5月の花26選。初夏に咲く花をご紹介!

金子三保子

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5月の花26選!5月に咲く花木やガーデニングに使える5月に咲く花をご紹介します!5月はゴールデンウィークでまとまったお休みがある時期。ゆっくりと時間をとって新緑の緑や咲き誇る花たちを見に出かけませんか?

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目次

1.バラ

切り花のバラは、1年を通して流通しているバラですが、本来のバラの開花時期は、初夏と秋。5月はバラの本来の開花時期です。バラが植栽されている植物園では、バラのフェスティバルが行われるのも5月です。

開花時期 5月~10月

切り花のバラは1年を通して流通していますが、本来のバラの開花時期は初夏と秋。5月はバラの本来の開花時期です。バラが植栽されている植物園でバラのフェスティバルが行われるのも5月です。

バラとひとくちに言っても多品種がありますが、近年作られた現代バラのほとんどは四季咲き性のものが多いですが、モッコウバラのようなオールドローズ系のバラは4月~5月の1季咲きです。

バラ(ブッシュ・ローズ)

  • バラはその豪華な美しさと芳香で花の女王ともいわれ、紀元前の昔から人々を魅了してきました。愛と美の象徴ともいわれ神話や宗教、芸術や文学にも数多く登場し、いつの時代にも文化の中心に咲き続けています。バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。ブッシュローズは株立ち性の枝幹がまっすぐ伸びて花が上向きに咲くタイプで、「ハイブリットティー」「フロリパンダ」「ミニュチュア」「パティオ」「ポリアンサ」が含まれます。

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2.カーネーション

開花時期 4月後半~6月、10月~11月  5月の花と言えばカーネーション。カーネーションは5月の第二日曜日の母の日に贈る花の代表的な存在です。  切り花としては1年中流通していて、一茎一花で大輪のカーネーションとスプレー咲きのものがあります。切り花のカーネーションの色のバリエーションはとても多く、最近は複色カラーのカーネーションも多数流通しています。鉢物のカーネーションは、最近は四季咲き性のあるものが多く流通しています。

開花時期 4月後半~6月、10月~11月

5月の花と言えばカーネーションカーネーションは5月の第二日曜日の母の日に贈る花の代表的な存在です。

切り花としては1年中流通していて、一茎一花で大輪のカーネーションとスプレー咲きのものがあります。切り花のカーネーションの色のバリエーションはとても多く、最近は複色カラーのカーネーションも多数流通しています。鉢物のカーネーションは、最近は四季咲き性のあるものが多く流通しています。

カーネーション

  • カーネーションはナデシコ科の多年草です。カーネーションの歴史は古く、17世紀ヨーロッパだけでも300種類以上の品種があったといわれています。その後、日本には江戸時代に輸入されました。鉢花、生花としても世界的にポピュラーで人気が高いです。品種、形、色の種類も豊富にあります。生花では、1本の茎に一輪咲きの「スタンダードタイプ」と、枝分かれし数輪咲きの「スプレータイプ」があります。

    カーネーションは何と言っても「母の日」の象徴。毎年5月の第二日曜日が母の日です。この日には世界中でお母さんにカーネーションを送る風習があります。

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3.スズラン

一輪一輪の花は、とても小さな鈴のような形で可憐な雰囲気のスズラン。4月~5月が開花時期です。スズランには日本に自生するニホンスズランと、園芸品種として広まっているドイツスズランに分けられます。  一見すると同じに見えるニホンスズランとドイツスズラン。自生している様子を見れば、大きい方がドイツスズラン、葉の下に花が生えているのがニホンスズラン、と見分けがつきますが、花の部分だけを見るとなかなか見分けがつきません。しかし、たった一つ見分けられる方法があります。それは、花の中。真っ白な花の中に赤い点が付いている方がドイツスズラン、真っ白なのがニホンスズランです。  また、フランスでは5月1日はスズランの日として、愛する人にスズランを贈る習慣があり、贈られた人は幸せになれると言われています。最近は日本でもこのスズランの日を浸透させようとする動きがあり、花屋さんでは5月1日にスズランの花束を販売している花屋さんも多くなりました。  とてもかわいらしい花ですが、スズランは毒性がある草花で、特に花と根が毒が多く含まれます。お子さんやペットなど、口で伝えられない存在が入る庭は、植え付け場所は気を付けたほうがよいでしょう。

