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「お」からはじまる観葉植物1-3件 / 全3件

オリヅルラン

  • オリヅルランは北欧とヨーロッパ以外に広く分布しています。オリヅルランは200種以上原産しているといわれており、一般的に観葉植物として育てられているオリヅルランは数種類のみです。オリヅルランとして多く流通しているのはChlorophytum comosum という種類とその園芸品種です。中でも斑入り品種であるナカフオリヅルラン、ソトフオリヅルランが代表的なオリヅルランです。その他にアフリカ原産のシャムオリヅルラン、葉の先がカールするボニーという品種なども流通しています。

    オリヅルランは春~秋にかけてランナー(匍匐茎)の節から白い花を咲かせます。耐寒性があるため関東以南の暖かい地域であれば屋外越冬することが可能です。また、根茎が生きていれば地上部が枯れても生長期になると芽を出します。

万年青(オモト)

  • 万年青(オモト)は日本で古くから、主に青々とした葉を観賞する目的で育成されてきた植物です。江戸時代から続く品種改良によって多彩な葉の形状、模様が生まれ「葉芸」と呼ばれています。

    品種改良の技術が「芸」として高く評価されているのは万年青(オモト)だけで、植物の中では特別な価値を見出されている植物です。多年草で葉を落とさないことから長寿を象徴する縁起物としても大切にされてきました。

    「縁起草」「辛抱草」の別名もあります。乾燥と多湿も嫌うのですが、基本的には初心者にも育てやすく丈夫な植物です。霜が降りず、-5℃以下の気温にならなければ屋外越冬可能です。昼間の日が出ている時間帯は外に出し、夜は玄関にしまうなどをしてもよいでしょう。

    引っ越し祝いに万年青を贈る日本の文化

    万年青(オモト)は1590年、江戸時代に徳川家康が江戸に移る際に3種類の万年青(オモト)を贈られ、家康は大変喜び城にその3鉢の万年青(オモト)を持ち込みました。その後、城が大繁栄したというエピソードがあり、そこから日本中に引っ越し祝いとして万年青(オモト)を送る風習が広まったようです。江戸時代から現在まで引っ越しの際は縁起を担ぎ、引っ越し先に一番最初に万年青(オモト)を入れる習わしが続き邪気を祓うため鬼門の方角に置かれるようになりました。

オーガスタ

  • オーガスタは、バナナの葉のような葉がトロピカルなイメージで丈夫で枯れにくく育てやすく人気のある観葉植物です。

    学名は 「Strelitzia nicolai」と言い、皇帝ニコライ一世の名前から nicolai が由来です。オーガスタは、白い綺麗な花も咲くことから「天国の白い鳥」とも呼ばれています。

    葉のボリュームがあるので、玄関や廊下など、ある程度スペースのある場所に置くといいでしょう。オーガスタを置くだけでリゾート感たっぷりの雰囲気を楽しむことができます。

     

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