴ大学によると、大賀ハスは2000年前のものだと分かったそうです。

千葉県千葉市では千葉公園内にハス池が作られており、毎年6月大賀ハス祭りが開催されています。また、千葉市の市花で、大賀ハスを模したキャラクター「ちはなちゃん」がいます。

今回はそんな大賀ハスをご紹介します!

大賀ハスの詳しい経緯についてはコチラです。

 

千葉市千葉公園のハス

千葉公園には手漕ぎボートが乗れる綿打池と、大賀ハスが植えられているハス池があります。

ハス池には遊歩道が設けられており、中に入ると大賀ハスに囲まれます。

 

目線を大賀ハスの高さに合わせると大迫力な風景が見れます。

 

大賀ハスは午前中に花が綺麗に開くので、午前9時~10時前後に行かれるのがおすすめです。

 

大賀ハスの大きさ

大賀ハスは大型のハスで花だけでなく、葉もとても魅力的です。

女性の手と比べるとその大きさが分かると思います。

 

また、花托(かたく:花の中心部)もとても大きく見事です。

 

花は大きいだけでなく美しさも兼ね備えています。

 

大賀ハスを守る

大賀ハスは他の種類との交雑を防ぐため、実生ではなく全て根分けで増やされています。また、ハス自体が実生だと遺伝子変化が起こりやすく親株とは別品種になってしまうため、栄養繁殖である根分けで行われています。

大賀ハスの種子が販売されており、購入し発芽させても大賀ハスとは言えませんので、大賀ハスを育ててみたい方は栄養繁殖された株を購入することをおすすめします。

写真は大賀ハスの花托を切り取っている写真です。大賀ハスは花が落ちたらすぐに花托が取り除かれます。

 

切り取った花托はドライフラワーなどに加工されます。

切り取られた花托です。

 

大賀ハスの花托のドライフラワーです。

 

大賀ハスの花

大賀ハスの花は4日で枯れてしまいます。

1日目は半開花のような状態ですが、4日目になると花弁が落ち、花托のみになってしまいます。

1日目の半開花状態です。

 

2,3日で開き切り、4日目になると花弁が落ちます。

 

大賀ハス祭り

千葉公園では毎年6月に大賀ハス祭りが開催されており、今年は6/17(土)からとなっています。

 

ハス池の横ではお店が並んでおり、大賀ハスのドライフラワー花蓮地元野菜伝統工芸などが販売されています。

 

大賀ハスが売られていることもあります。

 

また、大賀ハスの葉を使って飲み物を飲む象鼻杯の体験も行われているので、興味のある方はぜひ行かれてみて下さい!

大賀ハスもまだ蕾が残っているので(6/18現在)、大賀ハス祭りの開催期間中なら美しい大賀ハスが見られると思います。

千葉公園はJR千葉駅から徒歩10分と近いので週末のレジャーにいかがでしょうか?

千葉公園のホームページはコチラです。

 

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