開花時期 4月~5月

一輪一輪の花は、とても小さな鈴のような形で可憐な雰囲気のスズラン。4月~5月が開花時期です。スズランには日本に自生するニホンスズランと、園芸品種として広まっているドイツスズランに分けられます。

一見すると同じに見えるニホンスズランとドイツスズラン。自生している様子を見れば大きい方がドイツスズラン、葉の下に花が生えているのがニホンスズランと見分けがつきますが、花の部分だけを見るとなかなか見分けがつきません。しかしたった一つ見分けられる方法があります。それは、花の中。真っ白な花の中に赤い点が付いている方がドイツスズラン、真っ白なのがニホンスズランです。

フランスでは5月1日はスズランの日として、愛する人にスズランを贈る習慣があり、贈られた人は幸せになれると言われています。最近は日本でもこのスズランの日を浸透させようとする動きがあり、5月1日にスズランの花束を販売している花屋さんも多くなりました。

とてもかわいらしい花ですがスズランは毒性がある草花で、特に花と根が毒が多く含まれます。お子さんやペットなど、口で伝えられない存在が入る庭は、植え付け場所は気を付けたほうがよいでしょう。

スズラン(鈴蘭・すずらん)

  • スズラン(鈴蘭・すずらん)は春に開花する多年草です。漢字で書くと「鈴蘭」ですが蘭の属性ではありません。自生するものでは、中部地方より北側の涼しい高原などに生えています。葉は緑色で幅5cm前後のものが2,3枚生えてきます。葉の間から真直ぐに花茎が伸びてきます。葉の長さは10cmほどですが、花茎はそれよりも長く生長します。そして、花茎から10個ほどの花を咲かせます。スズラン(鈴蘭・すずらん)というその名前の通り鈴のようなフォルムの花を下向きに咲かせます。スズラン(鈴蘭・すずらん)の花は真っ白で直径は1cmに見たない程小ぶりです。可憐で素朴なその姿が多くの人に愛されています。

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4.ライラック

ライラックは東京だと5月に咲く花木で、葉はハート形、花は円錐形に小花が房咲きになり紫色、藤色、紅色、白色などの一重や八重の花をたわわにつけます。香りが良いので世界中で愛されている花木です。フランス語でリラ、和名はムラサキハシドイと呼ばれています。ハシドイは日本に自生する近縁種の落葉小高木のことです。  ライラックは冷涼な気候を好み、特に夏の夜温が下がる環境を好みます。そのため東北北部や北海道、本州の高原地帯が適地といえます。  ライラックは切り花としても流通しています。2月ごろから輸入物のライラックが流通し始め、国産のライラックは4~5月ごろに出回ります。切り花としての流通期間は短いですが、とても人気のある花です。

ライラックは4月~6月に開花する落葉樹で、葉はハート形、花は円錐形に小花が房咲きになり紫色、藤色、紅色、白色などの一重や八重の花をたわわにつけます。香りが良いので、世界中で愛されている花木です。フランス語でリラ、和名はムラサキハシドイといい、ハシドイは日本に自生する近縁種の落葉小高木のことです。ライラックは冷涼な気候を好み、特に夏の夜温が下がるところを好みます。そのため東北北部や北海道、本州の高原地帯が適地といえます。これ以外の土地に植える場合は西日が当たらない日向を選んで植えましょう。

開花時期 4月~6月

ライラックは東京だと5月に咲く花木で、葉はハート形、花は円錐形に小花が房咲きになり紫色、藤色、紅色、白色などの一重や八重の花をたわわにつけます。香りが良いので世界中で愛されている花木です。フランス語でリラ、和名はムラサキハシドイと呼ばれています。ハシドイは日本に自生する近縁種の落葉小高木のことです。

ライラックは冷涼な気候を好み、特に夏の夜温が下がる環境を好みます。そのため東北北部や北海道、本州の高原地帯が適地といえます。

ライラックは切り花としても流通しています。2月ごろから輸入物のライラックが流通し始め、国産のライラックは4~5月ごろに出回ります。切り花としての流通期間は短いですが、とても人気のある花です。

