植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草(多年草)36選

金子三保子

金子三保子

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一年草は種を蒔いたその年のうちに発芽し花が咲き種をつけ枯れていくのに対して、宿根草(多年草)は環境にさえ適応すれば植えっぱなしで毎年同じ時期に花が開花し、季節感を感じさせてくれるのが魅力です。

今回はおすすめの宿根草(多年草)とその花の開花時期や宿根草の手入れのコツをご紹介します。

目次

おすすめ宿根草(多年草)36選

1.クリスマスローズ

クリスマスローズは冬の色の少ない時期の12月から4月が花の時期のの常緑多年草です。とにかく品種が豊富なクリスマスローズ。品種として流通しているものから実生のものまで、様々な色あいや咲き方があってマニアも多い植物です。クリスマスローズは系統によって花が咲き始める時期が違います。開花時期の違う複数の品種を組み合わせると、とても長い期間庭の彩として活躍してくれます。

開花期12月~4月

クリスマスローズは冬の色の少ない時期の12月から4月が花の時期の常緑多年草です。とにかく品種が豊富なクリスマスローズ。品種として流通しているものから実生のものまで、様々な色あいや咲き方があってマニアも多い植物です。クリスマスローズは系統によって花が咲き始める時期が違います。開花時期の違う複数の品種を組み合わせると、とても長い期間庭の彩として活躍してくれます。

 

2.ベロニカ・オックスフォードブルー

ベロニカ・オックスフォードブルーは這性のベロニカ。春から初夏にかけて小さな青い花を地面一面に咲かせる花のかわいい宿根草です。ベロニカ・オックスフォードブルーは性質がとても強く植えっぱなしで大丈夫。植えておくと自然に増えて雑草防止にもなります。

開花期4月~5月

ベロニカ・オックスフォードブルーは這性のベロニカ。春から初夏にかけて小さな青い花を地面一面に咲かせる花のかわいい宿根草です。ベロニカ・オックスフォードブルーは性質がとても強く植えっぱなしで大丈夫。植えておくと自然に増えて雑草防止にもなります。

 

3.クレマチス

ベロニカ・オックスフォードブルーは這性のベロニカ。春から初夏にかけて小さな青い花を地面一面に咲かせる花のかわいい宿根草です。ベロニカ・オックスフォードブルーは性質がとても強く植えっぱなしで大丈夫。植えておくと自然に増えて雑草防止にもなります。

開花時期 種類による

クレマチスは系統によって、花の形、開花時期、剪定方法が違います。加えてツル性が多いですが、木立性のものもあったり、落葉性もあれば常緑性のものもあります。

 

こちらは壺型のクレマチス。  クレマチスは花の形や色で選ぶ、開花時期で選ぶ・・・など選び方も色々あります。開花時期の違う複数の品種を庭に植栽するのもおすすめです。ツルの誘因次第で様々な見せ方もできる植物です。

こちらは壺型のクレマチス

クレマチスは花の形や色で選ぶ、開花時期で選ぶ・・・など選び方も色々あります。開花時期の違う複数の品種を庭に植栽するのもおすすめです。ツルの誘因次第で様々な見せ方もできる植物です。

 

4.ゲラニウム

ゲラニウムは別名フウロソウとも呼ばれるフウロソウ科の宿根草。たくさんの品種があり、ナチュラルな雰囲気が好きな方にはぜひおすすめしたい宿根草です。  どちらかというと寒冷地の方が育てやすい草花ですが、品種を選べば東京のような気候でも大丈夫。年々株が見事になり、たくさんの花が開花している様子は見事です。

開花時期5月~7月 

ゲラニウムは別名フウロソウとも呼ばれるフウロソウ科の宿根草。たくさんの品種があり、ナチュラルな雰囲気が好きな方にはぜひおすすめしたい宿根草です。

どちらかというと寒冷地の方が育てやすい草花ですが、品種を選べば東京のような気候でも大丈夫。年々株が見事になり、たくさんの花が開花している様子は見事です。

開花期間の長いロザンネイ

もともとのゲラニウムの花の時期は主に初夏であるのに対して、ゲラニウム・ロザンネイは初夏から晩秋までと開花期間が長いゲラニウムです。  最近はロザンネイ以外の品種でも、晩秋まで開花する品種がいくつかあるので、狭いスペースでゲラニウムを植栽したい方は開花期間が長い品種を選んでみてはいかがでしょうか。

もともとのゲラニウムの花の時期は主に初夏であるのに対して、ゲラニウム・ロザンネイは初夏から晩秋までと開花期間が長いゲラニウムです。

最近はロザンネイ以外の品種でも、晩秋まで開花する品種がいくつかあるので、狭いスペースでゲラニウムを植栽したい方は開花期間が長い品種を選んでみてはいかがでしょうか。

 

5.シュウメイギク

シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」。菊に似た白やピンクの花を秋に咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の宿根草で花の形はアネモネに似ていることから、英名ではJapanese anemoneと呼ばれています。  背丈もあるので見栄えがすることから、秋のボーダーガーデンには欠かせない植物となっています。

開花時期9月~11月

シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」。菊に似た白やピンクの花を秋に咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の宿根草で花の形はアネモネに似ていることから、英名ではJapanese anemoneと呼ばれています。

