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「か」からはじまる落葉1-5件 / 全5件

河津桜

  • 河津桜はサクラ属の落葉高木です。静岡県の河津町で発見されたのが名前の由来です。河津桜は早咲き種で、関東では2月頃から咲き始めます。桜の代表として一般的に有名なソメイヨシノよりも1~2ヶ月早く開花します。さらに、河津桜はソメイヨシノよりも花色が濃いピンクをしていること、ソメイヨシノに比べて花期が長いことも特徴として挙げられます。 河津桜は園芸品種ではなく自然交雑種だと言われています。つまり人によって改良され作り出された品種ではなく、自然の産物です。オオシマザクラとカンヒザクラの交雑種ではないかと推定されています。 河津桜は、関東ではまだ寒い早春の2月頃から開花し、春の訪れをいち早く報せてくれる桜です。色も濃く明るいピンクであることも併せて人気が高く、最近では個人の庭や公園、街路樹などにも多く利用されるようになってきました。

ガマズミ

  • ガマズミとは、日本の山野に自生する落葉高木です。ガマズミにはたくさんの種類がありますが、厳密に「ガマズミ」というとこのViburnum dilatatumを指します。春の桜が咲く頃、ガマズミの花は咲き始めます。真白な円形の集合花序を作ります。秋にはその花を真赤に結実させ、小さな赤い実をぎっしりと実らせます。真赤に熟した果実は酸味が強く生食は出来ませんが、アルコールに漬け込んで果実酒にして楽しむことが出来ます。

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

  • カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。花は隙間なく密に咲きます。一重咲きの他、八重咲き品種も出回っています。カシワバアジサイは花も美しいですが、秋の紅葉もとても美しい花木です。

カツラ(桂)

  • カツラ(桂)は丸やハートのようなかわいい形の葉っぱの自然樹形が美しい落葉樹です。新緑の葉の美しさから公園や並木道の街路樹としてもよく見られる木です。カツラ(桂)は新緑も美しいですが、秋の黄葉も大変美しい木です。 自然樹形の木をシンボルツリーとして玄関前のエントランスに植えるのスタイルが流行していることもあって、葉の形がかわいいことからカツラ(桂)を植栽しているのを見かけますが、カツラ(桂)は最終的には30m近くまで生長する可能性のある高木なので、スペースのある所に植えた方がよい樹木です。

ガクアジサイ

  • アジサイは梅雨時の花の少ない時期に庭を彩る、古くから広く知られた落葉低木です。中でもガクアジサイは日本原産で伊豆七島や伊豆半島、房総半島、愛知や和歌山、高知などの海岸地帯に自生します。アジサイの花のように見える部分はがくが変化した装飾花とよばれるもので、実際の花は非常に小さく装飾花の下に集まってつきます。ガクアジサイは額縁のように花序の周りに装飾花があります。丈夫で育てやすく他の種類とは異なり乾燥にも比較的強く、日なたでも問題なく育てることができます。シーボルトによって海外に紹介され品種改良が進みました。

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