大きな球状の花!アリウム・ギガンチウム~季節の生花

金子三保子

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大きな花で思い浮かべる花は何でしょうか?あじさい、ダリア、シャクヤク・・・。今回ご紹介する「アリウム」も大きなサイズの花の代表花です。

アリウムと言ってもたくさんの品種があり、開花や出回りも様々。初夏の生花として豊富に出回るのは「アリウム・ギガンチウム」。庭に植えると5月から6月上旬くらいに開花する球根花です。

大きいというより巨大と表現されることもあるアリウム・ギガンチウム。切り花として出回るのも開花の時期と同じ初夏のころです。

目次

アリウム・ギガンチウムのつぼみ

アリウム・ギガンチウムが開花すると・・・

アリウム・ギガンチウムを生けるときの注意ポイント

 

アリウム・ギガンチウムのつぼみ

アリウム・ギガンチウムは、小さなつぼみをたくさんつけた球状の形態をしています。花市場にやってくる時は、つぼみの状態で入荷します。サイズは花によっても差がありますが、ゴルフボールより少し大きいくらい。つぼみの時点では、さほど大きな花ではないのです。アリウム・ギガンチウムは、庭に植えると1メートルくらいの丈になる花なので、花茎は長い状態で入荷します。

アリウム・ギガンチウムは、小さなつぼみをたくさんつけた球状の形態をしています。花市場にやってくる時は、つぼみの状態で入荷します。サイズは花によっても差がありますが、ゴルフボールより少し大きいくらい。つぼみの時点では、さほど大きな花ではないのです。アリウム・ギガンチウムは、庭に植えると1メートルくらいの丈になる花なので、花茎は長い状態で入荷します。

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アリウム・ギガンチウムが開花すると・・・

小さなかわいい花が無数に開花します。開花すると花のサイズは、つぼみの3~5倍のサイズに!ゴルフボールサイズからソフトボールサイズに変化します。

小さなかわいい花が無数に開花します。開花すると花のサイズは、つぼみの3~5倍のサイズに!ゴルフボールサイズからソフトボールサイズに変化します。

 

初めてこの花を生けると、あまりの変化と巨大さにびっくりする方も多い花です。

初めてこの花を生けると、あまりの変化と巨大さにびっくりする方も多い花です。

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アリウム・ギガンチウムを生けるときの注意ポイント

お水は浅めに

1.お水は浅めに

花瓶に入れる水の量は浅めにします。深い水に生けると、茎の途中が腐ってしまったりすることを避けるのが目的です。

アリウム・ギガンチウムが出回るのは初夏。そろそろ水が腐りやすくなる時期です。毎日水を替えることが一番ですが、無理なら切り花用の延命剤を利用します。

 

2.花瓶は花の重さにあったものをセレクト

1輪でもかなりの重さがあります。花瓶に入れる水の量は少ない方がよいので、軽すぎる花瓶に生けると、花の重さに耐えかねて花瓶がひっくり返るという惨事に・・・。花の重さに見合った重さや安定感のある花瓶を選ぶようにします。

 

ブルーや白のアリウム

品種は違いますが、最近切り花として出回り始めたアリウムは、ブルーや白もあります。いずれも初夏に出回るアリウムです。

 

アリウム・ブルーパフューム

アリウム・ブルーパフューム

 

白のアリウム

白のアリウム

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アリウムは一輪で生けても見応え十分です。是非つぼみから開花した時の花の大きさの変化を体験してみてください。

 

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金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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