【お花を春から長く楽しむお手入れ術】間室みどりさんに聞きました[PR]

LOVEGREEN編集部

LOVEGREEN編集部

このライターの記事一覧

公開日 :

不急不要な外出を控える今年の春。とはいえポカポカ陽気な日には外の空気を吸いたくなりますよね。そんなときは最も身近な自然、庭のお花や部屋の観葉植物に癒されましょう♪ 春からなが~く植物を楽しむためのコツを、テレビや雑誌などで活躍中の園芸家・間室みどりさんに教えていただきました。

目次

春の定番!ペチュニアを長く楽しむポイント!

園芸家として活躍する間室みどりさんは、普段は埼玉県吉見町にあるガーデンセンターさにべるの店頭に立ち、日々たくさんのお客さんに、植物の育て方や楽しみ方を分かりやすくお伝えしています。

今回は春の花でも定番中の定番、ペチュニアを例に、LOVEGREENでいろいろな植物にチャレンジ中の編集部・無津呂が、間室さんにレクチャーしてもらいました!

▼間室みどりさんのペチュニアを長く楽しむためのお手入れ術を動画でも見る!

同じ花でも苗の値段が違うのはどうして?


無津呂:

ぽかぽか陽気の春です!
庭やベランダでお花を眺めているだけで幸せな気持ちになれる季節ですね。

間室:

そうですね。4月は園芸店でも一年で一番多くの種類の草花が並ぶ季節です。この時期に買える花はお手入れ次第で、春~秋まで長く楽しめるお花も多いですよ。


無津呂:

さにべるさんでもたくさんのお花があってどれを選ぼうか目移りしちゃいます…!なかでも、ガーデニングの定番のペチュニアは本当にたくさんの種類がありますね。

間室さんが持ってきてくれたいろいろなペチュニアたち


間室:

そう!ペチュニアは本当に種類が多いので、花の色や形、大きさなど、自分好みの花がきっと見つかると思います。


無津呂:

同じペチュニアの苗でも、198円のもあれば398円のもありますね。値段が倍ぐらい違うのはどうしてなんですか?

 

間室:

ペチュニアだけではないのですが、実はお花の苗には「栄養系」と「実生(みしょう)系」の2つのタイプがあるんです。

 


無津呂:

初めて聞きました!何が違うんですか?

 


間室:

ざっくり簡単に言ってしまうと、実生系は生産者さんがタネを播いて育てた苗で、一度にたくさん生産できるのでお客様が買いやすい値段の苗を作ることができるんです。もう一方の栄養系は、たくさんの品種の中から、種苗会社が見た目も性質もスペシャルなペチュニアを長い時間かけて選び抜き、まったく同じ性質を持ったクローン苗を作っていく方法。そのぶん実生系よりも苗の値段が高くなるんです。

左が実生系、右が栄養系のペチュニア

 

栄養系のペチュニアはたくさんの花を次々と咲かせるスペシャルな性質をもっているため、苗の状態でも下からつぼみが次々と出てきています

無津呂:

知らなかった!そうなんですね。それぞれの長所はどんなところですか?

 


間室:

実生系は苗の値段が安いので、花壇など広い場所にたくさん植えたい時にいいと思いますし、春に気軽にお庭を花で彩りたい!という時にはおすすめです。栄養系は見た目も豪華で花数も多く、丈夫な性質をもっているので、お手入れすれば春~秋まで何度でも綺麗なお花を楽しめるという魅力がありますね。


無津呂:

なるほど! 今日はせっかくだから、栄養系のペチュニアをベースに、なが~く楽しめるお手入れのポイントを知りたいです!

 

植え付ける時のポイントは?

無津呂:

買ってきた苗を、庭やプランターに植える時のポイントはありますか?

 


間室:

ペチュニアは蒸れに弱いので、株の根本の葉は取ってしまって、株元の風通しを良くしてあげるといいですよ。

株元の土に接している葉をとって風通しを良くしてあげましょう

間室:

それと、春はペチュニアの生長期なので、植える時に肥料も一緒に土に混ぜ込んであげると、より元気で美しいお花を楽しめます。このひと手間をするかしないかで、植えた後の生長が全然違ってくるので、ペチュニアに限らずお花を植える時は忘れずにおきたいポイントですね。

 

間室さんがいつも使うのは、ハイポネックスジャパンのマグァンプK中粒。最初に元肥として土に混ぜ込めば、約1年間肥料効果が続いてくれます

基本のお手入れ① 花がら摘み


間室:

ペチュニアを長く楽しむのに欠かせないのが、咲き終わった花(=花がら)を取る花がら摘み。花がらをそのままにしておくと、タネをつくるために栄養をとられてしまって、あとから咲く花の栄養が足りなくなります。花がらを見つけたらこまめに手で摘みましょう。


無津呂:

花がらはどの部分を摘めばいいんですか?

