ベランダ菜園の収穫野菜を使ったレシピ「フレッシュトマトサルサ」と「スパイシーミートパテ」

戸松敦子

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自宅のベランダで収穫した野菜を使って料理が作れたらいいですよね。

先日、サンセベリアお料理教室の真弓先生に料理を教わって来ました。

早速、LOVEGREENのベランダにあるsana gardenで収穫したプチトマトとトウガラシ、乾燥させたパクチーの実のスパイスを使って、教わってきたレシピをもとにLOVEGREENオリジナルの「フレッシュトマトサルサ」と「スパイシーミートパテ」を作ってみることにしました。

では、作り方をご紹介します。

 

目次

ベランダ菜園の野菜の収穫
・プチトマトの収穫
・トウガラシの収穫

フレッシュトマトサルサの作り方

スパイシーミートパテの作り方

ベランダ菜園の野菜を使ったパーティー

まとめ

 

ベランダ野菜の収穫

プチトマトの収穫

LOVEGREENのベランダにあるsana gardenでは、「とってもアイコ」「桃ほのか」などのプチトマトを育てています。

トマトを収穫する時は、病原菌の感染を防ぐためハサミを使わないで手で収穫する方が良いと言われます。収穫するタイミングが来たトマトは、ヘタの少し上の部分を持って反対方向に曲げると簡単に折れます。

ミニトマト

  • トマトの原種は、大玉トマトではなく植物学者たちの調査によりチェリートマト(ミニトマト)ということが分かっています。

    大玉トマトの方が突然変異として、チェリートマト(ミニトマト)よりも後に生まれました。アンデス高原に自生していたトマトの野生種は、いずれもチェリートマトの種類だったようです。

    原産地では多年草ですが、日本のような温帯で育てると1年草として栽培されます。

    この野生種のトマトは、メキシコから北米に伝わり、実際に栽培されるようになったのは19世紀に入ってからです。ヨーロッパへ伝わるのは、コロンブスの新大陸発見が大きく影響し、ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは、18世紀以降といわれています。

    当初、トマトは観賞用として育てられ、食用とされることはありませんでした。というのも、新大陸からヨーロッパに伝わった時に、トマトの実がとても赤いために有毒植物と信じられていたからです。

    日本に伝わったのは、17世紀の江戸時代ですが、同じように観賞用として伝わってきましたが、やはり「赤茄子」としての価値しか見出せず、しばらくの間観賞用としてのみ育てられていました。

    トマトの赤い実は毒性ではありませんが、じつはトマトの苗自体には有毒物質が含まれています。完熟のトマトにはほとんど含まれていませんが、「トマチン」といって、花・葉・茎などに含まれています。そのため、ピーマンの葉は食すことはできますが、トマトの葉は食べることができません。

    現在では、様々な品種が改良され、青臭さもなく、まるでフルーツのような甘いミニトマトもでき、人気の野菜の一つです。

    緑黄色野菜の1つで、クエン酸、リコピン、グルタミン酸など栄養も豊富。健康や美容にも効果があることも人気の理由。サラダから、煮込み料理、ソースなど様々な料理に使えます。

 

トウガラシの収穫

LOVEGREENのベランダにあるsana gardenでは、「スナックとうがらし」を育てています。「スナックとうがらし」は、実が小さいと辛みがほぼなく、シシトウのような感覚で食べることができます。

トウガラシを収穫する時はハサミを使いましょう。実を収穫することで次の花がどんどん咲き、トウガラシが次々に収穫できます。

唐辛子(とうがらし・トウガラシ)

  • 唐辛子(トウガラシ)は、ナス科トウガラシ属の中南米原産の一年草です。唐辛子はとても辛く、野菜というよりも主に香辛料として利用されています。草丈は40cmくらいで花の色は白です。唐辛子の実は代表的な赤や緑色以外にも、黄色や紫の品種もあります。食用以外に、園芸として観賞用の唐辛子の品種もあります。

    比較的病害虫にも強く、プランターでも育てることができるので、ベランダやお家で育てやすい野菜の1つです。唐辛子(トウガラシ)の幼苗は、ピーマン、パプリカと葉の形、枝の付き方、花なども見分けがつかないほどよく似ています。濃い緑色の卵形の葉がつき、いくつも枝分かれしたところに、上向きに5cmくらいの赤い実がなります。

     

シシトウ(ししとう)

  • シシトウはナス科トウガラシ属の中でも、ピーマンと同様辛みの少ない甘味種になります。ピーマンのように成熟すると赤くなりますが、普段食べるのは熟する前に収穫された緑色の状態のシシトウです。

