家庭菜園特集

花壇に春がやってきた!~garden note

金子三保子

金子三保子

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今年のは、開花してからかれこれ3週間近くも散らずに美しい姿を見せてくれました。こんな年は、めったにないことです。

我が家の花壇もようやく賑やかな春が始まりました。球根の花、「ハナニラ」が咲き始めたからです。

この花が咲きだすと本格的な春だなぁと感じる、私にとっては春を告げる花のひとつです。

 

花壇の花

ハナニラ

ハナニラは球根の花。植えっぱなしでどんどん増えます。

我が家のハナニラも、最初は母が植えた、おそらく5~10球程度の球根からだったと思います。

最初の球根をどこに植えたのかはわかりませんが、今では通路や花壇など、あちこちで開花しています。

同じ花でも日当たりがいい場所と悪い場所では、開花の時期は数週間ずれます。

うちの花壇は、冬の間は特に日当たりが悪いので、近所のハナニラの開花より少し遅めです。

 

星形の淡い薄紫色が、花壇一面に広がります。

鉢植えだと数年に一度植え替えが必要ですが、うちでは数十年植えっぱなしで、こんなに広がりました。

もっとも、私が植物の植え替えで頻繁に掘り起こしたりするので、広げたのは私も関わっているかもしれません。

  

 

ひとつの球根からたくさんの花を咲かせ、少しずつ開くので1か月近く開花しています。

つぼみの状態もかわいいです。

  

 

ネモフィラやワスレナグサ、シノグロッサムなど、ブルー系の濃淡の色合わせ。

花壇のハナニラの色にあわせて、毎年1年草を植えるのも楽しみ。

 

クリスマスローズ

冬から咲き続けていたクリスマスローズは、まもなく終わりを迎えようとしています。

冬のころに咲いた花色より、最後の花は淡い色になりました。

 

 

ちなみに最初のころに咲いた花色は・・・

全然違う色です。この色の変化がクリスマスローズの魅力のひとつです。

 

最後は生けて楽しみます!

★切り花として使う際の収穫時期★

雄しべや蜜腺が落ちて、ガクになった状態の花を使います。

雄しべがついている段階では水が下がりやすいですが、ガクの状態になったクリスマスローズは、すごく花持ちします。

管理や置き場によっては1カ月近く持つことも。

 

▼ガクの状態のクリスマスローズ

同じ品種ですが、収穫のタイミングによって、色も違います。

 

クリスマスローズ、ルピナス、ツルバキア、ユキノシタをガラスの器に。

 

 

リーフチコリ

去年園芸店でシックな葉の色に惹かれて買ってみたリーフチコリ。

ハーブのチコリは好きで、種から育てたりしているのですが、これはカラーリーフとして植えてみたら、チコリと同じ美しい淡いブルーの花が夏に咲きました!

5株買ったうち、4株は花を咲かせた後に枯れて、花が咲かなかった株だけが越冬しました。

冬場は、じっと小さく縮こまっている葉姿でしたが、3月に入って少し暖かくなったら、急に踊るように伸びてきました。

 

そして4月、葉っぱが暴れだし、色も全然変わってきました。この変化が面白い植物です。

ちなみに夏場は、この茶色の葉が緑になってしまったのです。

今年は花が咲くのでしょうか。楽しみです。

 

葉っぱの色、葉の姿、花などの変化が面白かったので記事でご紹介しています!

 

 

地植えがオススメ!リーフチコリの成長記録。

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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