ライラック

  • ライラックは4月~6月に開花する落葉小高木で、葉はハート形、花は円錐形に小花が房咲きになり紫色、藤色、紅色、白色などの一重や八重の花をつけます。香りが良いので、世界中で愛されている花木です。フランス語でリラ、和名はムラサキハシドイといい、ハシドイは日本に自生する近縁種の落葉小高木のことです。ライラックは冷涼な気候を好み、特に夏の夜温が下がるところを好みます。ですから東北北部や北海道、本州の高原地帯が適地といえます。これ以外の土地に植える場合は西日が当たらない日向を選んで植えましょう。ただしぎっしりとつぼみがついた状態のライラックは暖地よりも冷涼な地域のような場所で見られます。

    属名のSyringa(シリンガ)はギリシア語で笛やパイプを意味するsyrinxに由来し、枝の髄の部分をくりぬいて管にし笛をつくって古代ギリシャでは羊飼いたちがライラックの笛を吹いていたそうです。トルコではこれをパイプにしました。

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5.シャクヤク(芍薬)

開花時期 5月~6月  シャクヤクは5月~6月の初夏に咲くボタン科の多年草の花です。和名では「シャクヤク」、英名では「ピオニー」と呼ばれています。シャクヤクは中国北部、シベリア南東部、朝鮮半島などに自生し、中国では古くから栽培されてました。シャクヤクは薬用植物として知られて、江戸時代からは「茶花」として観賞用になりました。その後改良され、品種、形、色の種類も豊富にあり、鉢花、切り花としても人気が高い花です。  シャクヤクの切り花は出回りは主に5月~6月の開花時期の季節にだけ出回る花材です。開花したときの何とも言えない美しさから、芍薬はウェディングブーケの花材にもよく使われる花です。  シャクヤクの魅力と言えば開花した時の華やかさ。つぼみの時からは想像もできない大輪になる花姿がとても人気です。華やかな庭の彩りに、存在感のある花あしらいにと、園芸でも生花でもシャクヤクは5月を代表する花です。

開花時期 5月~6月

シャクヤクは5月~6月の初夏に咲くボタン科の多年草の花です。和名では「シャクヤク」、英名では「ピオニー」と呼ばれています。シャクヤクは中国北部、シベリア南東部、朝鮮半島などに自生し、中国では古くから栽培されてました。シャクヤクは薬用植物として知られて、江戸時代からは「茶花」として観賞用になりました。その後改良され、品種、形、色の種類も豊富にあり、鉢花、切り花としても人気が高い花です。

シャクヤクの切り花は出回りは主に5月~6月の開花時期の季節にだけ出回る花材です。開花したときの何とも言えない美しさから、芍薬はウェディングブーケの花材にもよく使われる花です。

シャクヤクの魅力と言えば開花した時の華やかさ。つぼみの時からは想像もできない大輪になる花姿がとても人気です。華やかな庭の彩りに、存在感のある花あしらいにと、園芸でも生花でもシャクヤクは5月を代表する花です。

芍薬(シャクヤク)

  • 芍薬(シャクヤク)はアジア原産の多年草です。その種類は豊富にあり、季節になると地面から新芽を出しスッと伸びた茎から大きな花を咲かせるのが特徴です。花を見ただけでは見分けがつかない、よく似た花を咲かせる牡丹(ボタン)とは全く違う植物です。

    牡丹(ボタン)は落葉低木で「木」として扱われ、芍薬(シャクヤク)は「草」として扱われます。

    薬用植物としても知られ、花から根まで余すことなく漢方薬としても使用され江戸時代からは「茶花」として観賞用として楽しまれました。

    その後改良されて観賞用として多くの品種が作られ、形、花、切り花としても人気が高い花です。

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6.ハナミズキ

開花時期 4月~5月  桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。5月の花木は?と聞かれるとハナミズキをあげる方も多いのではないのでしょうか。ハナミズキは北米原産でアメリカを代表する花のひとつで、春にたくさんのかわいい花を咲かせ、別名「アメリカヤマボウシ」と呼ばれています。花の見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、高さは10m前後まで生長します。分布も全国各地で、街路樹や家のシンボルツリーとして、庭木としてもよく目にします。私たちが花びらと思っているのは花ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)です。実際の花びらは総苞よりも中央にあります。ハナミズキは新緑の季節の5月に開花し、ツツジやサツキの鮮やかなピンク、落葉樹の青葉などとあわせて、5月の風景に欠かせない花です。

