7月25日の誕生花と花言葉|ヘリクリサム(ムギワラギク)
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7月25日の誕生花は「ヘリクリサム(ムギワラギク)」です。「ヘリクリサム(ムギワラギク)」について、花言葉、花の特徴、名前と花言葉の由来、種類など気になる情報をご紹介!
7月25日の誕生花
7月25日の誕生花は「ヘリクリサム(ムギワラギク)」
ヘリクリサム(ムギワラギク)の花言葉は「永遠の思い出」「記憶」
花言葉の由来
この花言葉は、ヘリクリサムをドライフラワーにしても形が崩れず、美しい色や光沢がそのまま長く残る性質に由来しています。
ヘリクリサム(ムギワラギク)とは|花の特徴、名前の由来

ヘリクリサム(ムギワラギク)は、オーストラリアなどの乾燥地帯を中心に、日当たりの良い場所に自生するキク科の草花です。自生地では低木のようになる多年草ですが、寒さや高温多湿に弱いので、日本では一年草として扱われています。基本的には丈夫な性質で、種まきからも比較的簡単に育てることができます。種類が多く、草丈40~50cm程度の矮性種から、100cm程度に育つ品種まであります。

ヘリクリサム(ムギワラギク)は、花期になると茎の頂部に花径3~5cmほどの花を咲かせます。花びらには水分が少なく、ドライフラワーのようにカサカサとした独特の感触です。花びらに見える部分は、総苞片と呼ばれる葉が変化したもので、夏の日差しに負けない鮮やかさと光沢があります。
ドライフラワーにしても花の形や色がきれいに残るため、リースやキャンドル、ハーバリウムなどに使用されています。
名前の由来

学名「Helichrysum」
ギリシャ語の「helios(太陽)」と「chrysos(金色)」に由来し、きらきらと黄金色に輝く花の様子から名付けられました。
英名「Everlasting」「Strawflower」
「Everlasting(永遠の)」は、古くからドライフラワーとして長く飾られてきたことにちなみます。また「Strawflower」は、花の質感を「麦わら(Straw)」に例えたものです。和名の「麦藁菊(ムギワラギク)」もここからきています。
別名「帝王貝細工(テイオウカイザイク)」
花びらのように見える総苞片が固く、貝細工のように美しい光沢を持っていることから、このように呼ばれます。
ヘリクリサム(ムギワラギク)の種類

Helichrysum italicum
ヘリクリサムには非常に多くの種類があります。花色は赤、ピンク、オレンジ、黄色、白などカラーバリエーションが豊富で、品種によって草丈や草姿も異なります。
園芸店では、一般的なムギワラギク(ヘリクリサム・ビローサムなど)のほか、以下のような個性豊かな品種が流通しています。
ヘリクリサム・ペーパーデージー
一般的なムギワラギクとは異なり、繊細で小さな黄色い花を咲かせます。
ヘリクリサム・シルバーキャンドル
つぼみが「ろうそくの炎」に似た形をしており、シルバーの葉とのコントラストが美しい品種です。
ヘリクリサム・ペティオラレ
美しいシルバーリーフを持ち、カラーリーフ(観葉植物)として寄せ植えなどで一年中活躍します。
ヘリクリサム・ペティオラレ ’ライムライト’
明るく爽やかなライムグリーンの葉を持つ品種です。
アロマで使われる「イモーテル」とは
美容やアロマテラピーで「イモーテル(またはエバーラスティング)」の名で親しまれる精油は、すべてのヘリクリサムから採れるわけではありません。主に「Helichrysum italicum」や「Helichrysum angustifolium」という特定の品種から抽出されています。
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