夏の花特集!6月、7月、8月に咲く夏の花31選

金子三保子

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6月、7月、8月に咲く夏の花、31選をご紹介します。

夏の花と聞いて思い浮かべるのは何の花でしょうか?6月、7月、8月は、天気、気温、湿度とも変化が激しい時期。梅雨の中、しっとりと美しく咲く花や、夏の強い日差しや高い気温にも負けずに元気に咲く花まで、夏の花をご紹介します。

目次

夏(6月、7月、8月)に咲く花木14選

アジサイ・ガクアジサイ

6月の花と言えばアジサイ。アジサイ科の落葉低木のアジサイは、もともとはガクアジサイが日本原産の植物でしたが、西洋にわたり西洋アジサイとして人気が出て日本に逆輸入されてきました。最近は西洋アジサイ、ガクアジサイともに、品種、形、色の種類も豊富にあり、毎年新品種がつくりだされています。アジサイの開花時期である6月は梅雨の最中で雨や曇天の日が多いですが、アジサイの花は晴天より曇りや雨の日の光にとてもあう花色です。美しく咲くアジサイの群生を見ると、雨もまたいいかな・・・そう感じさせてくれる初夏を代表する花木です。

アジサイ

開花時期 6月

6月の花と言えばアジサイアジサイ科の落葉低木のアジサイは、もともとはガクアジサイが日本原産の植物でしたが、西洋にわたり西洋アジサイとして人気が出て日本に逆輸入されてきました。最近は西洋アジサイ、ガクアジサイともに、品種、形、色の種類も豊富にあり、毎年新品種がつくりだされています。アジサイの開花時期である6月は梅雨の最中で雨や曇天の日が多いですが、アジサイの花は晴天より曇りや雨の日の光にとてもあう花色です。美しく咲くアジサイの群生を見ると、雨もまたいいかな・・・そう感じさせてくれる初夏を代表する花木です。

 

ガクアジサイも写真のガクアジサイのようにガクの部分が八重咲きなど、従来のガクアジサイの趣とは違った華やかな品種もたくさん登場しています。

ガクアジサイ

ガクアジサイも写真のようにガクの部分が八重咲きなど、従来のガクアジサイの趣とは違った華やかな品種もたくさん登場しています。

アジサイ(あじさい・紫陽花)

  • アジサイは、もともとはガクアジサイが日本原産の植物でしたが、西洋にわたり西洋アジサイとして人気が出て日本に逆輸入されてきました。

    最近は西洋アジサイ、ガクアジサイともに、品種、形、色の種類も豊富にあり、次々に新品種が登場しています。アジサイは翌年に花を咲かせるために剪定にコツがありますが、基本的には育て方は簡単です。一度植え付ければ、長い間花を楽しめる寿命の長い植物で年々花数が増えて見事になります。

    最近ではアジサイは鉢花、切り花の他、ドライフラワーとしてもとても人気があります。

 

シャラの木

シャラの木は別名「ナツツバキ」の名前を持つ、ツバキ科の落葉高木です。本来のツバキは、桜の季節と同じくらいに咲く花ですが、ツバキそっくりの白い花が夏に開花します。ツバキは常緑ですが、シャラの木(ナツツバキ)は落葉樹です。

シャラの木

開花時期 6月~7月

シャラの木は別名「ナツツバキ」の名前を持つツバキ科の落葉高木です。本来のツバキは桜の季節と同じくらいに咲く花ですが、ツバキそっくりの白い花が夏に開花します。ツバキは常緑ですが、シャラの木(ナツツバキ)は落葉樹です。

 

シャラの木(ナツツバキ)の花の特徴は、花は一日花であることです。花の散り方(落ち方)は、ツバキと同じく花ごと落ちます。一日で見事に花ごと落ちてしまう、ある意味潔い花ですね。

シャラの木(ナツツバキ)の花の特徴は、花は一日花であることです。花の散り方(落ち方)は、ツバキと同じく花ごと落ちます。一日で見事に花ごと落ちてしまう、ある意味潔い花です。

 

クチナシ

クチナシはアカネ科の常緑低木。湿度が高くて雨が多くなってくる季節に咲くクチナシ。湿度や雨で甘い香りがより濃厚に感じられます。くちなしはガーデニアとも呼ばれ、キンモクセイ、ジンチョウゲとともに三大香木のひとつです。花は、一重の他、八重もあります。

