つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)とは?育て方・栽培方法|植物図鑑

植物名
つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)
学名

Ficus vaccinioides

別名・流通名
テリハイヌビワ
科名
クワ科
属名
フィカス属
原産地
中国、台湾

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の特徴

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は中国、台湾が原産の小型のゴムの木の仲間です。一般的なゴムの木類は大型の樹木が多いですが、つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)はその名の通りつる性で、鉢から垂れ下がるように生長します。

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の詳細情報

園芸分類 観葉植物
耐寒性 普通
耐暑性 強い
耐陰性 普通

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
植え付け
植え替え
挿し木

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の栽培環境

日当たり・置き場所

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は日当たりと風通しの良い場所を好みます。春の暖かくなってきた時期から屋外で直射日光を当てて育てると、葉焼けをしづらい丈夫な株になります。

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)を室内で育てる場合は窓際の日当たりの良い場所に置き、エアコンなどの風が直接つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)に当たらないようにしましょう。

用土

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は観葉植物用の土が適しています。屋内でつる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)を育てる場合は無機質のみで構成された土を使うようにしましょう。

また、土の表面を赤玉土や化粧砂で覆うとコバエ対策になります。

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の育て方のポイント

水やり

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は水を好む観葉植物です。土の表面が乾いたら鉢底から流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。また、つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は湿度が高い環境を好むため、小まめに葉水を行いましょう。

肥料

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は植え替え時に元肥を混ぜ込むか、緩効性の置き肥を施すとよいでしょう。有機肥料ではなく化成肥料を使うことで、コバエなどの害虫対策になります。

病害虫

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)はハダニアブラムシの発生に注意しましょう。どちらも風通しを良くし、つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)が健康的に育つ環境であればあまり発生しません。

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の詳しい育て方

選び方

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は株の数が多く、できるだ葉と葉の間隔が詰まったものを選ぶとよいでしょう。

植え付け

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は5~9月の暖かい時期がおすすめです。植え付け直後は水切れに注意しましょう。

仕立て方

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)はハンギングにして下垂させることができます。ヘゴ棒などに絡ませてもよいでしょう。

剪定・切り戻し

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)が長くなりすぎたら切り戻しを行うとよいでしょう。切ったつる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の枝は挿し穂として利用できます。

植え替え・鉢替え

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は5~9月の暖かい時期がおすすめです。植え替え直後は水切れに注意しましょう。

夏越し

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は暑さに強い観葉植物なため、水切れに気を付ければ特に難しいことはありません。風通しの良い半日陰のような場所で夏越しさせましょう。

冬越し

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は育てている場所の最低温度が5℃おを切らないように注意しましょう。生長を止め休眠に入ったら水やりを控えます。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)

つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)は挿し木で増やすことができます。長くなった枝を切り取り、土や水苔に挿すと増やすことができます。つる性ガジュマル(フィカス・シャングリア)の挿し木を行う場合は5~6月が適期です。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
LOVEGREEN編集部アカウントです。編集部のスタッフが監修をしています。
監修している植物一覧を見る
植物の悩みならLOVEGREEN(ラブグリーン)のQ&A

人気の植物ランキング