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「つ」からはじまる植物1-14件 / 全14件

ツキミソウ(月見草)

ツツジ(躑躅・つつじ)

  • ツツジ科ツツジ属の植物。花のピンク色がとても鮮やかで印象的な植物です。学校の生垣などとしても使われています。花の奥には甘い蜜があり、蜜を吸った思い出がある方も多いのではないでしょうか。種によって違いますが、毒があるので注意。

カランコエ・月兎耳(ツキトジ)

  • 名前のとおり、葉っぱが兎の耳に似た形をしている人気の多肉植物です。ふわふわした白っぽい毛に覆われ、葉の淵に沿って茶色いラインが入ります。また、そのラインの入り方や葉の色が異なる品種、斑入りの品種があります。それぞれ「福兎耳」「黒兎耳」「月兎耳錦」と名前で流通しており、その他に数種類の月兎耳シリーズが存在。

     

ツユクサ(露草)

  • 東アジアの温帯に広く分布する一年草で6月~9月に小さな青い花をつけることで古くから親しまれています。茂り始めると茎を長くのばし、地を這って枝分かれする茎の節々から根を出して他の植物を覆うほどに生育旺盛なため雑草として扱われます。花は早朝から開花し午後にはしぼむ性質があります。内側に付く3枚の花弁のうち2枚は大きく鮮やかな青色ですが残りの1枚は小さく白いためあまり目立ちません。おしべは6本ありそのうちの2本がめしべとともに前に長く突き出しています。中心部にある雄しべの黄色が青色を背景に引き立たせています。

ツルニチニチソウ

  • 常緑半低木の植物で株元から多数の茎をのばしてつる状になり、葉は5センチ~8センチほどで光沢があります。3月~5月頃に咲く淡い紫色の花は筒状で花弁が五つに分かれています。一斉に咲くわけではありませんが、長い期間次から次へと花が咲きます。庭園の傾斜地や半日陰地、常緑樹の足元などグラウンドカバーに使われることが多く性質は非常に強健です。寒さや乾燥にも耐え、半日陰でも良く育ち、繁殖も株分けで容易にできます。耐寒性にやや劣りますが美しいクリーム色の斑が入る品種が多く栽培されます。寒冷地ではヒメツルニチニチソウの方が若干耐寒性に優れるためよく用いられます。

ツワブキ(石蕗)

  • 関東以南の海岸部に自生する多年草です。秋になるとキクに似た黄色い花を咲かせます。花の盛りが長いので公園や庭園でよく見かけます。タンポポのように綿毛をつけた種子が風に飛んでいくさまもまた風情があります。 岩の上など厳しい環境でもたくましく育つことから、「石蕗」と書いてツワブキと読ませます。日本原産だけに育てやすく、塩害や日陰にも強い丈夫さが特長。盆栽として愛でられている他、樹木の下草やグランドカバーにもよく用いられています。 九州を中心に山菜として広く食用になっており、宮崎県・日南市では市の花に指定されています。

つるむらさき(ツルムラサキ)

  • つるむらさき(ツルムラサキ)はつる性の一年草の草本です。名前の通り、つるが紫色のものと緑色の品種があり、淡い紅色の花が美しいので観賞用として栽培されることもあります。つやのある若葉と茎を食用にし、味がホウレンソウに似ているため別名インドホウレンソウやセイロンホウレンソウとも呼ばれますが、ほうれん草というよりもモロヘイヤのような、粘り気やぬめりがあります。ビタミンAやカルシウム、鉄分を多く含む栄養価の高い野菜です。

ツバキ(椿・つばき)

  • 椿は日本を代表する花木で、海外でも近年非常に人気の高い木です。日本では万葉集にはすでに記述があるほか、縄文時代の遺跡からも椿の種などが発見されており非常に歴史の古い樹木です。常緑高木で照葉を一年中楽しめるほか、昔から盛んに園芸品種の作出が行われ、花色、花形、葉の形など多様な品種が栽培されています。特に花の少ない冬に見事な美しい花を咲かせることから、茶花の中でも格の高い花で「茶花の女王」とも称されます。また、その種子から採られる「椿油」は髪や肌に良いことから様々な香粧品に用いられているほか、椿の木材は強度が高く質が均一であることから、印鑑や漆器、彫刻の材料として用いられており文化的にも重要な樹木の一つです。

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