育てた草花を摘んで、飾ってみよう!

無津呂 理沙

無津呂 理沙

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今の季節は庭や花壇に植えておいた草花たちが次々と花を咲かせてくれます。少し収穫して、家の中に飾ってみませんか?春のやわらかな雰囲気をお部屋でも楽しみましょう。

PROFILE
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フラワーコーディネーター、フォトグラファー。園芸も大好きなライフワーク。LOVEGREEN編集部に在籍。仕事で出会った植物、庭仕事の話題を中心に、植物のあれこれをお届けします。  オンラインの花屋・レコルト

金子 三保子さん

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。園芸も大好きなライフワーク。LOVEGREEN編集部に在籍。仕事で出会った植物、庭仕事の話題を中心に、植物のあれこれをお届けします。

レコルト

目次

切り花にもできる春の草花

1.カリフォルニアポピー 春から初夏にかけて開花するケシ科の1年草です。オリジナル品種はオレンジ色ですが、最近では豊富な花色が出回っています。日中に花が開き、夕方には花が閉じる性質があります。  ▼カリフォルニアポピーの育て方をチェック!  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/flower/p114908/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)</span></h2>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、春から初夏にかけて開花するケシ科の1年草です。花菱草は和名、通称ではカリフォルニアポピーとも呼ばれています。お日様とともに花が開き、夕方には花が閉じる性質です。つぼみの時点では、花の形からは想像できないとんがり帽子のような形のつぼみをしていて、開花する瞬間にかさが取れて開花します。シルバーグリーンの色合いの繊細な形の葉も素敵な草花です。</p>
<p>カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)のオリジナル品種は、発色のよいオレンジ系ですが、最近は、オレンジ系各種、アイボリー、オフホワイト、アプリコット、赤、ピンクなど豊富な花色があるとともに、一重の他、八重咲種など、花の咲き方も色々あり、毎年のように新品種ができる草花です。</p>
<p>カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、花びらにつやがあり、お日様に花びらが当たって、キラキラと咲いている姿は、とても目を引きます。カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)はワイルドフラワーのミックスの種などにも入っていることがあり、公園や公共スペースなどの広い空間の花畑に使われることがあります。晴れた日に開花するということもあり、青い空とオレンジ色のコントラスト、花びらのキラキラした花を群生させるととても見事です。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>    2.ビオラ 品種がとにかく豊富で、毎年新品種が作り出されています。最近では少しくすんだ色合いも人気。ワンシーズンでたくさんの花が咲く性質で、開花期間も長く、初心者が育てやすい植物です。  ▼ビオラの育て方をチェック!  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/flower/p89011/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ビオラ</span></h2>
    <div class="library-list-types">
    <a href="/library/type/flower" class="library-list-type <?php echo $slug; ?>">草花</a>    </div>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>ビオラは開花期間がとても長く適切な手入れをすれば、次々と花が咲くので初心者が大変育てやすい春の一年草です。品種が豊富で、原色に近い黄色、鮮やかなオレンジ、薄い青から濃い紫、赤、白、黒等。単色の他、複色もあり、毎年新品種が作りだされています。ビオラの花径は小輪で2~3cm、中輪で3~4cm。パンジーと比べて小ぶりなのが特徴です。最近は品種改良が進み、小指の爪くらいの極小輪サイズのものもあります。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>    3.ルピナス ルピナスは品種によって花丈が様々ですが、小さな花あしらいなら矮性(普通よりも小形のこと)のルピナスがおすすめです。写真は「ルピナス・ピクシーデライト」という品種で、青・ピンク・白の花色があります。  ▼ルピナスの育て方をチェック!  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/flower/p89061/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ルピナス</span></h2>
    <div class="library-list-types">
    <a href="/library/type/flower" class="library-list-type <?php echo $slug; ?>">草花</a>    </div>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>ルピナスは秋に種をまき、翌年または翌々年の春に花を楽しむ一、二年草です。ルピナスの花色は赤、ピンク、オレンジ、黄、青、紫、白など様々。冷涼で乾燥した気候を好むので、蒸し暑い日本ではほんとんどが一年草になりますが、原産地など気候があう場所では多年草とされています。日本でも冷涼な北海道ではルピナスの群生が観光名所となっているも場所もあります。</p>
<p>品種によっては1m以上に育つこともあり、空に向かって長く伸ばした花茎に鈴なりの花をつけます。ルピナスは、藤(ふじ)に似た花が上向きに咲くことから、「ノボリフジ(登り藤)」「サカサフジ(逆さ藤)」の別名もあります。また、葉の形がうちわに似ているので「ハウチワマメ(葉団扇豆)」と呼ばれることも。ルピナスはマメ科の植物なので、花の後は枝豆によく似たサヤが育ちます。同じくマメ科の植物特有の根粒菌を根に付着させているので土壌が肥沃になります。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>    4.ヤグルマギク ヤグルマギクは別名「コーンフラワー」というハーブです。園芸種は青・白・ピンク・ダークカラー、複色など色幅がとても豊富で、花丈も高性から矮性まで多品種が出回っています。