開花時期 4月~5月

桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。5月の花木は?と聞かれるとハナミズキをあげる方も多いのではないのでしょうか。ハナミズキは北米原産でアメリカを代表する花のひとつで、春にたくさんのかわいい花を咲かせ、別名「アメリカヤマボウシ」と呼ばれています。花の見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、高さは10m前後まで生長します。分布も全国各地で、街路樹や家のシンボルツリーとして、庭木としてもよく目にします。私たちが花びらと思っているのは花ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)です。実際の花びらは総苞よりも中央にあります。ハナミズキは新緑の季節の5月に開花し、ツツジやサツキの鮮やかなピンク、落葉樹の青葉などとあわせて、5月の風景に欠かせない花です。

ハナミズキ(花水木)

  • 桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、10m以上まで生長します。分布も全国各地。あまりにも寒冷地は生育が見られませんが、大抵の場所なら育てることが出来ます。大きな木の割に葉や花は小さく咲きます。枝の先に葉が楕円形についています。花は、桜の様な形に見えますが、花弁が付いているわけではありません。白い4枚の花弁ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)、というものなのです。実際の花弁は総苞よりも中央にあります。寿命は桜と同じく80年程度と言われています。

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7.ポピー

開花時期 4月~7月  ポピーは品種によって開花時期が違います。5月に咲くポピーとしては、アイスランドポピーは4月中旬~5月上旬、シャーレーポピーは5月中旬~下旬見ごろに見頃を迎えます。(年の気象によって開花時期は異なります)  ゴールデンウィークのころには、一面に咲き誇るポピーを楽しめる公園が、日本全国に何か所もあります。ポピーは1株で植えてもかわいい花ですが、広い空間にたくさんの数のポピーを植栽したポピー畑の光景はとても見事なので、機会があれば見に行かれてはいかがでしょうか。  ポピーは花だけでなく、つぼみ、花が開花する瞬間、満開時、花びらがちって種ができ始めた時と、それぞれの形がユニークなので、機会があったら花以外のフォルムにも注目してみてください。

開花時期 4月~7月

ポピーは品種によって開花時期が違います。5月に咲くポピーとしては、アイスランドポピーは4月中旬~5月上旬、シャーレーポピーは5月中旬~下旬見ごろに見頃を迎えます。(年の気象によって開花時期は異なります)

ゴールデンウィークのころには、一面に咲き誇るポピーを楽しめる公園が、日本全国に何か所もあります。ポピーは1株で植えてもかわいい花ですが、広い空間にたくさんの数のポピーを植栽したポピー畑の光景はとても見事なので、機会があれば見に行かれてはいかがでしょうか。

ポピーは花だけでなく、つぼみ、花が開花する瞬間、満開時、花びらがちって種ができ始めた時と、それぞれの形がユニークなので、機会があったら花以外のフォルムにも注目してみてください。

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8.ツツジ・サツキ・アザレア

開花時期 4月~6月  ツツジ科のツツジ・サツキ・アザレアは、とても色鮮やかで印象的な植物で、日本全国で生垣などとしてよく使われる花木です。サツキ、アザレアはツツジの仲間なので花はとてもよく似ています。違いのひとつは開花時期。ツツジとアザレアは、4月~5月、サツキは5月~6月が花の時期です。また、花の咲き方にも違いがあり、ツツジとアザレアは花が一斉に咲きますが、サツキは1週間ほどかけて順々に開花します。

開花時期 4月~6月

ツツジ科のツツジ・サツキ・アザレアは、とても色鮮やかで印象的な植物で、日本全国で生垣などとしてよく使われる花木です。サツキ、アザレアはツツジの仲間なので花はとてもよく似ています。違いのひとつは開花時期。ツツジとアザレアは、4月~5月、サツキは5月~6月が花の時期です。また、花の咲き方にも違いがあり、ツツジとアザレアは花が一斉に咲きますが、サツキは1週間ほどかけて順々に開花します。

