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草花|植物図鑑1-10件 / 全237件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

ブルーレースフラワー

  • ブルーレースフラワーは秋蒔き初夏咲きの一年草です。ブルーの他に、ピンクや白の花色があります。似たような名前でレースフラワーという植物がありますが、全くの別種です。

    ブルーレースフラワーは小花の集合体が一つの大きな花となっています。小花ひとつひとつが大きめなのが特徴です。葉や茎にうっすらと産毛のような毛が生えており、花色も淡いトーンであることから、優しい印象をうける花です。

    ブルーレースフラワーという名前で呼ばれていますが、白やピンクの花色もあります。その場合、ブルーレースフラワーの白花、ピンク花、と表記します。

ワイルドオーツ(グリーンスケール)

  • ワイルドオーツ(グリーンスケール)は若草色がきれいな多年草です。春から夏にかけては、明るいグリーンの葉や花を大きく下垂させます。華奢な茎を大きく揺らすように伸ばし風にそよぐ姿が美しく、自然な感じを強調してくれる植物です。庭植にすると景色の中に動きを出してくれる存在となります。

    切花ではグリーンスケールという名前で流通しています。他にも洋種小判草や宿根小判草という名でも流通していますが、コバンソウとは別種です。和の雰囲気にも洋の雰囲気にもあわせられますので、用途は多様です。夏季の花生けは、このワイルドオーツ(グリーンスケール)を入れるだけで、涼やかな雰囲気が演出できます。

ダチュラ(朝鮮朝顔)

  • ダチュラは、朝鮮朝顔(チョウセンアサガオ)と言う別名を持つ、ナス科の一年草あるいは多年草です。草丈1m程度で、ラッパ状の特徴的な花を上向きに咲かせます。ダチュラの花は、近くで確認すると柔らかい芳香があるのが特徴です。果実の表面にはトゲがあります。

    エンジェルストランペットと呼ばれるキダチチョウセンアサガオ属とは別種になります。キダチチョウセンアサガオの仲間は樹高2m程度で、ダチュラとよく似たラッパ状の花を下向きにぶら下げるように咲かせます。

    ダチュラは、もともとは薬草にするために輸入されたと言われています。ダチュラ属もキダチチョウセンアサガオ属も毒性が高く、食べると中毒症状を起こしてしまうこともあります。口に入れないように気をつけてください。

シュウメイギク(秋明菊)

  • シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」となり、菊に似た白やピンクの花を咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の植物で、花の形はアネモネに似ています。

    シュウメイギクは「貴船菊」、「秋牡丹」などの別名でも呼ばれ、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。英名や学名も日本の植物のように表記されていますが、実は中国が原産となる帰化植物で、野山に多く自生しています。

    シュウメイギク(秋明菊)は一枝でも見栄えが大変良いため、華道の素材としてや秋の茶花としても大変喜ばれます。花はがくが花弁化したもので実際には花弁はありません。最近では八重咲のものや矮性のものもあります。

オジギソウ(おじぎそう・おじぎ草)

  • オジギソウは多年草なのですが日本の環境では冬の寒さに耐えられないので1年草のように扱われています。草丈は30cm~50cmで暑さには強いです。種はサヤ状になっています。花はポンポンのような形のかわいいピンク色です。葉は小さい葉がたくさん集まって一つの葉の形になっています。触ると葉の一つ一つが閉じる特徴があります。

    オジギソウは日当たりと暖かい気候を好みますので沖縄では自生していますが、その他の地域では寒さに耐えられないようです。地震を予知する草ともいわれて、地震の前に葉が閉じる現象が起こるといわれていますが真偽のほどはわかっていません。おじぎをするのは鳥や虫から葉を守ったり、風や雨で弱るのを防いだり、夏の暑さに耐えるため光合成の必要がない夜にできるだけ水分の蒸発を防ぐ役割があるといわれています。

フウセンカズラ(風船葛)

  • フウセンカズラは、ムクロジ科の非耐寒性一年草です。

    フウセンカズラの開花期は7~9月で、小さな白い花が咲きます。草丈は50cm~3m。巻きひげでからみつきながらぐんぐんと育つので、夏のグリーンカーテンとしても使うことができます。フウセンカズラの別名は、バルーンバインというのですが、フウセンやバルーンと名がつくとおり、可愛らしい紙風船のような袋状の実をつけます。

コキア

  • コキアは別名ホウキギ・ホウキソウ・箒草・箒木などと呼ばれる雌雄同株の1年草で非常によく増える植物です。ふんわりとした草姿がユニークでかわいらしい一年草です。コキアの花は8月頃に小さな花が咲きますが目立ちません。花びらはなく雄蕊5本めしべ1本があり、めしべの中に種ができます。最初は緑の樹形ですが紅葉すると紅葉色がとても鮮やかで美しいです。コキアの種は山のキャビアと呼ばれる「とんぶり」で、茹でて食べることができます。枯れた枝を箒の材料に使うこともできます。コキアは猛暑にも耐えるので、花が少ない時期に重宝されます。

ポーチュラカ

  • ポーチュラカは、多肉質の葉と茎をもつ、暑さや乾燥に強い植物です。這うように広がり、色とりどりのかわいい花を次々と咲かせます。病害虫は特に無く育て方も簡単なので、夏花壇の定番植物として人気があります。ハンギングバスケットや、グランドカバーにも利用できます。ポーチュラカは寒さに弱いので一年草扱いですが、挿し芽が簡単なので9月頃に挿し芽で小苗を作り、室内で冬越しすると翌年も楽しめます。最近は、葉っぱが斑入りのポーチュラカもできて、花だけでなく葉ものとしても楽しめる存在です。

ペチュニア

  • ペチュニアは、夏の寄せ植えの素材としてとても人気のある草花です。ペチュニアは剪定を上手にすると、枝分かれしてたくさんの花を咲かせるので、ハンギングやコンテナ栽培にも適しています。ペチュニアは色幅も豊富で、多花性。一重や八重咲きなど咲き方も様々あり、花の大きさも大輪から小輪とあります。品種数も数百品種あり、毎年新品種が発売されています。開花期間がとても長いので、初心者にもおすすめの素材です。ペチュニアは現地では多年草ですが、寒さの弱いため日本では一年草扱いとなります。ペチュニアの語源はブラジル先住民のPetun(たばこ)が語源になっています。たばこの花に似ていることからこの語源になったと言われています。ペチュニアの葉をたばこに吸わせたという説もあるようです。

オシロイバナ(おしろい花)

  • オシロイバナは草丈70cmほど、株張りが50cmを超える大型の草姿で、花は夏から秋の午後4時ごろから咲くため英名では開花時刻を示すfour-o’clockと呼ばれています。夕方から翌朝10時ごろまで咲いています。オシロイバナの花びらに見える部分はがくで、赤、ピンク、白、黄色の単色の他に絞り咲きや染め分けがあり、1枝の枝から異なった色の花が咲きます。オシロイバナの種子は大きくおしろいのような粉末が入っています。通常は種から育てる一年草として扱いますが、関東より西の地方では冬場は地上部が枯れますが塊状の根が肥大して残り、多年草として扱うことができます。

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