斑の入り方が様々なアガベの豆知識

大曽根百代

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斑の入り方で価値が変わる

植物はそれぞれ斑入りが存在しますが、今回はアガベについてお話します。

最近では、アガベもおしゃれなショップなどで見かける機会も多くなってきましたね。

ひとつ置くだけで存在感のある植物です。

さてそのアガベですが、単に斑入りと言っても数種類存在するのをご存知でしょうか?

さらに、その斑の入り方によっては値段が高くつくことがあります。

何気なく見かけていたアガベも、見る視点が変わるかもしれません。私の知っている4パターンの斑入りの紹介をいたします。

 

一般的な斑入り

白い斑が葉っぱの外側に入るのが一般的な斑入りです。

一般的といっても斑が入るだけでも価値は上がります。

 

中斑

今度は外側でなく葉っぱの真ん中に白い斑が入ります。

 

また印象が変わりますね。

 

黄斑

次は白い斑ではなく、少し黄色味がかった斑を 黄斑 といいます。

 

極上斑

ピンクの斑のことを極上斑と呼ばれています。

非常に珍しく、この斑がでたらかなりの価値だそうですよ。

ちなみに気温の変化でピンクになっているのではなく、もともとこの色だそうです。

気温の変化でピンクになるのは、ただの紅葉ですので通常の斑になります。

通年通してピンクならば極上斑かもしれませんね。

 

斑が入るメカニズムは色々ありますが、たくさん種を撒くとその中から突如現れたりします。

確率が低いことからその植物の価値に影響します。

 

いかがでしたか?斑入りといっても様々、斑入りのアガベを見かけたら、是非どんな斑の入り方をしているのか見てみて下さい。

 

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大曽根百代
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千葉大学園芸学部を卒業後、園芸店に勤め、販売だけなく植物をきちんと理解したいと思い、千葉大の苗生産部にて植物の生産業(花苗)に従事。その後、多肉植物の生産を経験。現在は多肉植物の販売サポートやバラの管理業務をしています。多肉だけでなく植物全般好きで、宿根草なども育てています。最近はマイクロ胡蝶蘭とバンダにも挑戦中。より植物の魅力を感じ、皆様にもその魅力と生産者情報を記事としてこれからも発信していきます。

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