サツキ(皐月・さつき)

  • サツキは最も育てやすい花木のひとつ。交通量の多い道路沿いにも植えられていることから、その強健ぶりが分かります。初心者でも盆栽に仕立てることが容易で、すぐに幹を太らせてくれます。江戸時代から品種改良が続けられているだけあり、一般の愛好家でも人工授粉による交配にチャレンジできます。入門種でありながら、サツキには奥深い世界が広がっているのです。毎年5月には東京・上野で「さつきフェスティバル」が催されており、見事な盆栽の数々を目にすることができます。和のイメージが強いさつきですが、意外と洋風の庭にもよく似合います。

ツツジ(躑躅・つつじ)

  • ツツジ科ツツジ属の植物。花のピンク色がとても鮮やかで印象的な植物です。学校の生垣などとしても使われています。花の奥には甘い蜜があり、蜜を吸った思い出がある方も多いのではないでしょうか。種によって違いますが、毒があるので注意。

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9.フジ

開花時期 4月~5月  フジは古くから振り袖姿の女性に例えられるように、優雅で柔らかい印象を与える花です。日本全国に有名な藤棚があり、5月のゴールデンウィークの頃に美しく開花した藤棚がニュースなどで紹介されます。垂れさがるように咲く藤の美しい花姿もさることながら、藤の香りも魅力のひとつではないでしょうか。初夏のキラキラとした光と青葉の中で、美しく咲き誇った藤の花を見ると、ついつい近寄って香りをかいでみたくなるものです。フジと言って思い浮かべるのは、淡い紫色ですが、たくさんの園芸品種が存在し、色も白やピンクなどもあります。

開花時期 4月~5月

フジは古くから振り袖姿の女性に例えられるように、優雅で柔らかい印象を与える花です。日本全国に有名な藤棚があり、5月のゴールデンウィークの頃に美しく開花した藤棚がニュースなどで紹介されます。垂れさがるように咲く藤の美しい花姿もさることながら、藤の香りも魅力のひとつではないでしょうか。初夏のキラキラとした光と青葉の中で、美しく咲き誇った藤の花を見ると、ついつい近寄って香りをかいでみたくなるものです。フジと言って思い浮かべるのは、淡い紫色ですが、たくさんの園芸品種が存在し、色も白やピンクなどもあります。

フジ(藤)

  • フジ(藤)はマメ科の落葉性つる植物です。春になると薄紫や白の花を咲かせます。庭園や公園で目にする藤棚のイメージが強く、自宅での育て方は難しいように言われていますが、実は鉢植えでも楽しめます。根の成長が制限されることから、むしろ鉢植えの方が花付きがよくなるほどです。

    フジ(藤)には大きく分けて2種類あり、ノダフジ(野田藤) Wisteria floribunda はつるが右巻き、ヤマフジは(山藤)Wisteria brachybotrysは左巻きという特徴があります。

    「ノダフジ(野田藤)」の由来となった大阪市福島区の野田はフジ(藤)の名所として有名。毎年4月には「のだふじめぐり(ふじ祭り)」が開催されます。樹齢1200年を越え、天然記念物に指定されている埼玉県春日部市の「牛島の藤」もよく知られています。

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10.シラー・カンパニュラータ

開花時期5月  シラーは秋に植えて翌年4月~5月ごろに咲く球根花です。色は青紫、白、ピンクの3色があります。花の形はつり鐘状(ベル型)で、目立つ花ではないですが、ひっそりと咲く花姿が、ガーデナーには密かな人気のある球根花です。シラーは別名「ブルーベル」とも呼ばれています。シラー・カンパニュラータは、切り花でも5月の短期間流通しています。

開花時期5月

シラーは秋に植えて翌年4月~5月ごろに咲く球根花です。色は青紫、白、ピンクの3色があります。花の形はつり鐘状(ベル型)で目立つ花ではないですが、ひっそりと咲く花姿がガーデナーには密かな人気のある球根花です。シラーは別名「ブルーベル」とも呼ばれています。シラー・カンパニュラータは、切り花でも5月の短期間流通しています。

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金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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