    先端が獅子(しし)の頭に似ていることから、獅子唐辛子(ししとうがらし)と呼ばれるようになりました。

    シシトウは栽培中の水分不足などのストレスがかかったりすると、辛くなるといわれていますが、見た目で辛いか、辛くないか判断することはまずできません。

    以前は店頭で販売されているシシトウも、10個に1個ほど辛いものが混入していたため、辛いシシトウを口にすることもありましたが、現在店頭にあるシシトウでほとんど辛いものは混入していないようです。

    また、シシトウは夜の温度が低いと単為結果し、実が硬くなり、辛くなりやすいといわれています。こちらも見た目での判断はできませんが、触ると実の硬さから判断しやすいようです。

    ※単為結果とは、受精せずに実ができること。

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フレッシュトマトサルサの作り方

材料

プチトマト(30粒)
スナックとうがらし又はシシトウ(3~4本)
玉ねぎ(1/3個)
はちみつ(小さじ1)
レモンのしぼり汁(小さじ2)
塩(小さじ1)
黒コショウ(少々)
パクチーの実のスパイス、パクチーの千切り、タバスコなどはお好みで

 

作り方

1.収穫したプチトマトのヘタを取って洗います。

2.プチトマトを小さくカットしてボウルに入れて、はちみつを加え全体に馴染ませてしばらくおいておきます。

3.スナックとうがらしのヘタを切り取って縦半分に切り、小口切りにします。(辛いのが苦手な方は種とワタを取り除きます。)

4.玉ねぎはみじん切りにします。

 

5.トマトの水分が出てきたら、3、4、レモンのしぼり汁、塩、黒コショウ、パクチーの実のスパイス、タバスコ少々を加えて混ぜたら出来上がりです。

 

さらに、エディブルフラワーを飾ってアレンジしてみました。

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スパイシーミートパテの作り方

「フレッシュトマトサルサ」は、タコスチップスにのせて食べるだけでも美味しくいただけます。

今日は、サンセベリアお料理教室の真弓先生に教わってきたレシピをもとに、スパイスがそれほど得意でない方でも召し上がれるパテを作ってみました。ぜひ、「フレッシュトマトサルサ」と一緒にお好みの味のパテを作ってみてください。トマトとの相性が最高です。

材料

合いびき肉(400グラム)
砂糖(小さじ2)
塩(小さじ1)
黒コショウ(少々)
クミンパウダー(小さじ1)
カレー粉(小さじ1)
チリパウダー(少々)
パクチーの実のスパイス(少々)
サラダ油少々

 

作り方

1.ボウルにサラダ油以外の材料をすべて入れ、粘りが出るまで良く混ぜます。

2.たねを4等分にしてフライパンで両面を焼いた後、ざっくりとほぐして火が通るまで加熱します。

 

オレガノとエディブルフラワーを添えたら、彩りが鮮やかですね。

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ベランダ野菜を使ったパーティー

「フレッシュトマトサルサ」と「スパイシーミートパテ」が完成したら、タコスチップスを添えてパーティーメニューの1品の出来上がり。お友達と楽しいパーティーができそうですね。

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まとめ

収穫した野菜で料理を作ってパーティーができたら楽しいですよね。

今回は、サンセベリアお料理教室の真弓先生に教わってきたレシピをもとに、LOVEGREENのアレンジを加えて「フレッシュトマトサルサ」と「スパイシーミートパテ」を作ってみました。

毎日暑くて料理をすることがだいぶおっくうになっていたこの頃ですが、お料理教室に取材に行かせていただき、久しぶりに料理することを心から「楽しい!」と思っている自分に気が付きました。また、sana gardenで育った野菜はとても愛おしく格別で、収穫した野菜で料理することは「最高に幸せ」ということを思い直しました。

ぜひ、皆様も収穫野菜を使ってお料理をお楽しみください。

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▼サンセベリアお料理教室のホームページはこちら

とてもアットホームな楽しいお料理教室です。ローズマリーが大好きな太田真弓先生が丁寧に教えて下さります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sunseberia/index.html

 

 

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戸松敦子
戸松敦子

グリーンアドバイザー、ハンギングバスケットマスター、野菜ソムリエ、家庭菜園検定2級。園芸業界で植物全般を幅広く学び経験してきました。LOVEGREEN編集部では主に寄せ植えやリース作り、ボタニカルピープルなどの取材を担当。人が植物と心地良く暮らし、その幸せの連鎖が世界中に広がっていくことを願います。趣味はママさんサッカー。都大会優勝を目指して日々練習しています。

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