2027年春のお彼岸はいつからいつまで? お彼岸の花って何がいいの?
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3月と9月のお彼岸は、春分の日と秋分の日を中日(ちゅうにち)とし、その前後3日間を合わせた各7日間を指します。この記事では、2027年のお彼岸の日程や、お墓参り・手配にお供えするおすすめのお花をご紹介します。
目次
2027年のお彼岸はいつ?
2027年春のお彼岸

2027年春彼岸入り 3月18日
中日(春分の日・祝日) 3月21日
2027年春彼岸明け 3月24日
2027年秋のお彼岸

2027年秋彼岸入り 9月20日
中日(秋分の日・祝日) 9月23日
2027年秋彼岸明け 9月26日
お彼岸とは? 由来と意味

お彼岸は、春分・秋分の日を「中日」とし、前後3日を合わせた合計7日間の行事です。自然やご先祖様に感謝を捧げる仏教の伝統ですが、実はお彼岸にお墓参りをする習慣は日本独自の文化です。
祝日法においても、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」と定められており、自然や先祖を大切にする日本ならではの風習として現在まで受け継がれています。
お彼岸の花って?

お彼岸にお花を贈る場合
お花のお届け日は、お彼岸の入りの午前中くらいまで、もしくはお彼岸の入りの前日にお届けします。遅くても中日くらいまでにお届けするようにするのが一般的です。
形態は、アレンジメントか花束のどちらかを選びます。花屋さんに「お彼岸用」と用途を伝えて花材やデザイン(アレンジか花束か)などを相談してみましょう。
お花を贈る際は、留守中に届くことがないよう、あらかじめ相手の在宅日を確認してから手配しましょう。
お墓参りのお供えの花によく使われる花
お墓参り用のお供えの花束は対(2束)を用意します。
「とげのある花」「匂いの強い花」「毒のある花」を使わないのが一般的です。また、お墓にお供えする花は外に飾ることになるので、長持ちする花を選ぶことが大切です。そのため、環境変化に強く保ちが良い菊が定番として親しまれています。
その他、花屋さんの店先でお彼岸用の花束によく使われている花をご紹介します。
春のお彼岸の花

菊、小菊、カーネーション、スターチス、フリージア、スイートピー、ユリ、トルコキキョウ、ラン、キンセンカ……
秋のお彼岸の花

菊、小菊、りんどう、キキョウ、ソリダコ、カーネーション、ラン、ユリ、トルコキキョウ……
上記以外にも、最近ではかつて仏花としてタブーとされていたお花が使われるケースが増えています。
最近は葬儀のスタイルも「個の時代」。花選びも一般的なものより故人の方が好きだった花を飾りたい、日持ちしなくてもよいと割り切って、「故人が好きだったお花を飾りたい」「日持ちよりも好きな色を選びたい」と考える方が増えています。このような意識の変化に伴い、お彼岸の花選びも以前より自由になってきています。
また、地域によって花の色や使える花にしきたりがある場合もあります。心配な場合は、そのエリアの花屋さんに相談してみましょう。
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