冬の三大植物特集

意外に種類が豊富!身近なクローバーを探しにでかけませんか?

持永久美子

持永久美子

公開日 :

gi_logo_grey

クローバーの葉っぱの形、かわいいですよね!春になると身近なあちこちの場所で目にすることができます。公園や広場などで四つ葉のクローバー探しに夢中になった経験、みなさんも一度はあるんじゃないでしょうか?

みつけると幸せが訪れると言われたらそれは探したくなりますよね。みつけた四つ葉は押し葉にして飾ったり、本に挟んで大切に保管したり、お守りのように持ち歩いたり。そんなラッキープランツとしても人気が高いクローバーに今回は注目してみました。
gi_logo_grey

 

クローバーとは?

・マメ科のシャジクソウ属の一種であるシロツメクサを指す事が多いようです。
・クローバーの語源は、ギリシャ神話のヘラクレスが持っていた3つのこぶのある棍棒に由来し、クローバーの葉の形がその棍棒の形と似ていたので、ラテン語で棍棒を意味する「clava」が「clover」へと変化したと言われています。

一般的にはシロツメクサの事を言うようですね。

ですがシロツメクサ以外にも3枚~の葉が一つの柄についたクローバー型の植物が沢山あります。今回はシロツメクサに限らず色々なクローバー型の植物をご紹介したいと思います。
gi_logo_grey

 

シロツメクサ

*マメ科 シャジクソウ属 

*学名 Trifolium repens

漢字で書くと「白詰草」。江戸時代にオランダから送られてくる荷物のクッション材として干したシロツメクサが詰められていたことに由来します。日本全国で自生していて馴染みのあるシロツメクサ。茎は地を這って伸びていく匍匐茎です。
gi_logo_grey

 

子供の頃花かんむりや首飾りを作って遊んだ方も多いのでは?
gi_logo_grey

 

シロツメクサの詳しい育て方はこちら!

 

ムラサキツメクサ

*マメ科 シャジクソウ属

*学名 Trifolium pratense

赤ツメクサとも呼ばれています。茎が直立して伸び、背丈・花もシロツメクサよりも大きめです。
gi_logo_grey

 

花のすぐ下に葉がつきます。

gi_logo_grey

 

ベニバナツメクサ

*マメ科 シャジクソウ属

*学名 Trifolium incarnatum L.

ストロベリーキャンドル、ストロベリートーチ、クリムゾンクローバー、オランダレンゲなどの別名もあります。日本では暑さに弱く夏に枯れるため、一年草として扱われる事が多いようです。
gi_logo_grey

 

名前の通り赤いろうそくのような長い花が咲きます。
gi_logo_grey

 

ブルークローバー

*マメ科 パロケツス属

*学名 Parochetus communis

英名はShamrock pea。コバルトブルーの花色が美しいです。葉には茶褐色の斑紋が入ります。

 

ハッピークローバー

*マメ科 シャジクソウ属

最近は品種改良が進み四つ葉以上の出現率がとても高い園芸品種も販売されています。

 

確かに四つ葉のクローバーだらけ!

 

五つ葉、六つ葉も探せばあるかもしれない?!縁起がいいので贈り物に良さそうですね。

 

カタバミ

*カタバミ科 カタバミ属

*学名: Oxalis corniculata

ハート型の葉を三枚つけ黄色の花が咲きます。
gi_logo_grey

 

茎は広範囲に広がり、根を深くはります。種も遠くへ弾いて生息範囲を広げていくので植えたおぼえがない人にとっては雑草。繁殖力旺盛なので駆除に困ってる人も多いです。

gi_logo_grey

 

イモカタバミ(芋片喰)

*カタバミ科 カタバミ属

*学名 Oxalis articulata Savigny 

観賞用だったものが野生化してよく見られるようになりました。背丈は約30cm位、地下に球状の塊茎があります。

gi_logo_grey

 

オオキバナカタバミ

*カタバミ科 カタバミ属

*学名 Oxalis pes-caprae 

オキザリスペスカプラエ、バターカップオキザリス(buttercup oxalis)とも呼ばれています。黄色の大きめの花が咲きます。

gi_logo_grey

 

オキザリス・バリアビリス

*カタバミ科 カタバミ属

*学名 Oxalis variabilis

花は日が当たると開花し日が沈むと閉じ次の日また開花します。大きめのかわいい三つ葉に白の花が映えますね◎

 

オキザリス ・トライアングラリス

*カタバミ科 カタバミ属

*学名 Oxalis triangularis

紫の舞、カラスバカタバミとも言われます。濃い紫色で直線的な三つ葉の葉が特徴です。
gi_logo_grey

 

シックな葉色と薄桃色の小さな花とのコントラストが花壇のアクセントにもなります。
gi_logo_grey

 

四つ葉のクローバーの見つけ方

シロツメクサの四つ葉は人がよく歩く道などいつも踏まれているような所が出現率高いらしいです!これは、環境要因によるもので葉の成長点が傷つけられることで発生する場合があると言われています。シロツメクサがたくさんあったとしても、人が入ってこないような奥深いところではみつかりにくく、人が良く通る道端や、牧場などでは、馬が踏んづけたりかじったりするため四つ葉の出現率が高いと考えられています。

gi_logo_grey

 

それと一つ見つけたら、茎をたどってその株を調べてみましょう。遺伝的要因と環境により四つ葉になったと考えられているのでその近くにも四つ葉がある事が多いと言われています。このポイントを踏まえてさがしてみると次々とみつかるかもしれませんね。 三つ葉も四つ葉もかわいいクローバー。眺めてるだけで幸せな気持ちになれますね。ぜひ様々な品種があるので探してみてくださいね!

 

庭リノベの無料相談、お見積はMIDOLAS

▼関連ワード

「意外に種類が豊富!身近なクローバーを探しにでかけませんか?」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

LINE@
持永久美子
持永久美子

平田ナーセリーで園芸店勤務後、P2&Associates Inc.にてインドアプランツ専門店Plants・Plantsのマネージャーとして新店舗立ち上げ・接客・販売・在庫管理等の業務に従事。植物だけでなく、動物や雑貨も大好きです。結婚を機に東京に移り、子供と一緒に植物のある生活を楽しんでいます。LOVEGREENでは、観葉植物のおしゃれな飾り方や実践したくなるライフスタイル提案、実際に自宅で育てている植物の写真を使った記事を配信。

おすすめ