1.カリフォルニアポピー

春から初夏にかけて開花するケシ科の一年草です。オリジナル品種はオレンジ色ですが、最近では豊富な花色が出回っています。日中に花が開き、夕方には花が閉じる性質があります。

▼カリフォルニアポピーの育て方をチェック!

カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)

  • カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、春から初夏にかけて開花するケシ科の1年草です。花菱草は和名、通称ではカリフォルニアポピーとも呼ばれています。お日様とともに花が開き、夕方には花が閉じる性質です。つぼみの時点では、花の形からは想像できないとんがり帽子のような形のつぼみをしていて、開花する瞬間にかさが取れて開花します。シルバーグリーンの色合いの繊細な形の葉も素敵な草花です。

    カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)のオリジナル品種は、発色のよいオレンジ系ですが、最近は、オレンジ系各種、アイボリー、オフホワイト、アプリコット、赤、ピンクなど豊富な花色があるとともに、一重の他、八重咲種など、花の咲き方も色々あり、毎年のように新品種ができる草花です。

    カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、花びらにつやがあり、お日様に花びらが当たって、キラキラと咲いている姿は、とても目を引きます。カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)はワイルドフラワーのミックスの種などにも入っていることがあり、公園や公共スペースなどの広い空間の花畑に使われることがあります。晴れた日に開花するということもあり、青い空とオレンジ色のコントラスト、花びらのキラキラした花を群生させるととても見事です。

 

2.ビオラ

品種がとにかく豊富で、毎年新品種が作り出されています。最近では少しくすんだ色合いも人気。ワンシーズンでたくさんの花が咲く性質で、開花期間も長く、初心者が育てやすい植物です。

▼ビオラの育て方をチェック!

ビオラ

  • ビオラは開花期間がとても長く適切な手入れをすれば、次々と花が咲くので初心者が大変育てやすい春の一年草です。品種が豊富で、原色に近い黄色、鮮やかなオレンジ、薄い青から濃い紫、赤、白、黒等。単色の他、複色もあり、毎年新品種が作りだされています。ビオラの花径は小輪で2~3cm、中輪で3~4cm。パンジーと比べて小ぶりなのが特徴です。最近は品種改良が進み、小指の爪くらいの極小輪サイズのものもあります。

 

3.ルピナス

ルピナスは品種によって花丈が様々ですが、小さな花あしらいなら矮性(普通よりも小形のこと)のルピナスがおすすめです。写真は「ルピナス・ピクシーデライト」という品種で、青・ピンク・白の花色があります。

▼ルピナスの育て方をチェック!

ルピナス

  • ルピナスは秋に種をまき、翌年または翌々年の春に花を楽しむ一、二年草です。ルピナスの花色は赤、ピンク、オレンジ、黄、青、紫、白など様々。冷涼で乾燥した気候を好むので、蒸し暑い日本ではほんとんどが一年草になりますが、原産地など気候があう場所では多年草とされています。日本でも冷涼な北海道ではルピナスの群生が観光名所となっているも場所もあります。

    品種によっては1m以上に育つこともあり、空に向かって長く伸ばした花茎に鈴なりの花をつけます。ルピナスは、藤(ふじ)に似た花が上向きに咲くことから、「ノボリフジ(登り藤)」「サカサフジ(逆さ藤)」の別名もあります。また、葉の形がうちわに似ているので「ハウチワマメ(葉団扇豆)」と呼ばれることも。ルピナスはマメ科の植物なので、花の後は枝豆によく似たサヤが育ちます。同じくマメ科の植物特有の根粒菌を根に付着させているので土壌が肥沃になります。

 

4.ヤグルマギク

ヤグルマギクは別名「コーンフラワー」というハーブです。園芸種は青・白・ピンク・ダークカラー、複色など色幅がとても豊富で、花丈も高性から矮性まで多品種が出回っています。

▼ヤグルマギクの育て方をチェック!

