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プリムラジュリアンの育て方|植物図鑑

植物名
プリムラジュリアン
学名
Primula julian
英名
Primrose
科名
サクラソウ科
属名
サクラソウ属
原産地
中国、ヨーロッパ

プリムラジュリアンの特徴

プリムラ属は500種以上からなる非常に種類の多い属です。プリムラジュリアンは、数多くのプリムラとの交配の中で作られた品種です。プリムラ・ポリアンサとよく一緒に説明されますが、葉の大きさが少し違うくらいでとても似通った品種になります。サクラソウに似た花の形の他に、バラ咲きのフリルが可愛い品種もあります。

プリムラジュリアンの詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 5~15cm
耐寒性 やや弱い
耐暑性 やや弱い
花色 紫、黄色、ピンク、赤、オレンジ、黄色、クリーム色、青紫、褐色、赤紫、複色
開花時期 11~4月に様々な色合いの花を咲かせます。

プリムラジュリアンの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
種まき
植え付け
植え替え
増やし方
肥料
開花

プリムラジュリアンの栽培環境

日当たり・置き場所

プリムラジュリアンは、日当たりを好みます。光が足りないと、花がつかなくなります。

温度

プリムラジュリアンは、ある程度の耐寒性があるので、軒下であれば室外で冬越しすることも可能です。ただし、霜には弱いので、株を凍らせないように注意しましょう。

用土

水はけの良い有機物の多い用土を好みます。

プリムラジュリアンの育て方のポイント

水やり

プリムラ・ジュリアンは開花中の水切れには弱いので、しおれるほど乾かさないように注意しましょう。 ただし、水が多すぎると根腐れしやすいので、鉢の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりとを目安に水やりをしましょう。
また、プリムラジュリアンの葉と花の付き方から、水やりの水が、花や下葉にたまりやすいので、できるだけ土に水をあげることを意識して水やりをしましょう。

肥料

肥料は開花期に与えましょう。開花期に肥料が不足すると花芽を付けなくなります。

病害虫

灰色かび病:花弁に褐色の小さなシミ状の斑点ができたり、茎や葉に灰色のカビが生えます。日頃から日当たりや風通しをよくして防ぎましょう。 アブラムシ:新芽や茎、若い葉や葉の裏にくっついて吸汁して株を弱らせます。春から秋に発生するので見つけ次第駆除しましょう。

プリムラジュリアンの詳しい育て方

選び方

葉の緑色が濃く、葉の枚数が多いもので全体が間延びしていないものを選びます。つぼみの多いもので草姿のバランスの良いものを選びましょう。

種まき

種まき用土に重ならないように種をまきます。 6~7月にかけて種をまいた後、高温になりすぎないようできるだけ涼しい場所で管理し、ある程度大きくなってきた9月頃に鉢上げします。

植え付け

真冬は鉢植えにして日当たりのよい室内の窓辺に置くか、霜が降りることが少ない暖かい地域では戸外でも栽培できます。

剪定・切り戻し

プリムラジュリアンは、長期間開花する草花です。咲き終わった花がらはこまめに摘みましょう。こまめに摘み取ることで次々と蕾が出来るだけでなく、病気にもかかりづらくなります。

植え替え・鉢替え

プリムラジュリアンは本来は多年草ですが、暑さには弱いので、1年草として扱われることが多いため、基本的に植え替えは必要ありません。無事に夏を越したすことができた場合は、一回り大きいサイズの鉢に植え替えてあげましょう。

プリムラジュリアンは、11~4月に開花します。終わった花がらをまめに摘み取ると、たくさんの花が開花します。

夏越し

プリムラジュリアンは夏の高温に弱いため、夏越しが難しい植物です。しかし、風通しが良く半日陰の環境ならば夏越しさせることも可能です。

冬越し

プリムラジュリアンは寒さには比較的強いですが、冬場の気温は同じ地域でも年によって違います。夜間の気温が氷点下になるような日は、夜のみ室内に取り込むなどの工夫が必要な場合があります。また、真冬のみ、室内の日当たりのよい場所で育てたほうが無難なこともあります。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)

プリムラジュリアンは種で増やすことができます。6~7月に種をまき、夏の暑い時期は日陰で管理し、9月に鉢または庭に植え付けます。 夏越しに成功した株は株分けで増やすことが出来ます。秋の涼しくなったころに、鉢から株を抜いて周りの古い土を落とし、株元をしっかりと持って手で分けます。あまり細かく分けずに芽が3~4つほど付け新しい土に植え替えましょう。再び日当たりのよい場所へ移動させ管理しましょう。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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