開花時期 6月~7月

クチナシはアカネ科の常緑低木。6月の湿度が高くて雨が多くなってくる季節に咲くクチナシ。湿度や雨で甘い香りがより濃厚に感じられます。クチナシはガーデニアとも呼ばれ、キンモクセイ、ジンチョウゲとともに三大香木のひとつです。花は、一重の他、八重もあります。

クチナシ(梔子・くちなし)

  • クチナシは常緑低木で、葉は光沢のある長い楕円で濃緑色で葉脈がはっきりとしています。花は6月~7月に白色の花を咲かせます。花弁はフェルトのような優しい風合いをしています。香りが特徴的で甘い香りを周囲に漂わせます。

    花の形は八重咲と一重咲きがあり、一重咲きの品種は秋になると橙色の実をつけ、熟しても口を開かない事から「クチナシ」の名が付いたと言われています。

    お庭に植えられる方も多い木ですがだいたい1m~2mにほどになります。枝が詰まって葉が育つ為、垣根としてに好まれます。また、『山吹の 花色衣 主や誰 問へど答へず くちなしにして(秋が過ぎ、冬が来ても一向に口を開けない)』という歌が由来の原点ともいわれています。

 

ハイビスカス

ハイビスカスは、世界の熱帯~亜熱帯地方で栽培されています。日本では鉢植えで楽しむのが一般的ですが、暖かい地域では、庭木としても利用されてます。花の開花期間も長く、赤・ピンク・黄色・白などカラーバリエーションも豊富で、花の大きさも小さいものから大きいものまであり、その品種数は数えきれないほどです。ハイビスカスの花は、朝開いて夜に閉じて1日で終わる1日花ですが、最近は品種改良で1つの花が2~3日咲くハイビスカスも登場しています。

開花時期 5月~10月

夏の花と言えばハイビスカス。世界の熱帯~亜熱帯地方で栽培されています。日本では鉢植えで楽しむのが一般的ですが、暖かい地域では庭木としても利用されてます。花の開花期間も長く、赤・ピンク・黄色・白などカラーバリエーションも豊富で、花の大きさも小さいものから大きいものまであり、その品種数は数えきれないほどです。ハイビスカスの花は、朝開いて夜に閉じる1日花ですが、最近は品種改良で1つの花が2~3日咲くハイビスカスも登場しています。

ハイビスカス

  • 「ハイビスカス」は、世界の熱帯~亜熱帯地方で栽培されています。南国のイメージ感がたっぷりの花は、各地でアクセサリーなど様々なモチーフに使用されてます。暖かい地域では、庭木としても利用されてます。花の開花期間も長く、赤・ピンク・黄色・白などカラーバリエーションも豊富で、花の大きさも小さいものから大きいものまであり、その品種数は数えきれないほどです。

    ハイビスカスは、在来系、大輪系、コーラル系の3つの系統に分けることができます。

    ・在来系の花は、中大輪で花付きがとてもよいです。葉は大輪系より小さく、縁にギザギザしています。耐暑性は比較的強く挿し木で増やすことが可能です。

    ・大輪系は、花は大輪ですが、花数は少なめ、葉は大きくて丸いものが多いです。耐暑性は弱く、挿し木で増やすことは難しいです。

    ・コーラル系は、小輪が垂れ下がって咲き、花付きがとてもよいです。葉は小さくて縁にギザギザがあります。耐暑性は強く挿し木で増やすことが可能です。

 

ムクゲ

ムクゲは6月から秋まで大輪の花を次から次へと開花させるアオイ科の落葉低木で、昔から庭木や生け垣として植栽されています。暑さが厳しい時期でもたくさんの花を咲かせるので、日本の夏の花の代表のひとつです。似たような花にフヨウがありますが、一番簡単な見分け方は葉っぱです。ムクゲの葉っぱは小さめで細めの葉をしていますが、フヨウの葉は、掌を広げたような形で大きめです。花はとても似ていますが、葉っぱは全く違うので見分けやすいでしょう。その他の違いとしては、花の咲き始めがムクゲは梅雨のころから開花しますが、フヨウの花は早くても7月下旬ころ、盛りは8月以降の真夏の花です。