 


間室:

咲き終わった花の先だけを摘むと、タネが残ってそこに栄養がとられてしまうので、花がらの茎の根本から摘んでしまいましょう。

花がらのついた茎の根本から摘み取りましょう

基本のお手入れ② 切り戻し(ピンチ)


間室:

満開のペチュニアもピークを過ぎると、少しずつ枝が伸びたりして姿が乱れてきます。そこで、伸びた枝を一度切って形を整えることで、再び新しい花が咲いてきますよ。


無津呂:

その作業はいつぐらいにするんですか?切り戻しってどのぐらい切ればいいんですか・・・?栄養系も実生系も同じように切っていいんですか・・・??
・・・ハ!すみません!質問大王になってしまいました。


間室:

初めての人には切り戻しって分かりづらいですよね。
まず切り戻す時期ですが、4月に植えたペチュニアなら、梅雨入り前ぐらいに一度切り戻してあげましょう。

 


無津呂:

人間のヘアーカットみたいですね!梅雨のジメジメ前にさっぱりと。

 


間室:

どのぐらい切り戻すかですが、栄養系のペチュニアは切り戻しても再び生長する力が強いので、花の節の2節目か3節目の下ぐらいのところを目安にバッサリ切っても大丈夫です。実生系ペチュニアは咲き戻る力が少し弱いので、あまり短く切らずに、花の少し下ぐらいを切って全体の形を整えるぐらいにしてあげましょう。

切り戻す前のペチュニア

 

栄養系のペチュニアは花がついてる茎の2節~3節下あたりを目安に切り戻しましょう

 

切り戻し後。咲いていた花がいったんなくなっても大丈夫。3週間ぐらいで次の花芽があがってきます

気になるアブラムシ・・・害虫対策って面倒くさそう


無津呂:

私、虫が苦手で・・・。草花にアブラムシがついたら嫌だなって。

 


間室:

虫の心配をされる方は多いですよね。残念ながら発生してしまったアブラムシは、薬剤をつかって退治するのが一番です。

 


無津呂:

薬剤もたくさんあって、どれを選べばいいのか迷います。
あと、あんまりいろいろ手間がかかると大変そうだなって・・・。

 


間室:

最近は、殺虫成分入りの肥料もあるので、肥料をあげると同時にアブラムシ退治もできて便利です。

間室さんが手にしているのが、液体肥料の定番「ハイポネックス原液」(右)に殺虫成分が入った「ハイポネックス原液殺虫剤入り」。追肥と一緒に害虫退治もできる優れもので、虫対策のひと手間を減らしたい人におすすめです。

>>ハイポネックス原液殺虫剤入りを動画でチェック!

目次に戻る≫

観葉植物を長く楽しむポイント


無津呂:

お部屋の中で楽しむ観葉植物についても、お手入れのポイントを聞きたいです!

 


間室:

草花に比べてお手入れが少ないイメージがある観葉植物ですが、ちょっとしたコツを押さえるだけで、「なんとなく枯れてはいない・・」から「いきいきとした生命力が感じられる!」観葉へステップすることができます。まず気にしてほしいのは置く場所の環境。特に光ですね。


無津呂:

よく、レース越しの光とか、明るめの日陰とか聞きますが、いまいち分かりづらくて。。

 


間室:

植物の種類によって違うので一概には言えませんが、目安のひとつとして、部屋で何か細かな手先の作業をしようとした時に、ちょっと暗いな?と感じるなら、観葉にとっても光が足りないと思ってください。もう少し日が差す場所に移動してあげましょう。


無津呂:

私は絵を描くので、その時に暗くてライトがほしいなと思ったら、そこは「観葉を飾る場所ではない!」と考えるようにします!

 


間室:

あとは、買ってきた観葉植物の苗は、できれば一回り大きな鉢に植え替えて、新しい土を足してあげるといいですよ。小さな鉢で窮屈な思いをしていた根が、新しい環境になじもうと頑張ってくれるので、観葉も元気になります。春は生長期なので植え替えにもおすすめの季節。観葉植物にチャレンジするのにもってこいですよ。

春は観葉植物にとっての生長期。たくさん栄養をあげることで、いきいきとした葉になります。この春登場した液体肥料「ハイポネックス専用液肥 観葉植物」は、1滴に高濃度の養分を配合しており、観葉植物にすばやく効果を発揮。緑を鮮やかに育みます。

>>ハイポネックス専用液肥を動画でチェック

>>まだまだある!間室みどりさんのお手入れ術~室内で楽しむアンスリウムの植えつけ

ハイポネックスYouTubeチャンネルでは「間室みどりさんの植物のお手入れ術」をはじめ、川瀬良子さんの”HYPONeX Smile”、富田英明さんの寄せ植え講座、金子慎吾さんの”バラ栽培の基本”など豊富な動画コンテンツがいっぱい! ぜひ、楽しく学べるガーデニングチャンネル【ハイポネックスジャパン公式YouTube】に登録してみてはいかがでしょうか。

庭リノベの無料相談、お見積はMIDOLAS

関連ワード

今月のおすすめコンテンツ

「【お花を春から長く楽しむお手入れ術】間室みどりさんに聞きました[PR]」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

LOVEGREEN編集部
LOVEGREEN編集部

LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。育て方の記事や、編集部としての取材記事やオフィシャル情報などを配信。

このライターの記事一覧

おすすめ商品

スタブルワイヤー フラワーベース 一輪挿し 5 ゴールド

販売価格:2,750円(税込)

【送料無料】ガジュマル 陶器鉢ブルー 4号鉢

販売価格:3,850円(税込)

ブーケピースショート ドライフラワー ライトブルー

販売価格:1,100円(税込)

SPECIAL

おすすめ