アジサイ・アナベル 色の変化の魅力と剪定のコツやタイミング!

山田智美

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アジサイ・アナベルというアジサイをご存知ですか。初夏から夏の間、秋になって枯れ姿になるまで、姿を変えながらお庭に優しい雰囲気を出してくれる魅力的なお花です。
アナベルの何がそんなに魅力的なのか、姿を変えるってどういうことなのか。アジサイ・アナベルの魅力から剪定のタイミング、特徴や楽しみ方についてご紹介します。

目次

アジサイ・アナベル|基本情報

アナベルというアジサイをご存知ですか。初夏から夏の間、秋になって枯れ姿になるまで、姿を変えながらお庭に優しい雰囲気を出してくれる魅力的なお花です。 アナベルの何がそんなに魅力的なのか、姿を変えるってどういうことなのか、アナベルの魅力についてお話します。

  • 学名:Hydrangea arborescens‘Annabelle’
  • 科名:ユキノシタ科
  • 分類:落葉低木

アジサイ・アナベルは草丈1mを超え、お花の直径も20㎝以上になるアジサイです。「アメリカアジサイ」あるいは「セイヨウアジサイ」と呼ばれています。

真直ぐに伸びた茎の先にまん丸な毬のような花を咲かせます。日本のアジサイに比べて葉も薄く丸みを帯びたフォルムをしています。初夏から夏の間に花を咲かせてくれるので、花が少なくなる季節に、お庭に涼し気な雰囲気を演出してくれます。

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アジサイ・アナベルの色|咲き始めはグリーン

アナベルは、咲き始めは小さなグリーンから始まります。周りの葉よりも小さくて明るいグリーンです。まだまん丸にもなっていません。若くて明るくて柔らかそうなグリーンの丸に近い塊です。

アジサイ・アナベルは、咲き始めは小さなグリーンから始まります。周りの葉よりも小さくて明るいグリーンです。まだまん丸にもなっていません。若くて明るくて柔らかそうなグリーンの丸に近い塊です。

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アジサイ・アナベルの色|やがてはまんまるな白

咲き進むにしたがって、段々と丸が大きくなっていきます。それに伴って、花の色も明るいグリーンから白へと変化していきます。そのまま一気に大きく真白でまん丸なアジサイの花が出来あがります。

咲き進むにしたがって、段々と丸が大きくなっていきます。それに伴って、アジサイ・アナベルの花の色も明るいグリーンから白へと変化していきます。そのまま一気に大きく真白でまん丸なアジサイ・アナベルの花が出来上がります。咲き進むとアジサイ・アナベルの色はグリーンに変化していきます。この真白なアジサイ・アナベルの姿はこの時だけの楽しみです。

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アジサイ・アナベルの色|ドライになったらお部屋に飾って

夏の終わりとともにお花は枯れて茶色く変化していきます。アナベルは、この枯れていく姿もグリーンをくすませながら、とても自然にドライへと変化していきます。 そのまま、アンティークのような茶色へと姿を変え続け、冬の間も剪定をしなければドライフラワーの状態でお庭に残ってくれます。 自宅でドライフラワーを楽しみたい場合にもアナベルは向いています。小さな房に分けて、ちょっとした空きスペースに置いておくだけで絵になります。

夏の終わりとともにお花は枯れて茶色く変化していきます。アジサイ・アナベルは、この枯れていく姿もグリーンをくすませながら、とても自然にドライへと変化していきます。

そのまま、アンティークのような茶色へと姿を変え続け、冬の間も剪定をしなければドライフラワーの状態でお庭に残ってくれます。

自宅でドライフラワーを楽しみたい場合にもアジサイ・アナベルは向いています。そのままだとちょっと大きいので、小さな房に分けて、ちょっとした空きスペースに置いておくだけで絵になります。

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アジサイ・アナベル|大切な剪定のコツとタイミング

アナベルは、冬のドライフラワーを楽しむつもりがなければ、花後11月くらいまでに剪定しましょう。日本のアジサイと違って翌年の花芽の準備に入るのがゆっくりです。アナベルは新しい枝に花芽を付けます。古い枝を11月くらいまでに剪定しておけば翌年もお花を楽しめます。 冬の間もドライフラワーになった姿を楽しみたい場合は、翌年の春に剪定します。この場合、蕾を見分けられるくらいになってから切った方が安全です。

冬の間は、植えっぱなしでドライフラワーになった姿を愛しむのも、アジサイ・アナベルの楽しみ方です。冬のドライフラワーを楽しむつもりがなければ、花後11月くらいまでに剪定しましょう。アジサイ・アナベルは日本のアジサイと違って翌年の花芽の準備に入るのがゆっくりです。アジサイ・アナベルは新しく伸びた枝に花芽を付ける種類です。11月くらいまでに剪定しておけば、翌年伸びた新しい枝にお花を咲かせてくれます。

冬の間もドライフラワーになった姿を楽しみたい場合は、翌年の春に剪定します。この場合、蕾を見分けられるくらいになってから、蕾の付いていない枝を切るようにしましょう。

▼剪定したアナベルを活けよう

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アジサイ・アナベル|育てやすさの魅力

日向から半日陰、明るい日陰までよくお花を咲かせてくれます。日本のアジサイのように剪定時期にも神経質になる必要はありません。お花が終わった後にたっぷりと腐葉土を混ぜ込んでおけば、過度な肥料も必要とせずに毎年きれいに咲きます。 腐葉土以外にも土壌改良剤で土をふかふかにする方法もおすすめです。 切り花にしてもボリュームがあってきれいですし、ドライフラワーになった姿も美しいアナベル。こんなに許容範囲が広くて可愛らしいお花を放っておく手はありませんよ。

アジサイ・アナベルは日向から半日陰、明るい日陰までよくお花を咲かせてくれます。日本のアジサイのように剪定時期にも神経質になる必要はありません。アジサイ・アナベルはお花が終わった後にたっぷりと腐葉土を混ぜ込んでおけば、過度な肥料も必要とせずに毎年きれいに咲きます。

腐葉土以外にも土壌改良剤で土をふかふかにする方法もおすすめです。古くなった土を生まれ変わったように肥沃な土にしてくれる、有機土壌改良剤は庭仕事の心強い味方です。

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切り花にしてもボリュームがあってきれいですし、ドライフラワーになった姿も美しいアメリカアジサイ・アナベル。こんなに許容範囲が広くて可愛らしいアジサイを放っておく手はありませんよ。

 

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山田智美

植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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