開花時期 7月~9月

ムクゲは6月から秋まで大輪の花を次から次へと開花させるアオイ科の落葉低木で、昔から庭木や生け垣として植栽されています。暑さが厳しい時期でもたくさんの花を咲かせるので、日本の夏の花の代表のひとつです。似たような花にフヨウがありますが、一番簡単な見分け方は葉っぱです。ムクゲの葉っぱは小さめで細めの葉をしていますが、フヨウの葉は、掌を広げたような形で大きめです。花はとても似ていますが、葉っぱは全く違うので見分けやすいでしょう。その他の違いとしては、花の咲き始めがムクゲは梅雨のころから開花しますが、フヨウの花は早くても7月下旬ころ、盛りは8月以降の真夏の花です。

ムクゲ(木槿)

  • ムクゲは夏の暑い盛りに涼やかな花をたくさんつけるアオイ科の落葉低木です。ムクゲは非常に強健で刈り込みにも耐えることから道路脇の街路樹として利用されることもあります。ハイビスカスのような南国を思わせるムクゲですが、耐寒性が非常に強く北海道でも地植えにすることができるほどです。また、ことわざで「槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)」や「槿花一朝の夢」と言ったムクゲを冠したものがありますが、これはムクゲの花が1日でしぼんでしまうことを栄華のはかなさに掛けた言葉です。ただ、本物のムクゲの花は次々に咲くので秋まで楽しむことができます。ムクゲは初心者向けの花木で場所も気にせず植えられますので庭の寂しい部分を埋めるように植えてあげると良いでしょう。

 

タイサンボク

モクレン科の常緑高木のタイサンボク。モクレンというと春に開花するモクレンが一般的に知名度がありますが、タイサンボクは夏に開花する花です。庭木として親しまれて、初夏ごろ大きな白い花から優しい香りがします。マグノリアの仲間は、とてもよい香りがする種が多いですが、一般的に「マグノリア」という名前で香水などの成分として使われるマグノリアは、タイサンボクです。

開花時期 6月~7月

モクレン科の常緑高木のタイサンボク。モクレンというと春に開花するモクレンが一般的に知名度がありますが、タイサンボクは夏に開花する花です。庭木として親しまれて、初夏ごろ大きな白い花から優しい香りがします。マグノリアの仲間はとてもよい香りがする種が多いですが、一般的に「マグノリア」という名前で香水などの成分として使われるマグノリアはタイサンボクです。

 

ブーゲンビリア

暑い夏場に長期間開花するオシロイバナ科の常緑のつる性低木のブーゲンビリア。私たちが花と思っている色づいた部分は「苞(ホウ)」と呼ばれる葉っぱで、花は中心にある白い筒状の部分です。とてもきれいな葉っぱと花ですが、とげがある植物なので扱いには注意が必要です。熱帯が原産なので日本の寒さには耐えられないため冬場は室内で管理しますが、一部の耐寒性のあるブーゲンビリアの品種は暖地であれば地植えができるものもあります。

暑い夏に長期間開花するオシロイバナ科の常緑のつる性低木のブーゲンビリア。私たちが花と思っている色づいた部分は「苞(ホウ)」と呼ばれる葉っぱで、花は中心にある白い筒状の部分です。とてもきれいな葉っぱと花ですが、とげがある植物なので扱いには注意が必要です。熱帯が原産なので日本の寒さには耐えられないため冬場は室内で管理します。一部の耐寒性のあるブーゲンビリアの品種は暖地であれば地植えができるものもあります。

ブーゲンビリア(ブーゲンビレア)

  • ブーゲンビリアは常緑のつる性低木。盛夏をイメージさせる赤やピンク、オレンジなどの鮮やかで力強い印象により、贈答品としても好まれてきました。日中温度が20~25度以上でつぼみをつけるため、年2回ほど開花。温室ならほぼ1年を通じて花を楽しむことができます。八重咲きや複色、葉に斑の入る品種もあります。ブーゲンビリアは熱帯産の植物であるため、やや寒さには弱いものの手間がかからず、手軽に育てることができます。鉢植えなら真冬は室内に移動させましょう。霜の降りない地域なら露地植えで栽培できますが、冬には葉を落とすこともあります。「ブーゲンビレア」とも呼ばれています。

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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