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「せ」からはじまる植物1-10件 / 全10件

センナ・メリディオナリス

  • センナ・メリディオナリスは、マメ科センナ属の植物で、ゴツゴツとした固い表皮の幹と枝を持ち、細長く丸みを帯びた葉が整列して付きます。同じマメ科のネムノキと同じく、暗くなると葉を閉じる就眠運動をします。成長が遅く、盆栽のように楽しめる品種ですが、自生地では数が少なくなり、珍しい品種となりつつあります。幹のコブに水分を溜め、冬は乾燥に備えて落葉します。日光を好み比較的育てやすいですが、寒さに弱いため冬は室内で育てましょう。

セレウス・ペルビアナス・スピラリス

  • セレウス・ペルビアナス・スピラリスは、サボテン科セレウス属のサボテンで、柱サボテンのセレウス・ペルビアナスの変種です。最大の特徴は、蝋燭のようにらせん状に捻れた稜線で、非常にインパクトのあるビジュアルをしています。稜線の峰には等間隔に刺座があり、鋭いトゲが放射状に生えます。大きく成長する品種で、人の背丈ほどになる場合もあります。比較的丈夫で育てやすい品種ですが、あまり流通していない珍しいサボテンです。大きくなると、夜間にだけ咲く花を持ちます。

センニチコウ(千日紅)

  • パナマ、グアテマラ原産の一年草で真夏の暑さに強い丈夫な花で切り花や花壇材料、鉢植えとして幅広く利用されています。粗毛があり葉は長さ5~10センチの細長い卵型で茎は長く茎頂に花径2~3センチほどの紅紫色やピンク、赤、白の頭状花をつけます。グロボーサは草丈15~50センチ前後ですが類似種にグロボーサよりも草丈が高いキバナセンニチコウがあり、こちらはテキサスからメキシコ原産の多年草です。別名センニチソウともいい鮮やかな花色を長期間保てるのでドライフラワーにも向きます。栽培は水はけと日当たりがよければよく育つのであまり手間がかかりません。

センリョウ(千両)

  • 山林の湿った半日陰地に自生する常緑小低木で高さ50~80センチになります。新梢の先端に穂状に小さく黄緑色の花を咲かせます。別名に草珊瑚とよばれるほど鮮やかな赤い実を11月頃に熟させ、冬の庭木として明るい彩りを添えてくれます。また正月用の生け花にも利用されます。西日本の暖かい地域に自生しているので霜にあたると葉や実が傷むため北日本では防寒が必要です。また艶やかな葉色を保つには強い光線にあてないようにします。地下茎から毎年新しい枝を出して株が広がりますので切り花として実がついた枝を株元から切って、新しい枝を出させながら育てます。

セントポーリア

  • セントポーリアは熱帯アフリカの高山地帯に自生する多肉質の小型の多年草で茎は短くビロードを思わせる濃緑色の葉は卵型です。花は別名アフリカスミレというようにスミレに似た青紫色の花を一年中咲かせます。品種改良が進み、世界中にアマチュアの愛好家が多く、花色や草姿、花型、葉型などで分けられ1万5千種類を有するといわれています。室内花の中でもっともデリケートな花として人気があります。花色は単色だけでなく花弁に濃淡や斑点がはいるものもあります。花形には一重、八重、大、中、小輪、フリル、ベル咲きなどがあります。

ゼラニウム

  • ゼラニウムには2種類あり、ペラルゴニウム属は約300種類、フウロソウ属は400種類くらい存在しています。赤、白、黄色、ピンクなど色とりどりの花を咲かせ、葉は丸く香りがよいのでハーブとして楽しまれています。‐5℃以下にならなければ育つことができ、初心者でも育てやすい植物です。挿し木で増えることができますので気軽に楽しむことができます。

センペルビウム

  • センペルビウムはベンケイソウ科センペルビウム属の春秋型種の植物。ラテン語で「semper」(常に)と「vivum」(生きています)が由来。「常に生きています」という名の通り、とても強い品種のため育てやすいです。高山性の多肉植物なので耐寒性に富んでいます。

セローム

  • セロームは、大きく広がった特徴的な形の葉をもち、南国風な雰囲気を醸し出してくれるオシャレで人気の観葉植物です。

    湿度を好む亜熱帯の植物で、耐寒性もあるため育てやすいです。葉の色が良く艶があり、根がしっかりと張っているものを選びましょう。葉は大きくほこりがたまりやすいです。ほこりがたまると光合成が阻害されるので乾燥し、葉ダニが発生しやすくなるので、こまめにほこりを取るなど、葉のお手入れをしましょう。丈夫なため、新築ギフトトとしても人気があります。

セロリ

  • セロリはヨーロッパ原産のセリ科の淡色野菜で草丈30cm~75cmほどになります。各地で改良された黄色種、緑色種、緑と黄色の交雑種、中国で芹菜と呼ばれる東洋在来種があります。涼しい気候を好み栽培適温は15度~20度です。10度以下になると花芽ができて、とう立ちします。別名オランダミツバと呼ばれており、セルリーと呼ばれることもあります。葉、茎、根、実のほぼすべての部分を食用にでき、栄養的にはビタミンB1、B2、カルシウムを多く含みます。独特の香りを楽しむように炒め物やサラダ、スープなどさまざまな洋風料理に広く利用されています。
    セロリはいつから食べられていたのでしょうか
    紀元前5世紀の古代ギリシャ時代からセロリは整腸剤や強壮剤の薬用として、またにおい消しの香料として使われていました。古代エジプトでは死体の悪臭を消すためにミイラの首飾りとして使われたそうです。17世紀に入ってからイタリア周辺で食用として食べられるようになったといわれています。日本では加藤清正が文禄・慶長の役の際に日本に持ち帰ったという説がありますが独特の強い香りが好まれず、普及しませんでした。戦後、洋食が広まるにつれてセロリの栽培も広まりました。

セージ

  • セージは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ヤクヨウサルビア」と呼ばれてます。セージは「コモンセージ」「ホワイトセージ」、「ゴールデンセージ」、「パープルセージ」など種類が豊富にあるのも人気の理由のひとつ。古代ギリシア・ローマの時代から免疫力を助ける薬草や香辛料として活用されていたようで、長寿のハーブの呼び名も。料理のスパイスやハーブティーなどに利用されてます。

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