背丈もあるので見栄えがすることから、秋のボーダーガーデンには欠かせない植物となっています。

シュウメイギク(秋明菊)

  • シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」となり、菊に似た白やピンクの花を咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の植物で、花の形はアネモネに似ています。

    シュウメイギクは「貴船菊」、「秋牡丹」などの別名でも呼ばれ、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。英名や学名も日本の植物のように表記されていますが、実は中国が原産となる帰化植物で、野山に多く自生しています。

    シュウメイギク(秋明菊)は一枝でも見栄えが大変良いため、華道の素材としてや秋の茶花としても大変喜ばれます。花はがくが花弁化したもので実際には花弁はありません。最近では八重咲のものや矮性のものもあります。

 

6.エキナセア

エキナセアはもともとハーブですが、最近は園芸種のエキナセアの品種がとても増えました。色合いが複色カラーのものが多くて、色合いを選ぶのも楽しい宿根草です。

開花時期6月~10月

エキナセアはもともとハーブですが、最近は園芸種のエキナセアの品種がとても増えました。色合いが複色カラーのものが多くて選ぶのも楽しい宿根草です。

 

7.モナルダ

モナルダは夏の開花期間の長い宿根草のハーブです。和名が「タイマツバナ」と言われるのは、もともとの種が赤い花でタイマツのような形に見えることからきています。最近は品種改良が進み、赤の他、白、ピンク、パープル(紫)などたくさんの品種があります。  暑さ寒さに強く花丈も高い宿根草なので、夏の花壇の後方に植栽すると見事です。性質が強く、植えっぱなしでどんどん大株になります。地下茎で増えるので根付いて数年すると、元の株から違うところから出てくることも。

開花時期6月~9月

モナルダは夏の開花期間の長い宿根草のハーブです。和名が「タイマツバナ」と言われるのは、もともとの種が赤い花でタイマツのような形に見えることからきています。最近は品種改良が進み、赤の他、白、ピンク、パープル(紫)などたくさんの品種があります。

暑さ寒さに強く花丈も高い宿根草なので、夏の花壇の後方に植栽すると見事です。性質が強く、植えっぱなしでどんどん大株になります。地下茎で増えるので根付いて数年すると、元の株から違うところから出てくることも。

モナルダ

  • モナルダは、夏の開花期間の長い宿根草のハーブです。和名が「タイマツバナ」と言われるのは、もともとの種が赤い花でタイマツのような形に見えることからきています。最近は、品種改良が進み、赤の他、白、ピンク、パープル(紫)など、たくさんの品種があります。

    暑さ、寒さに強く、花丈も高い宿根草なので、夏の花壇の後方に植栽すると見事です。性質が強く、植えっぱなしでどんどん大株になります。また、こぼれ種でも増えていきます。

    ミカン科の柑橘、ベルガモットと香りが似ていることから、ベルガモットとも呼ばれ、お茶や香水、アロマオイルなどとしても利用されいて、香りだけでも人気のある植物です。

    花は切り花としても出回っていて、生花の他、ドライフラワーにすることもできます。

 

8.ガイラルディア

ガイラルディアも写真のような八重咲き種など、最近新品種が続々登場しています。赤や黄色など明るくてはっきりとした色が多いので、強い日差しにとても生える色合いです。品種によって花丈が違うので、地植えにする場合は、プランツタグで丈を確認してから植え付けましょう。

開花時期6月~10月

ガイラルディアは写真のような八重咲き種など、新品種が続々登場しています。赤や黄色など明るくてはっきりとした色が多いので、強い日差しにとても生える色合いです。品種によって花丈が違うので、地植えにする場合はプランツタグで丈を確認してから植え付けましょう。

ガイラルディア

  • ガイラルディアは、南北アメリカ原産のキク科の多年草、または一年草です。品種によって一年草のものと多年草の品種があります。品種によっての花丈も様々で、矮性から高性まであります。暑さに負けずたくさんの花を咲かせる丈夫な花で、開花期間も長いので、夏の花壇にはおすすめの素材です。

 

9.チェリーセージ

品種が豊富なチェリーセージ。暑さに強く真夏でもよく咲きます。植えて数年するとかなりの大株になります。  セージ類はブルー系のものが多いですが、チェリーセージはピンクやアプリコット色、複色など、カラーバリエーションがとても豊富です。最近では葉っぱがライムグリーンの品種もあります。

開花時期5月~11月

品種が豊富なチェリーセージ。暑さに強く真夏でもよく咲きます。植えて数年するとかなりの大株になります。

セージ類はブルー系のものが多いですが、チェリーセージはピンクやアプリコット色、複色など、カラーバリエーションがとても豊富です。最近では葉っぱがライムグリーンの品種もあります。

 

10.宿根サルビア・セージ

宿根草のサルビアやセージはたくさんの品種があります。ブルー系の穂状の花がさわやかな雰囲気を演出してくれます。サルビア、セージ類はおおむね開花期間が長いですが、品種によっては晩秋咲きのものもあるので、念のためプランツタグなどで開花期間を調べましょう。

開花時期5月~11月

宿根草のサルビアやセージはたくさんの品種があります。ブルー系の穂状の花がさわやかな雰囲気を演出してくれます。サルビア、セージ類はおおむね開花期間が長いですが、品種によっては晩秋咲きのものもあるので、念のためプランツタグなどで開花期間を調べましょう。

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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