矢車菊(ヤグルマギク)

  • ヤグルマギクは、キク科の一年草。花びらの形は矢車に似ていて放射状に広がっています。ヤグルマギクの花色は白、青、ピンク、紫などがあります。ヤグルマギクの丈は1m位まで生長する高性から矮性種まで様々です。

    ヤグルマギクは、以前はヤグルマソウと呼ばれていましたが、別の植物で山間部などに自生しているユキノシタ科の「矢車草」が存在することから、最近はヤグルマギクと呼ばれるようになりました。

    ヤグルマギクは、元々雑草でしたが品種改良されてポピュラーな草花の一つになっています。ヤグルマギクの花は乾燥させればドライフラワーにもなるので、生花としてもドライフラワーとしても、楽しむことができる植物です。

 

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草花の剪定の仕方

 今の時期はどこで切る? 春の草花は、これからたくさんの花が一気に開花して、花数が多くなってきます。蕾をつけたものを剪定してしまうと、次に咲く予定の花まで切ってしまうことになるので、シーズン早めは花茎だけを切って楽しんだ方がベターです。ただし、株が込み合いすぎた場合は、透かし剪定の意味で蕾をつけたものも剪定してOK。  収穫の時間帯 草花を摘み取る時間帯は、午前中か夕方がベスト。植物にとって昼間は水分を発散する時間帯なので、昼間に摘み取った草花は水が下がりやすくなります。いつ摘み取るかによって日持ちに違いがでます。  園芸用ハサミを使おう 庭に咲いた花を収穫する時は、園芸用ハサミを使いましょう。普通のハサミでも切ることはできますが、茎の切り口が綺麗でなかったり、繊維を潰してしまったりする可能性があります。長く綺麗に飾るためにも、園芸用のハサミを1つ準備しましょう。  次のシーズンに向けての準備作業 シーズンの終わりは一年草の場合、根元から切って切り花として楽しみましょう。翌シーズンの苗は天気のいい日を選び、5月から植え替えを初めて行くとよいでしょう。

今の時期はどこで切る?

春の草花は、これからたくさんの花が一気に開花して、花数が多くなってきます。蕾をつけたものを剪定してしまうと、次に咲く予定の花まで切ってしまうことになるので、シーズン早めは花茎だけを切って楽しんだ方がベターです。ただし、株が込み合いすぎた場合は、透かし剪定の意味で蕾をつけたものも剪定してOK。

収穫の時間帯

草花を摘み取る時間帯は、午前中か夕方がベスト。植物にとって昼間は水分を発散する時間帯なので、昼間に摘み取った草花は水が下がりやすくなります。いつ摘み取るかによって日持ちに違いがでます。

園芸用ハサミを使おう

庭に咲いた花を収穫する時は、園芸用ハサミを使いましょう。普通のハサミでも切ることはできますが、茎の切り口が綺麗でなかったり、繊維を潰してしまったりする可能性があります。長く綺麗に飾るためにも、園芸用のハサミを1つ準備しましょう。

次のシーズンに向けての準備作業

シーズンの終わりは一年草の場合、根元から切って切り花として楽しみましょう。翌シーズンの苗は天気のいい日を選び、5月から植え替えを始めて行くとよいでしょう。

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\育てた草花の飾り方をご紹介!/

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無津呂 理沙
無津呂 理沙

福岡県出身。幼いころから家族の影響でボーイスカウトに所属し、自然が身近にある環境でのびのびと育つ。高校からはデザインの勉強をし、大学ではエディトリアルデザインを専攻。卒業後に上京し、現在イラストの勉強中。好きな植物は花苗とハーブ。特に花苗はチューリップとパンジーが好き。

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